国交省データをもとに地域別の地盤改良必要率を分析、都市部と郊外で最大2倍の差があることを新たに可視化
配信日時: 2026-03-18 10:30:00
株式会社Mycatが運営する地盤診断サービス「地盤チェッカー」(https://jiban.xyz)は、国土地盤情報データベースに登録されたボーリングデータ約25万本を地域別に集計・分析し、エリアごとの地盤改良必要率をまとめた分析結果を新たに公開した。
国土交通省の統計では、新築住宅全体の約35%で地盤改良が必要とされている(出典:国土交通省 住宅着工統計関連資料)。しかしこの数値は全国平均であり、地域によって地盤改良の必要率には大きな差がある。
今回の分析では、国土地盤情報データベースのボーリングデータを都道府県別・地形区分別に集計した。その結果、以下の傾向が確認された。- 沖積低地や埋立地が広がる都市部沿岸エリアでは、地盤改良必要率が50%を超える地点が集中している
- 洪積台地や丘陵地が中心の郊外エリアでは、必要率が20~25%程度にとどまる地点が多い
- 同一市区町村内でも、旧河道や谷底平野に位置する区画と台地上の区画では、必要率に最大2倍程度の開きがある
国土交通省が公開する「土地分類基本調査」の地形区分データ(出典:国土交通省 土地分類基本調査)と照合すると、地形区分が地盤改良の必要性と強い相関を持つことが改めて示された。
地盤改良の費用は工法によって30万円から200万円まで幅があり、土地購入の判断に直結する情報である。地盤チェッカーでは、こうした地域別の分析結果を無料で閲覧できるほか、特定住所の詳細レポート(1,980円)では周辺のボーリングデータと地形区分を組み合わせた個別診断を提供している。
今後は時系列でのデータ蓄積により、宅地造成や埋立工事の前後での地盤状況の変化も追跡できるよう機能拡充を予定している。
▼ 本件の詳細
https://jiban.xyz/news/regional-analysis
■ 会社概要
社名: 株式会社Mycat
設立: 2025年2月5日
所在地: 東京都目黒区三田2-7-22
事業内容: AIを活用した中小企業・個人向けサービスの企画・開発・運営
コーポレートサイト: https://mycat.business
お問い合わせ: info@mycat.love
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「株式会社Mycat」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- ハイセンス、dianaの「Hisenseハマスタバトル」通算200勝を祝福 記念のオリジナルケーキをサプライズで贈呈10/13 11:30
- 「ワンちゃんも家族の一員」ミツカンが専門家とドッグフードを開発した理由とは 新ペットフードブランド「わんこのほんと」ローンチ発表会のレポートを公開10/13 11:30
- 現代韓国演劇シリーズ第9作 キム・ミンジョン新作書き下ろしがスズナリで上演決定!10/13 11:00
- 全6拠点のシェアオフィス化を完了したナシオ、首都圏本部でプレシア社員約30名との「ワンオフィス共同運用」を開始!同じ空間での密なコミュニケーションにより、製造・卸一気通貫体制のシナジー創出を加速10/13 11:00
- 延べ50万人以上に愛された「キラナガーデン豊洲」が2027年春リニューアルへ。感謝を込めた『A HAPPY GRAND FINALE!』開催|2026年10月16日(金)~11月15日(日)【キラナガーデン豊洲】10/13 11:00
- 最新のプレスリリースをもっと見る
