新卒採用担当者の約44%が「自社だけでは解決が難しい課題がある」と回答。外部サポートへのニーズが浮き彫りに

プレスリリース発表元企業:株式会社NEXER

配信日時: 2026-05-15 16:00:00

株式会社NEXER・新卒採用における課題と悩みに関する調査



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■新卒採用における課題と悩みに関する調査
少子化や売り手市場の影響で、企業の新卒採用は年々難しさを増していると言われています。
しかし、実際にはどのような場面で担当者が苦労し、どのような業務に負担を感じているのでしょうか。

採用担当者の悩みは人それぞれですが、多くの企業に共通する課題もあるはずです。

ということで今回は総合人材会社の株式会社プレイス&アビリティと共同で、事前調査で「新卒採用の担当経験がある」と回答した全国の男女50名を対象に「新卒採用における課題と悩み」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと総合人材会社の株式会社プレイス&アビリティによる調査」である旨の記載
・株式会社プレイス&アビリティ(https://www.place-ability.jp/)へのリンク設置
・該当記事(https://www.place-ability.jp/tips/%e6%96%b0%e5%8d%92%e6%8e%a1%e7%94%a8%e6%8b%85%e5%bd%93%e8%80%85%e3%81%ae%e7%b4%8444%e3%81%8c%e3%80%8c%e8%87%aa%e7%a4%be%e3%81%a0%e3%81%91%e3%81%a7%e3%81%af%e8%a7%a3%e6%b1%ba%e3%81%8c%e9%9b%a3%e3%81%97/)へのリンク設置


「新卒採用における課題と悩みに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年4月13日 ~ 4月23日
調査対象者:事前調査で「新卒採用の担当経験がある」と回答した全国の男女
有効回答:50サンプル
質問内容:
質問1:新卒採用活動で、最も苦労した(苦労している)ことは何ですか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:新卒採用において、目標採用人数を達成できたことはありますか?
質問4:新卒採用において、目標採用人数を達成できなかった主な原因は何だと思いますか?
質問5:採用活動で「自社だけでは解決が難しい」と感じた課題はありますか?
質問6:それはどのような課題ですか?
質問7:採用担当者として、最も負担に感じた業務は何ですか?
質問8:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■50.0%が、新卒採用で最も苦労したこととして「選考の見極め」と回答
まず、新卒採用活動で最も苦労した(苦労している)ことについて聞いてみました。

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最も多かったのは「選考の見極め」で50.0%でした。
次いで「内定辞退」が12.0%、「母集団形成」が10.0%と続きます。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「選考の見極め」と回答した方
・面接だけじゃわかりにくい。(30代・男性)
・せっかくいい人材だ、と思ったのに辞退されたり、連絡が途絶えた時はショックが大きかったです。(30代・女性)
・マニュアルなどで勉強してくる学生がほとんどだから個性的な面接での回答がほとんど得られなく違いが見られない。(40代・男性)


「内定辞退」と回答した方
・せっかく採用にたどり着いても、初出勤前日の辞退があったことが何度かあり、これを回避するために、いろいろ大変でした。(40代・男性)
・せっかく時間もコストもかけて断られると一からやり直しになる。(60代・男性)
・直前での内定辞退は、さすがに精神的な疲労が倍増する。(60代・男性)


「母集団形成」と回答した方
・優秀な人材をプールするため。(40代・男性)
・集まらない。(50代・男性)


短い面接時間で人柄や潜在能力を判断する難しさ、そして苦労の末に得た内定者が辞退で失われるつらさが伝わります。担当者の声からは、見極める力と引き止める力の両方が求められる仕事の重さが感じられます。

■76.0%が、新卒採用で目標採用人数を「達成できたことがある」と回答
続いて、新卒採用において目標採用人数を達成できたことがあるかを聞いてみました。

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「ある」と回答した人が76.0%、「ない」と回答した人が24.0%という結果でした。
多くの担当者は目標達成の経験を持つ一方で、4人に1人は未達のまま課題を抱えていることがわかります。

さらに、目標採用人数を達成できなかった主な原因についても聞いてみたので、一部を紹介します。

新卒採用において、目標採用人数を達成できなかった主な原因は何だと思いますか?
・人気がない。(30代・男性)
・売り手市場。(30代・女性)
・給与面の悪さ。(50代・男性)
・業界のイメージと待遇があまりよくないこと。(50代・男性)
・合否の判定が甘く、選定が適切にできていなかった。(50代・男性)
・企業としての認知力・魅力の不足。(60代・男性)


回答を見ると、原因は大きく二つに分かれています。
「売り手市場」や「人気がない」といった外部環境の影響と、「認知力の不足」「業界のイメージ」「給与面」など、自社の魅力発信や条件面に関するものです。

市場環境と自社の発信力の両方が、目標達成の鍵を握っていることがわかります。

■44.0%が、採用活動で「自社だけでは解決が難しい」と感じた課題があると回答
続いて、採用活動で「自社だけでは解決が難しい」と感じた課題があるかを聞いてみました。

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その結果、「ある」が44.0%、「ない」が56.0%となり、企業が社内のリソースや工夫だけでは解決できない課題に直面していることがわかります。

さらに、どのような課題かも聞いてみたので、一部を紹介します。

それはどのような課題ですか?
・人気がない点。(30代・男性)
・資金力。(30代・女性)
・キャリアが少ない。(40代・女性)
・コンプライアンスや差別などでしてはいけない質問だとかグレーラインの質問が最近は多くあるけどそのすべてを理解していないのでもっと世間一般の採用担当に向けて国や業界団体が指導してほしい。(40代・男性)
・コストパフォーマンスにおいて。つまり、採用にかけるコストと、通常の事業活動の生産性の維持のバランスを取る事の難しさ。(50代・男性)
・派遣踏まえ、様々なリクルート業者と連携していることです。(50代・男性)


業界の人気やイメージ、資金力、コンプライアンスの複雑化、他社との連携の必要性といった構造的な課題が浮かび上がっています。

また、「コストと生産性のバランス」に関する課題もあり、採用に予算を投じれば本業に影響が出てしまい、本業を優先すると採用が後回しになってしまうというジレンマに、多くの企業が直面していることがわかります。

■28.0%が、採用担当者として最も負担に感じた業務は「応募者対応」と回答
最後に、採用担当者として最も負担に感じた業務について聞いてみました。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44800/2646/44800-2646-790efcd4b8f713c3565f4b1f579ca0e9-750x1020.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



最も多かったのは「応募者対応」で28.0%でした。
次いで「書類選考」が16.0%、「面接調整」と「社内調整」がそれぞれ12.0%と続きます。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「応募者対応」と回答した方
・数が多いため、メールでのやりとりが煩雑になる。(40代・男性)
・問い合わせが多いから。(40代・男性)
・応募が少ないので、できる限り採用したいが、なかなか採用にまではいたらないから。(50代・男性)


「書類選考」と回答した方
・大量で捌ききれなかったから。(20代・女性)
・能力が分かりづらいので。(50代・男性)
・書類だけでは実像がつかめない。(70代・男性)


「面接調整」と回答した方
・なかなか日程の調整が難しく、業務と並行すると大変でした。(40代・男性)
・土日に出勤しないといけないこともあったので負担でした。(40代・男性)
・面接の準備をする時間がない。(50代・男性)


「社内調整」と回答した方
・本業務と調整が大変だから。(40代・男性)
・他業務との対応が難しいこと。(50代・男性)
・早期退職もあり、転職を疑うストレス。(50代・男性)


応募者数が多い場合、メール対応や日程調整に追われ、応募が少ない場合は採用につなげるために細心の注意を払う必要があります。さらに、採用業務は本業と並行して行うことが多いため、休日出勤につながることも少なくありません。

担当者の負担は、単純な業務量だけでなく、その内容の重さにも影響を受けていることがわかります。

■まとめ
今回の調査では、新卒採用における最も苦労する場面として「選考の見極め」が半数を占め、限られた時間内で人材を判断する難しさが浮き彫りとなりました。

また、44.0%の担当者が「自社だけでは解決が難しい」課題を抱えており、業界イメージやコンプライアンス対応など、企業単独では乗り越えにくい問題が増えていることがわかります。

採用活動を一人で抱え込むのは、ますます現実的ではなくなってきています。
まずは自社の強みと課題をしっかり見極め、必要に応じて外部の知見やサービスを取り入れることが、満足度の高い採用につながるのではないでしょうか。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと総合人材会社の株式会社プレイス&アビリティによる調査」である旨の記載
・株式会社プレイス&アビリティ(https://www.place-ability.jp/)へのリンク設置
・該当記事(https://www.place-ability.jp/tips/%e6%96%b0%e5%8d%92%e6%8e%a1%e7%94%a8%e6%8b%85%e5%bd%93%e8%80%85%e3%81%ae%e7%b4%8444%e3%81%8c%e3%80%8c%e8%87%aa%e7%a4%be%e3%81%a0%e3%81%91%e3%81%a7%e3%81%af%e8%a7%a3%e6%b1%ba%e3%81%8c%e9%9b%a3%e3%81%97/)へのリンク設置


【株式会社プレイス&アビリティについて】
社名:株式会社プレイス&アビリティ
所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-28 虎ノ門タワーズオフィス20階
代表取締役:刑部 斉
Tel:03-6841-0630
URL:https://www.place-ability.jp/
事業内容:「採用をもっと手軽に、もっとユニークに」をコンセプトに、企業の人材採用から育成まで一貫支援する総合人材会社。

SNS連動型新卒求人メディア「バズくる!!」やSNS運用代行などのSNS事業、新卒・中途採用支援事業、新卒研修から管理職研修までの社員研修事業、採用パンフレット・動画・ホームページ制作などのメディア事業を展開しています。


【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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