大規模にAPIを保護:Akamai、Security Posture Centerとコード・ランタイム・マッピング機能を導入
配信日時: 2026-05-11 11:00:00
断片的なAPIの検出結果を測定可能なセキュリティポスチャに変換、ランタイムのアクティビティをコードの所有者に紐づけて修復を迅速化
組織の大規模なAPIセキュリティポスチャ(セキュリティの健全性)の把握と強化を支援するAkamai(NASDAQ:AKAM)は本日、Security Posture Centerと、強化された APIs-from-code(ソースコードから API を特定する機能)を発表しました。この革新的な新機能により、断片的なAPIの検出結果をビジネスに即した運用ルールに変換し、実行中のAPIアクティビティをソースコードの所有者に直接紐づけます。
※本リリースは2026年5月5日(現地時間) 米国マサチューセッツ州ケンブリッジで発表されたプレスリリースの抄訳版です。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31697/303/31697-303-79c79d3d381160ebbce309df312fb381-827x408.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
APIは最新のデジタルサービスやAI駆動型のアプリケーションに搭載されるのに伴い、急速に利用が拡大しています。その一方で、セキュリティチームはアラート主導のワークフローから脱却できず、リスク全体を定量化することに苦慮しています。Akamaiは、開発ライフサイクル全体でAPIリスクに関する統合された記録システムを提供することで、この課題を解決します。これにより、チームは一貫してセキュリティを測定し、優先順位を付け、改善することができます。
新機能の主な要素:
- Security Posture Center:アラートを個別に追跡するのではなく、認証、データ保護、APIハイジーンなどの領域にわたり、APIセキュリティのベストプラクティスへの準拠状況を測定することができます。検出結果を構造化された一連の制御にマッピングすることで、組織はセキュリティポスチャを明確に把握し、定義済みの最終目標(APIセキュリティのベストプラクティスとの完全な適合)に向けた進捗状況を追跡できます。
- コード・ランタイム・マッピング:Akamaiが、実際のトラフィックで観測されたAPIを、特定のリポジトリ、コードファイル、および最終更新者(コミッター)と紐づけます。これにより、所有者を手作業で追跡する必要がなくなり、開発者は問題を迅速に理解、再現、修復するために必要なコンテキストを把握できます。その結果、平均修復時間(MTTR)が大幅に短縮されます。
AkamaiのAPI Security担当Vice PresidentであるOz Golanは「従来のAPIセキュリティは、断片的な検出結果をもとに進められてきました。そのため、組織では真のセキュリティポスチャを把握したり、改善の進捗の測定したりすることが困難でした。」「Security Posture Centerは、ポリシーベースの制御によって『セキュリティが確保されている状態』を定義し、こうした現状を変えます。同時に、あらゆるAPIをコードに直接マッピングする機能により、業界における重大なギャップを埋めるものです。Akamaiは、トラフィック、コード、設定を可視化することで、リスクを特定できるだけでなく、確信を持って迅速に対処できるように支援します。」と述べています。
これらの機能により、探索やポスチャ管理からランタイム保護や修復まで、APIライフサイクル全体にわたって包括的な可視性が提供され、Akamai API Security はAPIセキュリティとリスク管理に不可欠なツールとしての地位を強固なものとします。技術的な調査結果を実行可能な運用ルールに落とし込み、それらを開発ワークフローに直接紐づけることで、組織は、エージェント型AI時代のAPIスプロール(乱立)を統制し、コンプライアンスを実証し、イノベーションのスピードを落とさずにリスクを軽減することができます。
Akamai について
Akamai は、オンラインビジネスの力となり、守るサイバーセキュリティおよびクラウドコンピューティング企業です。当社の市場をリードするセキュリティソリューション、優れた脅威インテリジェンス、グローバル運用チームによって、あらゆる場所でエンタープライズデータとアプリケーションを保護する多層防御を利用いただけます。Akamai のフルスタック・クラウド・コンピューティング・ソリューションは、世界で最も分散化されたプラットフォームで高いパフォーマンスとコストを実現しています。多くのグローバル企業が、ビジネスの成長に必要な業界最高レベルの信頼性、拡張性、専門知識を提供できる Akamai に信頼を寄せています。詳細については、akamai.com および akamai.com/blog をご覧いただくか、X や LinkedIn で Akamai Technologies をフォローしてください。
※AkamaiとAkamaiロゴは、Akamai Technologies Inc.の商標または登録商標です
※その他、記載されている会社名ならびに組織名、ロゴ、サービス名は、各社の商標または登録商標です
※本プレスリリースの内容は、個別の事例に基づくものであり、個々の状況により変動しうるものです
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「アカマイ・テクノロジーズ合同会社」のプレスリリース
- 脅威レポート: AI ボットのアクティビティが 300% 増加、出版業界が標的に04/13 11:00
- Akamai、『AI・人工知能EXPO 春』に出展04/01 11:00
- Akamai、企業のブランドなりすまし対策を支援するBrand Guardian を発表03/31 11:00
- 「アカマイ・テクノロジーズ合同会社」のプレスリリースをもっと読む
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 『知多半島の有料道路 1日1,000円ETC乗り放題企画』を6月土日限定で開催05/11 18:00
- 【青木松風庵】5月21日は「月化粧の日」発売16周年イベントを開催!05/11 18:00
- 「CHILLA'S COFFEE」from 閉店事件 in 22カレーが開催決定!!22カレーオリジナルメニューのほか、エコバッグやタンブラーなど実用性の高いアイテムをご用意いたします。05/11 18:00
- 【ネブローニ】5月18日にNEBULONI E. 初のプライベートサロン「The SALON」がオープン05/11 18:00
- VTuberプロジェクト「にゃんたじあ!」から、「若魔白ソーダ」誕生日グッズの販売が決定!05/11 18:00
- 最新のプレスリリースをもっと見る
