神奈川大学日本常民文化研究所が、輪島市域の歴史・文化、文化財等の救出・保存・調査に関して、輪島市と協定を締結しました
配信日時: 2026-03-31 14:20:24


2028年に創立100周年を迎える神奈川大学(本部:横浜市、学長:戸田龍介)の日本常民文化研究所は、能登半島地震および奥能登豪雨で被災した輪島市域の歴史・文化ならびに文化財等の救出・保存・調査に関して、輪島市と連携協定を締結しました。
また、3月30日(月)、神奈川大学日本常民文化研究所の関口博巨所長が、輪島市教育委員会の小川正教育長を訪問し、協定内容の確認、取り組みについて意見交換を行いました。
左:輪島市教育委員会 小川正教育長
右:神奈川大学日本常民文化研究所 関口博巨所長
■本連携協力の目的
令和6年能登半島地震および奥能登豪雨で被災した輪島市域の歴史・文化ならびに文化財等の救出・保存・調査に関して、互いに協力することを目的とします。
■連携・協力の対象
(1)輪島市が所蔵および管理する輪島市内の文化財等
(2)神奈川大学日本常民文化研究所が所蔵する輪島市内の文化財等調査資料(目録、図面、映像等)およびそのデジタルデータ
(3)その他本協定の目的に沿い、輪島市および神奈川大学日本常民文化研究所が必要と認める事項
■本協定に関するコメント
輪島市教育委員会 小川正教育長のコメント
「神奈川大学日本常民文化研究所様との連携協定により、被災した本市の文化財等の救出・保存・調査が進むこと、資料のデジタル化によりインターネットなどを通じて広く公開・利用できるようなデジタルアーカイブ化の推進に繋がることを期待いたします。」
神奈川大学日本常民文化研究所 関口博巨所長のコメント
「当研究所は、75年以上にわたって、輪島市の歴史・民俗・文化の調査・研究をしてまいりました。それだけに、このたびの地震・豪雨災害のことは気がかりでした。私たちが収集した資料が、輪島市の皆様のお役に立つこと、これからさらに協力関係を深めていけることを願っています。」
■神奈川大学日本常民文化研究所について
日本民衆の生活・文化・歴史を多様な領域において調査・研究する、神奈川大学付置の学際的研究機関
(ホームページ)http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/
▼本件に関する問い合わせ先
企画政策部広報課
TEL:045-481-5661
【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/
プレスリリース情報提供元:Digital PR Platform
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