「消滅」する廃村と、「ゾンビ化」する限界ニュータウン。日本の国土に広がる「異界」の最前線を語り尽くすトークイベント「廃村×限界ニュータウンNight!!」5月17日(日)開催@高円寺パンディット

プレスリリース発表元企業:株式会社大洋図書

配信日時: 2026-05-11 14:20:30

『廃村大全』著者・浅原昭生氏と『限界ニュータウン』著者・吉川祐介氏が初共演!司会は『廃墟本』シリーズ等を手掛ける編集者・中田薫。日本の土地の「看取り方」と、未来への再生を探る。



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■日本の国土で進行する「2つの死」
高度経済成長期からバブル期にかけて、日本の国土は大きく変容しました。
一方で、古き良き共同体の歴史を持ちながら、静かに自然へと還っていく「廃村」。
もう一方で、投機目的で山林を切り拓いて作られ、現在はインフラが崩壊し、複雑な権利関係から自然に還ることもできないまま放置される「限界ニュータウン」。
本イベントでは、この対照的な「土地の死に方」に焦点を当てます。
まだら状に消えゆく集落と、荒廃する超郊外の分譲地。一見異なる2つの事象の底流にあるものを探り、
日本の不動産問題や法制度の限界といった社会的な警告、そして、セルフビルドやオフグリッド、
関係人口の創出といった、再生・再活用に向けた未来の可能性までを語り尽くします。

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■登壇者紹介
浅原昭生(あさはら・あきお)
新刊『廃村大全』(大洋図書)著者。28年にわたり全国の廃村を調査し、1000か所をデータベース化。
日本の原風景としての廃村の記憶を記録し続ける。

吉川祐介(よしかわ・ゆうすけ)
話題作『限界ニュータウン 荒廃する超郊外の分譲地』(太郎次郎社エディタス)著者。
バブルの遺物として放置された超郊外の分譲地を自ら歩き、登記簿を読み解き、その荒廃のリアルと法制度の闇に迫る。
主催のYouTube番組『資産価値ZERO -限界ニュータウン探訪記-』のチャンネル登録者は23.1万人を誇る。

司会:中田薫(なかた・かおる)
『廃墟本』シリーズ著者で、『DARKtoursim JAPAN』『廃界本』『廃村大全』編者。
長年、都市の周縁やニッチなテーマの出版企画・編集に携わる。

■トークテーマ(予定)
・「美しき消滅」と「醜悪なゾンビ化」:土に還る廃村と、土に還れないニュータウンの風景のコントラスト。
・「地霊」の有無と人間の痕跡:共同体の歴史を持つ村と、欲望だけで作られた無歴史の空間の違い。
・昭和の「夢」の答え合わせ:当時の過剰な広告パンフレットと、現在の荒涼たる現実とのギャップ。
・未来への可能性:限界ニュータウンにおけるセルフビルドの自由、廃村再生における「関係人口」の役割など、土地の再生と再活用の実践。

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■開催情報
イベント名:廃村×限界ニュータウンNight!!
日時:2026年5月17日(日)開場18:00/開演18:30
会場:高円寺パンディット(東京都杉並区高円寺北3丁目8-12フジビル2F)
料金:前売:2,500円(1drink別)/当日:3,000円(1drink別)/配信:2,500円
   書籍付:2,200円+書籍代(※ご希望の方には著者がサイン可)

■イベント詳細
高円寺パンディット https://pundit.jp/products/2026p1-5-17

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