茨城県神栖市の津波避難訓練で、IoT・発話対応の家電および住設機器を通じた避難指示の伝達効果を検証する実証実験を実施
配信日時: 2026-02-27 11:00:00
家電や住設機器による防災・災害情報発話サービスの実現に向けて
茨城県神栖市、国立研究開発法人防災科学技術研究所(以下、防災科研)、一般社団法人電子情報技術産業協会(以下、JEITA)、シャープ株式会社(以下、シャープ)およびリンナイ株式会社(以下、リンナイ)の5者は、本年3月15日(日)に神栖市が市内全域を対象に実施する津波避難訓練において、IoT・発話機能を備えた家電および住設機器を通じた避難指示の伝達効果の検証を行う実証実験を実施します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15237/124/15237-124-7e4a2093de93afa6888e21c117003ee6-800x353.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
実証実験のイメージ
災害発生時、市町村から避難指示が発令された場合は、誰もが迅速に避難することが求められます。現在は、テレビやラジオ、エリアメール、防災行政無線などで通知されますが、機器の電源を入れていなかったり聞き取れなかったりするなどの課題もあり、より確実に伝達するために手段の多様化が求められています。
2011年の東日本大震災において、神栖市では、ライフラインの寸断や液状化のほか、鹿島港では5mを超える津波を観測するなど、甚大な被害が発生しました。市は有事の備えとして毎年避難訓練を実施しており、本年は、3月15日(日)に津波の発生を想定した避難訓練を行う計画です。
本実証実験では、災害対策本部や避難所に加え、市内在住の防災士の自宅にIoT対応かつ発話機能を備えたシャープ製の空気清浄機もしくはリンナイ製の給湯リモコンを設置します。避難訓練において、これらの機器から訓練情報を発話。このほか防災行政無線や防災ラジオ、神栖市公式LINEなどで伝えます。空気清浄機は、将来的に居住エリアに応じた災害情報を発話する仕組みの構築に向けた検証として、世帯ごとに異なる内容の発話も行います。避難訓練実施後、参加した市民へのヒアリングなどを通じて、災害発生時の情報伝達手段として、IoT・発話対応の家電や住設機器の有効性を確認します。
JEITAは、マルチベンダーのIoT機器データの利活用を目的としたプラットフォーム「イエナカデータ連携基盤」の標準化を進めています。神栖市、防災科研、JEITA、シャープ、リンナイの5者は、本実証実験から得る知見とイエナカデータ連携基盤を活用し、宅内のさまざまな家電や住設機器による防災・災害情報発話サービスの実現に向けて協議してまいります。
詳細は当社ニュースリリースをご覧ください。
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「リンナイ株式会社」のプレスリリース
- 特定家庭用機器廃棄物の再商品化等料金改定のお知らせ03/13 11:00
- Air Bubble Technology搭載業務用ガス給湯器 4月1日発売03/02 11:00
- ガス温水式衣類乾燥機 RDOシリーズ 2026年秋発売予定02/27 11:00
- 「リンナイ株式会社」のプレスリリースをもっと読む
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 第9回生徒がプロデュースする合同説明会「フェスタTOKYO」が6月に開催05/07 12:30
- シリーズ最厚!「超厚手サンホイル® 7m」モニターレビューコラムを公開05/07 12:30
- 杉本苑子の傑作時代小説「ゆずり葉の井戸」ほかバラエティに富んだ5作を日替わり上演 『朱の会Vol. 9 朗読まつり』チケット好評販売中05/07 12:00
- 東京都私立中高32校が集結!進学の悩みを直接相談できる「第26回東京私立中高ふれあい進学相談会」を埼玉にて5月・7月に開催05/07 12:00
- 『仮面ライダークウガ』の変身ベルト・アークルの「超古代石化バージョン」が初商品化!05/07 12:00
- 最新のプレスリリースをもっと見る
