【舞鶴高専】朝日ネットと「AsahiNet情報科学センター」オープニングセレモニーを開催
配信日時: 2026-04-30 08:30:00
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左から 溝上聡司 取締役上席執行役員、小松 大 代表取締役 社長執行役員 、林 康裕校長、井上泰仁 情報科学センター長によるテープカット
舞鶴工業高等専門学校(京都府舞鶴市、校長:林 康裕、以下「舞鶴高専」)と、株式会社朝日ネット(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:小松 大、以下「朝日ネット」)は、2026年4月16日(木)、舞鶴高専キャンパス内にて「AsahiNet情報科学センター オープニングセレモニー」を開催しました。
本セレモニーは、両者が締結したネーミングライツ協定に基づき誕生した「AsahiNet情報科学センター」の本格始動を記念するものです。
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林 康裕校長
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小松 大 代表取締役 社長執行役員
◆ネーミングライツ第一号としての協定締結
舞鶴高専では、教育研究環境のさらなる充実を目的に、2024年10月からネーミングライツ制度を導入しました。その第一号パートナーとして選ばれたのが、独立系インターネットサービスプロバイダとして長年インフラを支えてきた朝日ネットです。
情報科学センターは、高度な専門教育に加え、地域の小中学生向けプログラミング教育などにも活用される、舞鶴地域におけるICT教育の中核拠点です。今回の協定により、同センターは2026年2月1日から5年間、「AsahiNet情報科学センター」の愛称で運営されています。
◆“つながり”を体現する空間デザイン
朝日ネットは、創業以来掲げてきた「交流と創造」という理念をもとに、施設のサイン・空間デザインを刷新しました。舞鶴高専の校色である孔雀青を基調とし、日本海から世界へと広がるネットワークや、人と人、技術と社会を結ぶ“つながり”を象徴的に表現しています。
小松社長は挨拶の中で、「ここで学ぶ学生の皆さんが、情報技術を通じて社会に新たな価値とつながりを生み出す存在へ成長してほしい」と語りました。
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設置されたサイン・デザイン(1)
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設置されたサイン・デザイン(2)
◆今後の展開とネーミングライツ制度について
舞鶴高専では、AsahiNet情報科学センターをモデルケースとして、今後もネーミングライツ制度を活用し、企業と連携した教育・研究環境の高度化を進めていく予定です。朝日ネットとの協働を通じて得られた知見は、次代を担う技術者育成と地域活性化に広く還元されることが期待されています。
◆OBと現役学生がつなぐものつくりの精神
式典後の校内見学では、実習工場も視察され、朝日ネットの溝上 聡司様(舞鶴高専OB)が、在学時に所属していた自動車部(エコラン)の現役部長と交流しました。学生時代の経験談を交えながら、現役学生と意見を交わす様子は、高専教育が培う実践力と挑戦心の継承を象徴する場面となりました。
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実習工場見学(現役学生とOBが交流)
◆舞鶴工業高等専門学校について
本科は4学科(機械工学科、電気情報工学科、電子制御工学科、建設システム工学科)で構成され、5年間一貫教育により、実践性と創造性を併せ持つ高度技術者を養成するための国立の高等教育機関です。
さらに専門的な学習を行う2年間の専攻科(電気電子システム工学コース、機械制御システム工学コース、建設工学コース)を有し、融合複合的な教育を行うことにより、国際社会で力を発揮できる中核的技術者を育成することを目指しています。
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舞鶴工業高等専門学校
【学校概要】
学校名:独立行政法人国立高等専門学校機構 舞鶴工業高等専門学校
所在地:京都府舞鶴市字白屋234番地
校長:林 康裕
設立:1965年
URL: https://www.maizuru-ct.ac.jp/
事業内容:高等専門学校・高等教育機関
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