Extreme Agent ONE を発表:エンタープライズネットワーキングへの、よりスマートで高速な自律型アプローチ
配信日時: 2026-05-11 11:00:00
革新的な運用モデルにより、業界を支援型 AI から自律的な常時稼働運用へ
*本プレスリリースは、米国ノースカロライナ州で2026年5月5日(現地時間)に発表されたプレスリリースの抄訳版です。原文はこちらをご参照ください。
Extreme Networks (本社:米国ノースカロライナ州モリスビル、Nasdaq:EXTR) は本日、エンタープライズネットワーキング向けの新しい AI エージェント、Extreme Agent ONE(TM) を発表しました。Extreme Agent ONE は、汎用的なプロンプトベースの AI を超え、エンタープライズ環境向け専用に設計された Extreme AI スタック上で稼働します。高度な AI 推論、リアルタイムのネットワークコンテキスト、運用ノウハウを統合し、エンタープライズネットワークを、確立されたガバナンスの枠組みの中で自律的に検知・判断・実行するシステムへと変革します。これにより、障害の削減、迅速な問題解決、ビジネスのスピードに対応するネットワーク運用が実現します。
Extreme Networks の CTO 兼 AI プラットフォーム担当プレジデントの Nabil Bukhari は、「ネットワークがリアルタイムで思考・適応・行動するようになると、人間ユーザーと AI エージェントの関係は急速に進化し、シンプルさとコントロールが成功に不可欠になります。私たちのビジョンは、人間と AI エージェント間の信頼を基盤とした、大規模な自律型ネットワーキングの実現です。障害の削減、迅速な成果、運用効率の向上を目的としています」と述べています。
Agent ONE Coworker:IT チームと協働するプロアクティブ AI
Extreme Agent ONE の最初のモードは、2026年7−9月期に Extreme Platform ONE(TM) 上で提供開始予定の Agent ONE Coworker です。IT チームと連携して動作するよう設計された AI エージェントで、リアルタイムの意思決定とマシンスピードの自動実行により、プロアクティブかつコンテキストに基づくインテリジェンスを提供します。単一の対話型インターフェースを通じて、ネットワークアクティビティを継続的に監視し、異常を調査して対処することで、解決時間の短縮、手作業の削減、ユーザーに対する影響が出る前に問題を未然に防ぎます。
プロンプトを待つ従来の AI ツールとは異なり、Agent ONE Coworker はプロアクティブに動作し、ワークフローの中でインサイトを提示し、意思決定をガイドします。「Nudge」機能により、タイムリーかつコンテキストに基づくレコメンデーションを提供し、インサイトを即時のアクションにつなげます。
たとえば、学校での Wi-Fi 輻輳の増加を検知して修正を推奨または自動適用したり、小売店で繰り返し発生する POS の遅延を特定してピーク時のトラフィック優先制御を提案したりと、パターンを意思決定のしやすい形へと変換します。
Agent ONE Coworker が提供する機能:
・ ネットワークデータ、ドキュメント、セキュリティインサイトへの対話型アクセス
・ ケース作成から解決までをカバーする自動化されたサポートワークフロー
・ ライブデータに基づいて構築されるオンデマンドのリアルタイムダッシュボード
・ 対話型コントロールによる AI 駆動の Wi-Fi 最適化
・ 「Nudge」によるプロアクティブなインサイト - 緊急度とコンテキストに基づく課題とレコメンデーションの提示
Agent ONE Operator:常時稼働の自律型ネットワーク運用
また、Agent ONE の第2モードとしてAgent ONE Operator を2026年10−12月期に提供を開始する予定です。Agent ONE Operatorは常時稼働の自律型エージェントで、AI をリアルタイムのインタラクションから、継続的なネットワーク運用へと拡張するよう設計されています。
Agent ONE Operator は、定義されたガバナンスの範囲内でタスクを自律的に実行し、イベントにリアルタイムで対応し、継続的な人手の介入を必要とせずにスケジュールされたワークフローを実行します。各インタラクションとその結果から継続的に学習し、時間とともにより精度と効果を高めていきます。
この進化は、その場で支援する AI から、継続的に稼働する AI への転換を意味します。IT チームが常時関与していない場合でも、ネットワークが常に監視・最適化され、改善され続けることを保証します。
Extreme AI Stack:自律型ネットワーキングの基盤
Extreme AI Stackは、データ、インテリジェンス、自動化を継続的に学習するクローズドループシステムに統合し、ネットワーク全体にわたるリアルタイムかつ自律的な実行を可能にします。主な機能は以下の通りです。
・ 最先端モデルにより継続的に進化する高度な AI 推論
・ ユーザー、デバイス、ポリシーにまたがるリアルタイムの環境固有コンテキスト
・ ベストプラクティスをスケーラブルで実行可能なワークフローに変換する、コード化された運用ノウハウ
・ 大規模に分析・検証・セキュアに実行する自律型エージェント - ユーザーとエージェントの関係の進化に伴い、ユーザーから学習
ZK Research 創設者 Zeus Kerravala 氏のコメント
ほとんどのベンダーは依然として AI をコパイロットとして提供しています。Extreme は異なるアプローチを取り、推論、コンテキスト、実行をネットワーク自体に組み込んでいます。これは真の自律型インフラストラクチャに向けた意義ある一歩であり、業界が向かう方向を明確に示しています。
Extreme Exchange:拡張可能なスキルによる AI の拡張
Extreme はまた、Extreme Exchange(TM) を発表しました。Extreme Platform ONE 向けの AI スキルマーケットプレイスで、Agent ONE Operator の機能を拡張するスキルを検索、アクティベート、管理できます。
Extreme Exchange は、医療、教育、小売、製造などの業界に特化したインテリジェンスを提供するとともに、IT サービス管理、セキュリティ、オブザーバビリティ、クラウドプラットフォームと統合されます。オープンモデルで構築されており、自社およびパートナーによって開発されたスキルに加え、将来的にはお客様が作成したスキルにも対応する設計です。
Extreme Networks について
Extreme Networks, Inc.(EXTR)は、AI を活用したクラウドネットワーキングのリーダーです。デバイス、アプリケーション、ユーザーをつなぎ、企業の課題解決を支援するシンプルかつセキュアなソリューションを提供しています。人工知能、アナリティクス、オートメーションの力でテクノロジーの可能性を広げ、世界中の数万社のお客様から信頼されています。
詳細は www.extremenetworks.com をご覧ください。LinkedIn、YouTube、X、Facebook、Instagram でも情報を発信しています。
Extreme Networks、Extreme Platform ONE、Extreme Agent ONE、Extreme Exchange および Extreme Networks ロゴは、米国およびその他の国における Extreme Networks, Inc. の商標または登録商標です。本書に記載されているその他の商標は、それぞれの所有者に帰属します。
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