JTとukaが協業!日本固有原料の探索・研究を通じた新たなビューティー価値の共創を目指す「循環研究所(Regenerative Lab)」の始動
配信日時: 2026-05-15 15:30:00
JTは、トータルビューティーカンパニーuka(本社:東京都港区、代表取締役CEO:渡邉 弘幸)とともに、日本固有の原料の探索・研究・商品化を目的とした協業を開始いたします。この協業の取り組みの一つとして、「循環研究所(Regenerative Lab)」を始動し、日本固有の植物資源について、その価値を最大化するための研究を行っていきます。
ukaがトータルビューティーサロンの運営およびサロン発のオリジナル商品の企画・販売を通じて培ってきた「本物の技術」「本物の感性」「本物の気配り」と、JTがコーポレートR&D組織であるD-LAB を通じて「心の豊かさ」を起点に行ってきた研究・探索・創造の知見を掛け合わせ、日本各地の自然・文化・生態系に育まれた原料の価値を、いまの時代にふさわしいかたちで可視化し、商品や体験として提案していきます。
■協業の背景:「原料の背景」がこれからの価値になる
近年、Personal Beauty Care領域においては、製品が「何からできているのか」「どこから来ているのか」といった点への関心が高まっていると、ukaとJTは考えています。単なる機能性や成分そのものにとどまらず、その原料が育まれた土地や文化、背景にあるストーリーを含めて価値と捉え、選択する動きが広がりつつあります。
こうした変化を踏まえ、原料の背景に目を向け、それを可視化していくことがこれからのビューティーの価値基準を形づくっていくものと考え、この度の協業に至りました。
■「Regenerative Beauty」という考え方
「Regenerative Beauty」とは、製品・サービスを通じて「人にも、地域にも、地球にも、うれしい循環」を作り上げていくという考え方です。具体的には、自然の環境の中で育った原料を含む製品を使用することで、その原料が生まれた土地や環境の保全につながり、その結果より良い原料が生まれ、製品のクオリティが向上し、ユーザーにとってもさらに良い効果を生み出す、という好循環の創出を目指すものです。
ukaはこれまで、この考え方に基づき、伊豆のクロモジや石垣島のヘナをはじめとした植物原料に向き合いながら、商品づくりを行ってきました。JTもこの考え方に共感し、またこれまでJTが培ってきた植物や天然物質に関する知見を活かすことで、その実現に貢献できると考えております。
■協業の狙いと概要:探索・研究・商品化をつなぎ、日本固有原料の価値をひらく
ukaは創業以来「Regenerative Beauty」の考え方を大切にしながら、オーガニックとサイエンスを掛け合わせたモノづくりと、本物の技術に基づくサロンケアを社会に提供してきました。さらに、原料の開発から一貫して手がけることで、自然の力を最大限に活かした独自の製品を生み出してきました。今回の協業では、この歴史を経て培ったトータルビューティーに関する知見と、JTの持つ「心の豊かさ」を起点に行ってきた研究・探索・創造の知見、植物や天然物質に関する技術と知見を掛け合わせることで、「日本固有原料の新たな価値創出」を目指します。
具体的には、ukaとJTによる共同研究プロジェクト「循環研究所(Regenerative Lab)」を始動します。日本固有の植物資源についての研究を行いながら、国内外の研究者・専門家・地域の担い手と連携し、その価値を最大化すべく取り組みを行っていきます。
協業についての詳細は、こちらのページをご覧ください。
ukaニュースページ:https://uka.co.jp/news/37429
■両社のコメント
【uka CEO渡邉弘幸】
これまでukaとJTは、それぞれ異なる立場から、植物を起点に原料から価値を生み出してきました。この度の協業により、両社の強みを掛け合わせ、日本固有原料の可能性をあらためて見つめ直し、未来に、そして世界へつないでいきます。
本協業の中核となるのが、新たに取り組む「循環研究所(Regenerative Lab)」です。ukaはサロンという現場を通じて、お客様1人ひとりと向き合い、体験をつくってきました。循環研究所は、その現場から生まれた価値と、ukaが大切にしてきた「Regenerative Beauty」の思想を、感覚的な価値にとどめず、科学的な言葉で可視化し、蓄積し、社会へ提案していくための場です。
まずは、伊豆のクロモジや石垣島のヘナを起点に、「肌や頭皮を含む人の循環」「素材・地域・環境を含む地球の循環」をつなぐエビデンスの構築に取り組みます。さらに、日本各地に眠る未注目の植物資源の探索、原料の特性や体験価値の整理、研究プロセスの発信などを通じて、再生的なものづくりの可能性を広く共有していきます。
【JT D-LAB】
JTは、D-LABを通じて「心の豊かさ」を起点とした、人の感性や体験に関わる価値を探究してきました。ukaが向き合ってきたBeauty Personal Care領域は、日々の習慣を通じて、自分自身の身体や心と向き合う領域です。私たちはこの領域を、「心の豊かさ」と深く接続する重要なテーマと捉えています。
また、JTは長年にわたり植物を観察し、育て、その個性を引き出す技術と知見を蓄積してきました。グループ会社であるDelightexによる天然物質の研究開発や、JT生命誌研究館における生きものの歴史とつながりに関する知見など、植物と生物に向き合う独自の研究基盤を有しています。本協業では、これらの知見を活かし、日本固有原料の新たな価値創出に取り組みます。
新たに始動する「循環研究所(Regenerative Lab)」では、原料について、製品を構成する成分としてだけでなく、土地や人の営み、生態系との関係性のなかで育まれた価値として捉え直します。ukaをはじめ、国内外の研究者・専門家・地域の担い手との連携を通じて、日本固有原料の価値を多面的に探索し、社会へひらいていく共創の場として育てていきたいと考えています。
<uka>
1964年創業のサロンを原点とする、トータルビューティーカンパニー。ヘア、ネイル、ヘッドセラピーをはじめとするサロン事業に加え、サロンワークで培った知見と技術を活かしたオリジナルプロダクトの企画・開発・販売を行っています。「うれしいことが、世界でいちばん多いお店。」をブランドコンセプトに掲げ、オーガニックとサイエンスを掛け合わせたものづくりと、本質的な美に向き合うケアを通じて、人と地球の双方にとって心地よい価値の提供を目指しています。
「uka」公式サイト:https://uka.co.jp/
<JT D-LAB>
2020年に組織化されたJTのコーポレートR&D組織。「D-LAB=Delightful Moment - Laboratory」の意。JT Group Purpose「心の豊かさを、もっと。」の具現化に向け、長期視点で、JTグループのまだ見ぬ「心の豊かさ」を研究・探索・創造しています。活動は「心の豊かさ」を提供価値の起点としており、トライアル・アンド・エラーを繰り返しながら常に約100件以上のプロジェクトを進めています。
「D-LAB」公式サイト:https://www.jti.co.jp/dlab/index.html
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31450/378/31450-378-10552fb4efb91727a8e68eb23982ec93-2480x1034.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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