ドイツ最大のLNG受入ターミナルにポンプを供給
配信日時: 2026-04-03 11:22:22
日機装株式会社(以下「日機装」)は、連結子会社グループであるClean Energy & Industrial Gasesグループ (以下「CE&IGグループ」)が、ドイツ・シュターデに建設される同国初の陸上式LNG受入ターミナル向けに、低圧・高圧合わせて約30台のサブマージドモータポンプを供給する大型契約を獲得したことをお知らせします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17014/123/17014-123-b85dbe7b69cccc1c913ecb04055aa05c-700x490.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CE&IGグループは、Hanseatic Energy Hubが建設中のプロジェクト向けに、高圧ポンプと低圧ポンプの両方を供給します。ターミナルは2029年の稼働開始を予定しています。
同ターミナルには、欧州最大規模となる24 万立方メートルのLNG タンク 2 基が設置され、総出力能力は 21.7 GWh/h (約2,000万世帯分の電力に相当)です。第1期フェーズでは LNG、バイオLNG、合成天然ガス(SNG)に対応したインフラを整備し、将来フェーズでは水素キャリアとしての役割を担うアンモニアの取り扱いも予定しており、水素燃料への移行を支援します。
CE&IGグループは、主幹EPCコントラクター※のTecnicas Reunidasより、低圧ポンプ20台と高圧ポンプ9台の供給契約を受注しました。納入は2026年を予定しています。
CE&IGグループ EMEA地域担当バイスプレジデント Ole Skatka-Jensenのコメント
「Hanseatic Energy Hub がシュターデで進めるLNG輸入ターミナルは、LNG やグリーンガスの供給、さらに将来の水素エコノミーに向けた準備の面でも、ドイツのエネルギーの未来にとって極めて重要なプロジェクトです。欧州におけるCE&IGグループのプレゼンスと、主要なエネルギー転換プロジェクトへの貢献は着実に拡大しています。当社はLNGはもとより、水素・アンモニア分野においても機器供給とサービスサポートの豊富な実績を持っており、ドイツおよび欧州の低炭素燃料への移行に向けたこの重要プロジェクトに参画できることを誇りに思います。」
CE&IGグループについて(URL: https://www.nikkisoceig.com/)
日機装の連結子会社グループであるCE&IG グループは、世界中で極低温機器・ソリューションを提供するリーディングカンパニーです。低炭素エネルギーや産業ガスに対する市場の変化に対応し、革新的な製品と協働型のソリューションでニーズに応えています。グループ全体で20カ国以上に拠点を持ち、1,800名以上の従業員を擁しています。
※EPCコントラクター:プラントや大型設備の建設プロジェクトにおいて、Engineering(設計) Procurement(調達)Construction(建設)の各工程を一貫して請け負う企業
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