XRや3Dを体験できるクリエイティブスタジオ「.UN by Concent, Inc.」を恵比寿にオープン

プレスリリース発表元企業:株式会社コンセント

配信日時: 2026-05-11 11:00:05

テクノロジーと表現が交差する場で「0から0.1」を生み出す、実験的な共創拠点



株式会社コンセント(本社:東京都渋谷区 代表:長谷川敦士 以下、コンセント)は、XRや3Dなど空間性を伴う映像価値を実際に体感し、探究していくことのできるクリエイティブスタジオ「.UN(ドットアン)by Concent, Inc.」を2026年4月24日(金)、恵比寿に開設しました。
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なぜ今、“体験の場”が必要なのか──3Dコンテンツの市民化
近年、奥行き感のある映像は、製造・設計、医療などの現場で重宝され、業務用3Dディスプレイの導入や3D映像の活用が進められてきました。また、3D撮影はいまやスマートフォンでも可能(*1)になっており、3Dコンテンツの制作は急速に手軽なものになっています。

一方で、XRや3Dコンテンツを視聴するには、専用機材や環境が必要になることから、試作や検証がしにくいという面があります。加えてこれらの映像価値は、実際に体験しなければ十分に理解することが難しいものでもあります。

こうした状況に対し、XRや3Dなどのイマーシブコンテンツを誰もが体験でき、プロトタイピングしながらアイデアを形にしていける共創空間としてオープンしたのが、クリエイティブスタジオ「.UN by Concent, Inc.」です。

*1:iPhone 16以降のモデル(15 Pro/Pro Max含む)では、Apple Vision Pro用の空間写真や空間ビデオを撮影することが可能です(参考:Apple,Inc.|iPhoneユーザガイド|iPhoneのカメラを使ってApple Vision Pro用の空間写真や空間ビデオを撮影する

「0から0.1」を生み出す場──「.UN by Concent, Inc.」の役割
「.UN by Concent, Inc.」は、単なる体験施設ではなく、“ショールーム型の共創拠点”です。3Dプロジェクターや各種3Dディスプレイ、Apple Vision ProをはじめとするXRデバイスを備え、複数人で同時に体験を共有することができます。

このような体験は、対話や共通理解を支える「バウンダリーオブジェクト」(*2)として機能します。異なる専門性や立場をもつ人が同じ体験を共有しながら、発想を交わし、議論を深め、新しい価値の探究を行っていく場となることを目指しています。

本スタジオのディレクターは、Apple Vision Pro向けのイマーシブビデオ制作をはじめ、XRや生成AIなどの先端技術を活用した施策を数多く手がけてきたコンセントのクリエイティブディレクター/VR映像作家の渡邊徹が務めます。議論や対話、プロトタイピング、シミュレーションを通して、ビジネスにおけるイマーシブコンテンツ活用の可能性を共に探っていきます。

*2:バウンダリーオブジェクトとは、異なった背景や立場の人たちをつなぎ、共通の目的に向けた議論を通じて、相互理解を促すためのものを指す言葉です(参考:株式会社コンセント|ひらくデザイン|多様な人々が共に考える「バウンダリーオブジェクト」 チームの相互理解を高めるための何か

■「.UN by Concent, Inc.」ディレクター 渡邊徹より
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「まずは体験しましょう。テクノロジーは道具に過ぎません。真の創造は、0.1の最初のひらめきから始まります。『.UN by Concent, Inc.』は、その起点となる場所でありたい。アイデアの粒を形に変え、体験を通して、未踏の表現の可能性を探究しましょう。」




【こんな方におすすめ】
- 展示会やファンマーケティングにおける体験価値を創出したい方
- 工場や医療現場などのオペレーショントレーニングを検討している方
- 伝統工芸や専門技術の伝承方法をお探しの方
- 不動産や製品の空間・サイズ感のプレゼンテーションをお考えの方


【こんな体験が可能です】
- イマーシブコンテンツ各種コンセントのイマーシブコンテンツ専門チーム「渡邊課」が制作した高精細なコンテンツをはじめ、さまざまなXR・3Dコンテンツを立体映像・音響環境で体験できます。

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アイドルグループ「LiVS(リヴス)」の高解像度ライブパフォーマンス映像を活用し、イマーシブビデオとハンドトラッキング技術を組み合わせたコンテンツ「イマーシブ推し活 - 推せよ!捧げよ!手を振れよ! - feat. LiVS」


- 空間プレゼンテーションシステム「Immersive Pitch」株式会社MESONが開発した空間上に情報を配置し、複雑な概念や構造を直感的に理解できる次世代3Dプレゼンテーションツール。Apple Vision Proを装着し、複数人での体験が可能です。

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セールストークに沿ったシナリオ構築やシーン送り、3Dモデルを組合せた立体的なプレゼンテーションを自在にする「Immersive Pitch」。デモでは、オフィス空間を体験いただける映像や、遠方地・観光地を想定した奄美大島の映像、ライブパフォーマンスなどの映像が視聴できる


■無料体験会のご案内
コンセントでは、イマーシブコンテンツの無料体験会を随時開催しています。
ご希望の方は、お問い合わせフォームより「イマーシブコンテンツ無料体験会」にお申し込みください。

・イマーシブコンテンツ無料体験会
 https://www.concentinc.jp/news-event/news/2025/07/immersive-content-service/
・お問い合わせフォーム
https://www.concentinc.jp/contact/

参考:コンセントのソリューション
・イマーシブコンテンツ制作支援
 https://www.concentinc.jp/solution/immersive-content-service/


■スタジオ概要
・スタジオ名:
 .UN by Concent, Inc.(ドットアン バイ コンセント インク)

・機能:
 - ショールーム(視聴、実験、シミュレーション、プロトタイピングなど)
 - 映像・音響収録/配信(イマーシブビデオ収録対応)

・設備・機材:
 - 3面ホワイトバック/グリーンバック
 - Apple Vision Pro
 - Blackmagic URSA Cine Immersive
 - Canon EOS VR SYSTEM
 - XGIMI HORIZON 20 Max(3Dプロジェクター/アクティブシャッター方式)
 - 3D立体音響システム(予定)
 - 3Dディスプレイ(裸眼/メガネ式)各種
 - XRデバイス各種

・所在地:
 東京都渋谷区恵比寿4-6-10 恵比寿ホークビル4F
 https://maps.app.goo.gl/RZ4NMLNi7WZHAp2GA
 ※ご利用等に関しては、事前にフォームよりお問い合わせをお願いいたします。
  お問い合わせフォーム https://www.concentinc.jp/contact/


■ スタジオ名のコンセプト
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「.UN」には、多層的な意味が込められています。
フランス語で「1」を意味する「un」は、ゼロから最初の一点を生み出す“始まり”を象徴しています。また、日本語の「庵(いおり)」の響きを重ね、雑音を排して純粋にものづくりと向き合う、内省的で静かな集中を可能にする場を表現しています。さらに、名称の頭にあるドット「.」は小数点として機能し、「0から0.1」という微小ながらも本質的な始まりを視覚的に示しています。




【取材等、メディアの方からのお問い合わせ先】
 株式会社コンセント
 広報/PR 関本あやか、前田瑞穂
 E-mail:mktg@concentinc.jp 
 Tel:03-5725-0115(代表)

【クリエイティブスタジオでの共創や、イマーシブコンテンツ体験に関するご相談】
 株式会社コンセント
 渡邊 徹
 お問い合わせフォーム


【株式会社コンセントについて】
コンセントは「デザインでひらく、デザインをひらく」をミッションに、企業や行政と伴走し活動を支えるデザイン会社です。

デザイン経営や事業開発、マーケティングやブランディング、クリエイティブ開発等において、サービスデザインの視点と技術を生かして戦略策定から実行まで一貫して支援しています。また、誰もがデザインについて学べる「コンセントデザインスクール」の運営等を通して「デザインの知の活用」を広く共有しています。生活者一人ひとりがデザインの視点を身につけ、問題解決に役立てられる社会となることを目指して活動しています。

会社名:株式会社コンセント
所在地:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-20-6 プレファス恵比寿南
設立:1973年12月
代表者:代表取締役社長 長谷川敦士
事業内容:デザイン経営支援、事業開発や成長支援、デザイン組織や業務の構築支援、サービスデザイン、ブランディング支援、デジタルメディア開発、クリエイティブ開発
- コーポレートサイトhttps://www.concentinc.jp/
- デザイン経営をリードする「Design Leadership」https://www.concentinc.jp/solution/design-leadership/
- 誰もがデザインを実践できる世の中に「コンセントデザインスクール」https://cds.concentinc.jp/


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