JA西三河、CULTAイチゴ新品種「CULTA-T3L」の委託生産実証を実施
プレスリリース発表元企業:株式会社CULTA
配信日時: 2026-01-30 12:00:00
新たな品種の選択肢を探して、CULTA品種の試験栽培に取り組んでいただきました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144841/12/144841-12-e8c26766d05d86299b8f02783e5cd3c5-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社CULTA(本社:東京都小金井市、代表取締役CEO:野秋収平、以下CULTA)は、西三河農業協同組合(以下、JA西三河)へCULTAイチゴ新品種「CULTA-T3L」を提供し、委託生産実証を実施していることをお知らせします。
本取り組みについて
JA西三河では「章姫」をはじめとした古い品種を長年使用してきました。しかし近年は夏の高温や、夏の到来の前倒しによって、以前と比較して生産品質や出荷量が安定しないという課題に直面しました。また、農産物の輸出を促進していますが、果皮の柔らかい品種を使用しているために、輸出することが難しいという事情がありました。CULTAの委託生産の委託生産者として、当社品種「CULTA-T3L(商標名SAKURA DROPS)」の生産に、いちご部会の3名の生産者が参画。
収穫後期の暑さに負けず品質が落ちないというCULTA-T3Lの品種特性による効果だけでなく、年間を通じた固定価格・全量買取モデルに取り組み、生産者の収益向上に資するものかどうかの実証に取り組んでいます。
また「CULTA-T3L」に加えて新たに作出した新品種候補についても、将来の量産可能性を見据えて栽培試験に取り組んでいます。
現状の実証成果
試験生産ではありますが、収穫された果実の一部はCULTAが買い取り、既に出荷を開始。出荷されたイチゴについてはシンガポールやマレーシア、香港をはじめとした海外輸出を進めている。
株式会社CULTA
農業スタートアップ。高温環境に強いイチゴをはじめ、気候変動下でも安定して育つ食味に優れた新品種を高速に開発。国内外での普及・販売を進める。従来10年を要するイチゴの品種改良で、3年で4品種の開発・販売を実現。独自品種イチゴ「CULTA-T3L(商標名SAKURA DROPS)」は高温環境に耐性を持ち、収量を約30%、糖度を約40%高め、実用化に成功。25年冬26年春シーズンには日本・マレーシアで生産、シンガポールなど東南アジア都市部で販売。日本国内でも、100軒以上の生産者が栽培する。
今後は、同品種を皮切りに海外での品種登録も進め、農作物品種を日本発のIP(知的財産)としてグローバルに展開する。対象品目は、ブドウ・リンゴ・柑橘といった日本が品種改良を得意とする果樹品目から手がけ、コーヒー・バナナへと拡大予定。
所在地:〒184-0012 東京都小金井市中町2-24-16 農工大・多摩小金井ベンチャーポート303
代表者:代表取締役CEO 野秋 収平
WEBサイト:https://culta.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社CULTA PR担当
Email: pr@culta.jp
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