KPMGジャパン、半導体業界向けに非開示データ活用および企業特化型AI導入支援サービスの提供を開始
配信日時: 2026-05-22 11:10:00
-技能継承に向けた業務運営体制の構築を支援-
KPMGジャパン(東京都千代田区、共同チェアマン:山田 裕行、知野 雅彦)は、半導体業界における持続可能かつ高い生産性に基づく業務運営体制の構築に向けて、技術文書をはじめとする非開示データの活用および企業の業務環境に合わせて生成AIをチューニングする企業特化型AIの導入支援サービスの提供を開始しました。
半導体業界では、設計・生産技術・品質管理などに関わる情報の多くが非開示データとして社内に蓄積されている一方、ベテラン人材の退職や生産労働人口の減少により、技能やノウハウの継承が大きな課題となっています。生成AIの活用はこれらの課題解決に有効であるものの、一般的な生成AIサービスは外部環境でのデータ処理を前提とするため、情報漏洩リスクへの懸念から導入が進まないケースが多く見られます。
KPMGジャパンは、半導体業界の業務特性を踏まえ、設計図面や技術文書などの高度に専門的かつ機密性の高いデータを、企業の業務環境に合わせたセキュアな環境で完結する安全なアーキテクチャのもとで、生成AIをチューニングおよび活用を推進することで、技能・ノウハウを次世代へ継承しながら少人数でも安定的な業務運営の実現することが可能となります。
本サービスでは、非開示データを活用した生産性向上・省力化に向けたユースケースの立案から、期待効果の策定、要件整理、企業データの選定・整理(ナレッジ整理・データ構造化)、安全な環境構築、AIチューニング、本番展開までをワンストップで支援し、実行可能性を備えた投資対効果の高いAIの活用環境を実現します。主なユースケースとして、「故障・メンテナンス時の技術情報の迅速な抽出・整理による技能継承支援」「老朽化・枯渇部品に対する代替候補や次の対応策の提案」「仕様書作成の効率化や高品質なコード生成」といった業務領域での活用が想定されます。
【本サービスの特徴】
・非開示データを外部に出さない安全アーキテクチャ
クライアント環境(オンプレミス/閉域クラウド等)内で生成AIをチューニングし、セキュア環境完結で情報漏洩リスクを最小化します。
・半導体業界の業務に最適化された高精度AI
技術文書・作業指示書・設計資料など独自文脈を理解し、実務現場で使えるレベルの回答品質の向上を図ります。
・少人数オペレーションに適したAIアシスト環境
属人化業務の標準化・作業負荷の軽減・技能継承の効率化を同時に実現します。
・ゼロから構築するより短期間・低工数
既存モデルをベースにチューニングすることで効率的に企業特化型AIを構築します。
【導入プロセス】
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141127/104/141127-104-4fefba99b37e989f919f418202a6cce0-820x51.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【サービスの詳細はこちら】
半導体業界向け非開示データ活用・企業特化型AI導入支援
KPMGジャパンについて
KPMGジャパンは、KPMGインターナショナルの日本におけるメンバーファームの総称であり、監査、税務、アドバイザリーの3分野にわたる11のプロフェッショナルファームによって構成されています。クライアントが抱える経営課題に対して、各分野の専門家が知識とスキルを活かして連携し、KPMGのグローバルネットワークも活用しながら、価値あるサービスを提供しています。
日本におけるメンバーファームは以下の通りです。有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人、KPMGアドバイザリーホールディングス株式会社、KPMGコンサルティング株式会社、株式会社 KPMG FAS、株式会社 KPMG Forensic & Risk Advisory、KPMGあずさサステナビリティ株式会社、KPMGヘルスケアジャパン株式会社、KPMG社会保険労務士法人、株式会社 KPMG Ignition Tokyo
KPMGコンサルティングについて
KPMGコンサルティングは、ストラテジー、ビジネストランスフォーメーション、テクノロジー/デジタル、リスクコンサルティング、ビジネスイノベーションの5つの領域に業界知見を掛け合わせ、企業や組織の変革を支援する総合コンサルティングファームです。豊富な経験とスキルを有するコンサルタントがKPMGジャパンを構成する10のプロフェッショナルファーム間で連携し、KPMGのグローバルネットワークを活用しながら、企業価値向上の実現に向けて伴走支援します。
<本ニュースリリースについてのお問合せ先>
KPMGジャパン
担当:大月(Mobile:080-8025-0371)、佐久間(Mobile:080-8763-8504)
kc-pr@jp.kpmg.com
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