看護師の働き方が変わる診療報酬改定。現場を壊すか、変えるか。それは導入の順番で決まる
配信日時: 2026-04-02 10:10:00
―医師事務作業補助体制加算1.3倍換算と患者説明動画10種、看護師が知っておくべきこと―
看護師のための看護師による団体、一般社団法人日本男性看護師會(所在地:東京都、代表理事:坪田康佑、以下「当会」)は、令和8年度診療報酬改定において新設される医師事務作業補助体制加算の配置基準緩和(1.3倍換算)に対応した導入支援ウェビナーを、患者コミュニケーションDXシステム「ポケさぽ」を運営する株式会社OPERe(本社:東京都港区、代表取締役CEO:澤田優香)と共催します。
この緩和措置を算定するには、10種類以上の患者向け説明動画の活用が条件となります。しかし、動画を用意することと、看護師が使いこなせることはまったく別の話です。患者に動画で説明する前に、その内容を看護師に共有しましたか。オペレーションを設計しましたか。現場に説明しない改革は、改悪です。
「Nursing for Nurses」を理念に掲げる当会は、看護師が制度に振り回されるのではなく、着実な導入ステップで変化を自分のものにできるよう、代表理事・坪田が現場目線で解説します。
■ 背景:1.3倍換算のために動画を揃えるだけでは、現場は動かない
令和8年度の診療報酬改定では、医師事務作業補助体制加算において、10種類以上の患者向け説明動画を活用している場合、医師事務作業補助者1人を「1.3人」として配置人数に算入できる措置が新設されました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/177772/5/177772-5-d4417df0244ff94b9e6e0be039e0f7a6-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
病院経営の観点からは魅力的なこの加算ですが、当会が懸念するのはその導入プロセスです。動画の導入によって看護師の仕事のやり方は確実に変わります。にもかかわらず、動画の整備と加算の算定準備だけが先行し、看護師への説明や現場のオペレーション設計が後回しになるケースが、今まさに各地で起きようとしています。
「ある日突然、仕事のやり方が変わった」と感じる現場に、定着はありません。看護師が動画の内容を理解し、患者への案内フローを自分たちで設計し、データを活用して改善できる--そうした着実な導入ステップこそが、この改定を「改革」にするか「改悪」にするかの分岐点です。
■ ウェビナー概要
タイトル: 【速報・解説】令和8年度診療報酬改定「患者説明動画10種」要件を読み解く
日時: 2026年4月8日(水)12:30~13:00(Zoomライブ配信)
登壇:
坪田康佑(一般社団法人日本男性看護師會 代表理事/看護師・国会議員政策担当秘書)
北條尋也(株式会社OPERe セールスチーム シニアマネージャー)
対象:医療機関にお勤めの方
参加費: 無料
申込:https://www.opere.jp/documents/poke-sup-webinar_12
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/177772/5/177772-5-9e372cf8e4dc5a366a3e294f6bcb4052-2401x1261.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ ウェビナーの内容
前半の坪田担当パートでは、以下をお伝えします。
厚労省が令和8年度に目指す「医療DXと看護師の働き方」の全体像
医師事務作業補助体制加算1.3倍換算の正しい読み方
「動画を用意するだけ」では機能しない理由と、現場が陥りやすい3つの落とし穴
看護師が主役になる導入準備の3ステップ(院内共有・オペレーション設計・データ活用)
後半は株式会社OPEReより、患者コミュニケーションシステム「ポケさぽ」を活用「10種患者説明動画パック」の具体的な内容をご紹介します。
■ 当会について
一般社団法人日本男性看護師會は、2014年9月の設立以来、「Nursing for Nurses」を理念に掲げ、看護師が主体的に働き続けられる環境の整備に取り組んでいます。看護DX・カスタマーハラスメント対策・産業看護・訪問看護・遠隔看護など多岐にわたる領域で、現場看護師の声を政策・制度・産業界に届ける活動を続けています。
代表理事の坪田康佑は、看護師資格と国会議員政策担当秘書資格の両資格を持ち、医療政策と現場看護の双方の視点から提言活動を行っています。
■ 男性看護師會と看護DXアワード
当会では、看護DX推進支援に加え、現場の革新を評価する「看護DXアワード」を主催しています。2025年に東京ビッグサイトで開催された第1回では、三井物産グループの株式会社イノシアが最優秀賞を受賞するなど、業界を牽引するプロジェクトが集結しました。本ガイドラインによる「質の担保」と、アワードによる「技術革新」の両面から、看護の社会的地位向上と次世代のインフラ構築を推進してまいります。
看護DXアワード2026応募:https://forms.gle/PNnv24wsSWwp1z7J8
■ 会員募集中:一般社団法人日本男性看護師會
当会では現在、新規会員を募集しています。看護DX・訪問看護・カスタマーハラスメント対策・産業看護など、看護の未来をともに考え行動したい看護師・医療関係者の方のご参加をお待ちしています。入会費・年会費は無料です。
入会・詳細はこちら:https://gkb.jp/s/jmns/application
■ 株式会社OPEReについて
会社名:株式会社OPERe(オペリ) 所在地:〒108-0073 東京都港区三田2丁目14-5 フロイントゥ三田606 代表者:代表取締役CEO 澤田優香 設立:2020年6月 事業内容:患者と医療者のデジタルコミュニケーション手段の開発・提供 URL:https://www.opere.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ
一般社団法人日本男性看護師會 広報担当
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「一般社団法人日本男性看護師會」のプレスリリース
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