「何も知らなかった」から始まったー名古屋の学生たちが、移民・難民と向き合うNPOを立ち上げた理由
配信日時: 2026-01-30 01:57:23
名古屋に暮らす外国人の“今”を知る勉強会を2月8日に開催
名古屋に暮らす外国人や移民、難民の問題について、私たちはどれだけ知っているでしょうか。
特定非営利活動法人U-CRANE (ユークレイン)は、「何も分からないところから学び始めた学生たち」が主体となって立ち上げたNPOです。
今回U-CRANEでは、名古屋市昭和区にて【名古屋に住む外国人の“今”を一緒に考える勉強会】を開催します。
学生の「知らない」から始まったNPO
U-CRANEの活動は、専門家や支援者が中心となって始まったものではありません。
出発点は、学生自身の素朴な疑問でした。
「名古屋には多くの外国人が暮らしているのに、その現状をほとんど知らない」
「ニュースで見聞きする移民・難民の話が、自分の生活と結びついていない」
国籍、言語、文化、価値観。
身近に存在する“違い”について知らないままでは、支援活動は行えない--。
そうした問題意識から、学生たちはまず学び、対話を重ねる中で、身近な地域から平和な社会をつくるために自分たちにできることを模索していくことを決めました。
「正解を教える場」ではなく、「考え始める場」
本イベントでは、多文化アドバイザー・通訳者として30年以上にわたり、移民の生活支援や教育、政策提言に携わってきた神田すみれ氏を講師に迎えます。当日は、
・名古屋に暮らす外国人が直面している課題
・移民・難民支援の現場で実際に起きていること
・すでに行われている支援と、その限界
などについて、専門知識がなくても理解できる形で共有します。この勉強会の目的は、答えを提示することではありません。「自分には何ができるのか」「どんな関わり方があり得るのか」を、それぞれの立場で考え始めるきっかけをつくることにあります。
初学者・学生の参加も歓迎
本イベントは、国際問題や多文化共生に詳しい人だけを対象としたものではありません。
むしろ、「よく分からない」「自分とは距離があると思っていた」という段階の参加を歓迎しています。
U-CRANE自体が、“何も知らなかった学生たち”から始まった団体であり、知識や経験よりも、知ろうとする姿勢を大切にしているからです。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/168528/3/168528-3-5176b5ed3907050b50a4c24a12a99433-1076x1522.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
開催概要
イベント名:名古屋に住む外国人の“今”を一緒に考えよう
講師:神田すみれ氏(多文化アドバイザー / 通訳者)
日時:2026年2月8日(日)10:00~11:30
会場:クレイン英学校(名古屋市昭和区隼人町7-12 セブンス杁中1階)
対象:移民・難民・多文化共生に関心のある学生・社会人 30名
参加費:無料
主催:特定非営利活動法人U-CRANE
参加申し込みフォーム:https://forms.gle/UEoFnyDewapZfViSA
今後の展開
U-CRANEでは今後、愛知県内の学生・教育機関・地域社会をつなぎながら、学びと対話を通じて、若者自身が身近な社会課題に向き合い、解決していく機会を継続的に創出していく予定です。
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