熊本県天草市、全国18自治体による「やわらかな定住を核とした関係人口創出・二地域居住推進事業」に参画。地域未来交付金を活用。
配信日時: 2026-06-01 09:22:02
「観光か完全移住か」の二択を超えて。こどもと家族のライフステージに寄り添う”第3の選択肢”をつくる広域連携事業
天草市が参画する全国18自治体の広域連携による「やわらかな定住を核とした関係人口創出・二地域居住推進事業」が、内閣府・地域未来交付金事業に採択されました。本事業は、従来の「観光か完全移住か」という二択ではない、特に子育て家族のライフステージに合わせた弾力的な住まい方「やわらかな定住」を全国規模で推進するものです 。本市などの先行地域において実績がある「保育園留学」などを盛り込み、令和8年度から令和10年度までの3年間で受け入れ体制を構築します。
本事業の背景と意義:なぜ今「やわらかな定住」か
現在、地方自治体が直面する人口減少に対し、一過性の「観光」やハードルの高い「完全移住」だけでは、多様化する現代のライフスタイルを網羅できなくなっています。こうした中、令和6年成立の「二地域居住促進法」や、令和8年開始の「ふるさと住民登録制度」など、国も新たな住まい方を後押ししています。本事業はこの社会動向に先駆け、関係人口・二地域居住を具体的に「第3の選択肢」として生活様式へ実装する試みです。こどもの成長や家族のライフステージに合わせて最適な環境を弾力的に選択する、家族の「今」に寄り添った住まい方を「やわらかな定住」と定義 。本市などの先行地域において1~2週間の滞在から子育て期間の定住まで実績がある「保育園留学」などを盛り込み、全国的にも先進的な、県境を超えた18自治体の広域連携により、全国規模で普及させる先駆けとなります 。
天草市における主な取り組み内容
- 保育園留学を通じた子育てしやすい環境のPRにより、将来的な子育て世帯の移住につなげることを目指します。
- 「やわらかな定住」と「ふるさと住民登録制度」の連携により、長期的な関係人口の創出に取り組みます。
天草市の保育園留学の取り組み
https://inaka.amakusa-web.jp/kiji003219/index.html
全国18自治体による広域連携の意義
北海道から鹿児島まで、県境を越えた広域連携は全国的にも先進的な取り組みです 。地域単体では解決困難な課題に対し、全国規模のネットワークで「やわらかな定住」という時代に即した新しい暮らし方と解決方法を創出します 。
【広域連携 参画自治体一覧(順不同)】
鹿児島県錦江町、北海道月形町、北海道中富良野町、北海道小清水町、北海道鹿追町、岩手県西和賀町、東京都青梅市、京都府笠置町、京都府和束町、兵庫県宍粟市、広島県庄原市、熊本県天草市、熊本県芦北町、大分県臼杵市、宮崎県日向市、鹿児島県志布志市、鹿児島県与論町、長崎県東彼杵町
【本件に関するお問い合わせ先】
天草市地域振興部地域政策課
関係人口拡大係
電話0969-27-6000
メールアドレス iju@city.amakusa.lg.jp
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「天草市地域振興部地域政策課」のプレスリリース
- 御所浦を楽しむためのガイドエッセイ「キセキの島」販売中!10/09 21:55
- ガイドブックだけでは分からない天草市の魅力、名古屋で語ります!10/09 16:55
- 大人の地域留学【天草市編】に参加したら住まいはどうなるの???09/08 21:50
- 「天草市地域振興部地域政策課」のプレスリリースをもっと読む
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 元日本代表アスリート7名と輪島の小学生が「未来の体育館」を考えた。「脱!サウナ体育館プロジェクト」輪島小学校プチ運動会をASUWAが企画・運営10/25 11:55
- 牛乳石鹸『みんなのAWA-YA meets 神戸』とのコラボメニューを11月1日(日)より展開。赤箱グッズが当たるデジタルスタンプラリーも。|TOOTHMART FOODHALL&NIGHT FES10/25 11:45
- ドバイ都心のオフィスを個人で所有 エミネンス、エリントンバークレーとロックフェラーの予約受付・予約相談を開始10/25 11:45
- 創業76周年の和多屋別荘を、ひとつの写真展に。11月3日「76祭(ななろくさい)」開催10/25 11:45
- 【11月4日(水)19:00~開催!】年末商戦・来期予算に向けた広告戦略を共有!広告代理店パーソンが最新トレンドを語る渋谷交流会!!10/25 11:45
- 最新のプレスリリースをもっと見る
