日本円ステーブルコイン「JPYC」、開発者ツール「JPYC Faucet」がKaiaのテストネット「Kairos」に対応
プレスリリース発表元企業:JPYC株式会社
配信日時: 2026-05-18 11:00:00
JPYC株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:岡部 典孝、以下「当社」)は、テスト用トークンを即時取得できる開発者向けツール「JPYC Faucet」において、新たにKaiaのテストネット「Kairos」への対応を開始いたしました。
これにより、開発者はKaiaエコシステムでの検証に必要なkaiaテストネット用JPYCを無償で取得することが可能となります。実際の資金を使用することなく、Kaiaネットワーク上での決済フローや業務システムへの組み込み検証を、より短期間かつ低コストで進めることができます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54018/316/54018-316-413ac8a737326f66a50ffec59bbfb61d-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「JPYC Faucet」提供の狙い
当社は、実社会とブロックチェーンを繋ぐインフラとして、開発者がJPYCを容易に組み込めるエコシステムの構築を推進しています。これまで、新しいサービスやシステムにJPYCの導入を検討する際、テスト用トークンの確保が開発者にとっての手間となっていました。今回公開した「JPYC Faucet」を利用することで、開発初期段階でのトークン確保の手間を省き、即座にプロトタイプの検証が可能になります。これにより、リスクやコストを抑えながら以下のプロセスを迅速化します。
- サービス設計段階での技術検証
- 社内検討・PoC(概念実証)
- パートナー企業との共同検証
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54018/316/54018-316-de00fbbf1c6ac299e0ad439d01ebb696-1203x752.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「JPYC Faucet」の特徴とメリット
「JPYC Faucet」は、開発者がテストネットワーク上でJPYCの挙動を確認するために必要な「テスト用JPYC」を、オンデマンドで取得できるツールです 。- 即時取得: ウォレットを接続するだけで、即座にテスト用JPYCを取得できます 。
- 複数ネットワーク対応: Ethereum Sepolia、Polygon Amoy、Avalanche Fujiの主要なテストネットワークに加えて、Kaia Kairosのテストネットワークを追加いたしました。
- 一連の動作検証が可能: 実際の資金を動かす前に、残高照会・送付・受領といったJPYCの基本機能を安全に検証できます。
※ご利用にあたっての注意点 JPYC Faucetのご利用には、利用規約・契約締結前交付書面兼説明書、プライバシーポリシーへの同意および、ネットワーク手数料(ガス代)として、各テストネットのネイティブトークンが別途必要です。
利用方法・URL
「JPYC Faucet」は、事業者がJPYCを自社サービスへ組み込むための検証・開発用途として、どなたでも無償でご利用いただけます。JPYC Faucet 公式サイト: https://faucet.jpyc.co.jp/
対応開始後は、Kaia kairos テストネットワーク上でのテスト用JPYCの取得が可能となります。
Chain(ChainID):Kairos (1001)
コントラクトアドレス:0xe7c3d8c9a439fede00d2600032d5db0be71c3c29
Kaia scan:https://kairos.kaiascan.io/ja/token/0xe7c3d8c9a439fede00d2600032d5db0be71c3c29?
Kaia kairosテストネットワークをご利用いただく場合は、JPYC Faucet上でウォレットをJPYC Faucetに接続のうえ、ご利用ください。
日本円ステーブルコイン「JPYC」の特徴
当社が発行する日本円ステーブルコイン「JPYC」は、日本円と1:1で交換可能な日本円ステーブルコインであり、裏付け資産は日本円(預貯金および国債)によって保全します。これにより、お客様は同額の日本円に償還できるステーブルコインを利用できます。今回の資金移動業で発行される日本円ステーブルコイン「JPYC」はAvalanche、Ethereum、Polygon、Kaiaの4つのチェーンで発行されており、今後もチェーン拡大を検討しています。日本円ステーブルコイン「JPYC」は、スマートコントラクトと組み合わせた様々なオンチェーンサービスだけでなく、将来的には給与や報酬として受け取る、ATMを介して現金として引き出すなど、多種多様な方面でのユースケースの可能性があり、未来の金融インフラとして幅広い活用方法が期待できます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000283.000054018.html
JPYC株式会社について
当社は、2021年よりステーブルコインに関する事業を展開しています。2025年8月より資金移動業者の登録を得て、国内資金移動業者としては初めてとなる日本円ステーブルコイン「JPYC」の発行を開始しております。国内外における日本円ステーブルコイン事業の中核的存在を担い、透明性や低コスト送金といった特性を活かし、効率的なデジタル金融イノベーションを推進してまいります。会社概要
・会社名 :JPYC株式会社
・代表者 :代表取締役 岡部 典孝
・所在地 :東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内
・設立 :2019年11月
・事業内容 :電子決済手段の発行及び償還、ステーブルコイン等ブロックチェーンに関す るコンサルティング、他
・加入団体 :一般社団法人 ブロックチェーン推進協会(BCCC) 会員
一般社団法人 日本暗号資産ビジネス協会(JCBA) 会員
一般社団法人 日本資金決済業協会 第一種会員
一般社団法人 Fintech協会 ベンチャー会員
デジタルアセット共創コンソーシアム(DCC)
一般社団法人 JPCrypto-ISAC 正会員
一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会(JVCEA) 第一種会員
・ホームページ :https://corporate.jpyc.co.jp/
・X(Twitter) :https://x.com/jpyc_official
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