FEEL TECHを活用した新たな推し活体験を支援するシステムを開発
配信日時: 2026-03-05 16:00:00
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、「FEEL TECH(R)※1」を活用しアーティストのファンが自身の推しであるアーティストと触覚の共有を通じてつながる新たな推し活システム(以下、本システム)を開発しました。また本システムを用い、推し活の新たな体験価値を検証するため、カバー株式会社と連携し同社のVTuberグループ「ホロライブEnglish -Myth-」を起用した体験コンテンツを制作しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118641/771/118641-771-26572603a3c35319f0713f76050ed671-2482x1751.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本システムは、映像や音声とともに、アーティストの動きや鼓動、映像上の演出などを触覚共有デバイスからファンへと共有します。VTuberなどを対象としたこれまでの推し活では、映像を見る、声を聞くといった視覚や聴覚による体験が主であり、アーティストは画面の向こう側の存在でした。しかし、本システムの適用により、アーティストは自身の世界観や感情、熱量などを伝えるための表現の選択肢が増え、言葉や表情だけでは表現しきれなかった動きや思いなどをより深くファンへ届けることが可能となります。また、ファンは、本システムを通じて、自分の推しの温度感や息づかい、身体的な感覚が伝わることで、推しがすぐそばにいるような圧倒的な実在感や、推しと自分が一対一で心を通わせているようなこれまでにない情緒的な繋がりを感じられるようになります。
本システムの検証にあたり、世界的な人気を誇るVTuberグループ「ホロライブEnglish -Myth-」と連携した体験コンテンツを制作しました。体験コンテンツでは、メンバー3人のうち自分が選んだメンバーのダンスやハイタッチなどの動きや、鼓動などの内面的な動き、映像上の演出に連動した触覚を映像とともに体験することができます。これまでの視覚や聴覚による視聴体験と比較し、触覚という物理的な感覚をあわせることで、ファンの没入感や推しの実在感の向上、ファンと推しとのつながりの深化、さらにはアーティストの新たな表現手法としての可能性について、実際に体験コンテンツをご利用いただき、その有効性について検証を行ってまいります。
なお今回の体験コンテンツは、2026年3月12日(木)から3月14日(土)にアメリカ合衆国テキサス州オースティンで開催される「SXSW2026※2」のInternational Innovationsにて展示予定です。
ドコモは今後も、本取り組みを通じて新しいコミュニケーション文化の創造や価値提供をめざし、
お客さまが豊かに生活できる社会の実現に向けて貢献してまいります。
※1 「FEEL TECH | ドコモのR&D(研究開発)| NTTドコモ」
※2 https://sxsw.com/
* 「FEEL TECH」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
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