ガスミュージアム企画展「明治おしゃれ物語」展開催のお知らせ
配信日時: 2026-01-07 12:00:00
期 間 2026年1月10日(土)~3月22日(日)
ガスミュージアムでは、2026年1月10日(土)から3月22日(日)まで、「明治おしゃれ物語」展を開催します。
本企画展では、明治の街を彩った人々の『おしゃれ』な姿を描いた錦絵の展示を通して、文明開化の中で和装と洋装が織りなす情緒ある街の様子をご覧いただきます。また、明治時代の婦人雑誌などから、舶来品への憧れや髪飾りへのこだわりといった、当時の人々の『おしゃれ』への思いや流行を探ります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21766/1361/21766-1361-9dbf479c5e34b5aa0d167e93dc5ece49-1909x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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【開催概要】
■会 期:2026年1月10日(土)~3月22日(日)
■休館日:月曜日(月曜日が祝日および振替休日の場合は翌日が休館)
■開館時間:10:00~17:00
■会 場:ガスミュージアム ガス灯館2階ギャラリー
■入場料:無料
■ホームページ: https://www.gasmuseum.jp/
【展示内容】
ガス燈が横浜や東京の街に灯り始めた文明開化の頃、街では洋装を纏う人々の姿が見られるようになりました。男性の洋装を中心に、皇族や上流階級の女性の間で洋装が広まり、それは欧米諸国に日本の西洋化を示す外交的な意味合いもありました。
本企画展では、明治の街を彩った人々の『おしゃれ』な姿を描いた錦絵の展示を通して、文明開化の中で和装と洋装が織りなす情緒ある街の様子をご覧いただけます。
さらに、明治時代の婦人雑誌などから、舶来品への憧れや髪飾りへのこだわりといった、当時の人々の『おしゃれ』への思いや流行を探ります。
また、洋裁に欠かせないアイロンの変化にも着目します。素早く熱くなり生地を汚さないガスアイロンと、それ以前に使われていた炭を用いたアイロンを展示し、その違いをご覧いただけます。
そして、紅ミュージアムのご協力により、『おしゃれ』に輝きを添えた明治時代の化粧品についてもご紹介いたします。
明治の『おしゃれ』に込められた多様な物語を是非、お楽しみください。
【関連イベント】“紅”の歴史と文化に触れる 『紅差し体験』
日本の伝統化粧品である「紅」は、明治の開国以降、近代的な製造技術の導入や西洋化が進む中でも、比較的緩やかに変化を遂げました。リップスティックが徐々に登場する一方で、庶民の間では昭和初期ごろまで「お猪口型」の紅が愛用されていたのです。本ワークショップでは、紅の歴史と文化をスライドで分かりやすく解説し、実際に紅を唇にさして古くから親しまれてきた紅ならではの発色や付け心地を、体験していただけます。
・日 程:2026年2月14日(土)
・時 間:1. 11:00~12:00 2. 14:00~15:00
・対 象:どなたでもご参加いただけます(小学生以下は保護者同伴)
・定 員:各回24名
・参加費:無料
・申込み:事前予約制(先着順、お一人様2名までお申し込み可能)
※詳しくはガスミュージアム公式HPをご確認ください。
・講 師:紅ミュージアム
【紅ミュージアム】
文政 8 年(1825 年)に創業した紅屋 伊勢半が運営する企業資料館。 最後の紅屋として 200 年守り続けている紅の製法や、日本の化粧の歴史と文化に まつわる資料を収集・展示している。
主な展示作品
<日本の着物文化>
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東京新開名勝図会 海運ばし第一国立銀行 歌川芳虎 明治 12 年(1879)
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新ぱん猫世帯 ままこしらへ 歌川国梅 年不明
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明治婦人風俗画 夏夕の庭園 有山定次郎 明治 24 年(1891)
<洋装の始まりと広がり>
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近世史略 魯国皇太子御来遊之図 歌川国輝(三代)明治24年(1891)
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21766/1361/21766-1361-32654a84ce451168bd2290b28e0b48f3-354x515.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
東京滑稽名所 日本橋天地の魚市 歌川広重(三代) 明治16年(1883)
<『おしゃれ』に欠かせない技術>
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女官洋服裁縫之図 揚州周延 明治20年(1887)
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ガス焼鏝 明治後期
<『おしゃれ』してお出かけを>
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口絵「大隈伯爵家温室内の食卓」 増補註釈『食道楽』 冬の巻 より 明治 37 年(1904)
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欧洲管弦楽合奏之図 揚州周延 明治 22 年(1889)
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本朝伯来戯道具くらべ 歌川芳藤 明治 6 年(1873)
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『婦人世界』第四巻 第十四號 明治42年(1909)12月1日発行
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改良束髪之図 歌川国梅 明治 18 年(1885)
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舶来上向腕ガスランプ (『鹿鳴館』設置品) 明治初期〈常設展示〉
◆画像はデータでお送りすることも可能です。ご希望の場合は、担当までご連絡下さい。
「ガスミュージアム」について
[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21766/1361/21766-1361-19b50145209ec6c30f153f3d5c7b6540-1106x646.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]「ガスミュージアム」は、日本の都市ガス事業に関する貴重な資料を展示・収蔵するために、昭和42年(1967)に東京・小平市に開設され、50年以上に渡りこの地で展示活動をおこなっています。
二棟の赤レンガの展示棟は、明治42年(1909)に建てられた東京ガス本郷出張所を移設復元した「ガス灯館」と、明治45年(1912)に建てられた東京ガス千住工場計量器室を移設復元した「くらし館」から構成されております。
日本のガス事業の起源を展示・紹介する「ガス灯館」1階展示では、鹿鳴館で使用されたガス燈をはじめ、さまざまなデザインのガス燈がご覧頂けます。2階にはテーマに沿って定期的に企画展を開催する「ギャラリー」があります。
「くらし館」1階には、明治37年(1904)に発行されたガス器具カタログに掲載されている器具を展示した「瓦斯(がす)器具(きぐ)立体(りったい)型録(かたろく)」、150年にわたるガス事業の歩みを紹介した「ガスとくらしのヒストリー」、日本の都市ガス事業を育てた渋沢栄一の足跡を紹介する「渋沢栄一ギャラリー」などのコーナーがあります。また2階では石炭からはじまったガス製造の歩みを、工場の模型や映像、パネルで紹介しています。このほか明治時代に実際に使われていたガス管をはじめ、ガスメーターやガス栓など、都市ガスの供給防災の変遷についても紹介しています。
二棟のレンガ造りの展示棟に囲まれた中庭には、東京を中心に国内外で当時使われた灯柱を使用し、再現したガス燈が灯る様子をご覧頂くこともできます。
あかりから熱源へと150年に渡り、くらしとともに歩んできた都市ガスの歴史をご覧下さい。
アクセス
西武バス
・西武新宿線 花小金井駅北口「花小金井駅入口」バス停より
[武21]錦城高校前経由…東久留米駅西口行き
・JR中央線 武蔵小金井駅北口より
[武21]錦城高校前経由…東久留米駅西口行き
・西武池袋線 東久留米駅西口より
[武21]錦城高校前経由…武蔵小金井駅行き
「ガスミュージアム入口」バス停下車徒歩約3分
西武新宿線 小平駅より徒歩約20分(2km)
新青梅街道 滝山南交差点角
※駐車場無料
[画像17: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21766/1361/21766-1361-9c44099decde9e9ac9d210ed0354467e-751x595.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
文化庁「食文化ミュージアム」に認定されています
ガスミュージアムは、文化庁による日本の多様な食文化の継承・振興のための取り組み「食文化ミュージアム」の『食の体験・情報発信施設』として認定されています。食文ミュージアムのホームページでは、『ガスかまどからダイニングキッチンへ日本人の食と調理の変遷、進化がわかる日本人の食生活と炎のエネルギー』というキャッチコピーで紹介されています。
日本人の食生活に不可欠な炊飯を進化させた、国産ガス機器の先駈けである『ガスかまど』が目印となっています。
[画像18: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21766/1361/21766-1361-f69a14915edc3f644981c4cae3c6070e-308x416.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ガスかまど
日本人の食生活と炎のエネルギー
明治時代、新しい調理の熱源として利用が始まったガスの炎。ガスミュージアムには、現在に至るまで私たちの食生活と共にどのように進化してきたのかを示す、様々な時代のガス器具の実物や写真、版画などの印刷物史料を展示しています。
日本人の食生活に不可欠な炊飯を進化させた国産ガス機器の先駈けである「ガスかまど」をはじめ、昭和モダンを醸し出す昭和初期の逸品「四面式ガストースター」や「ガスコーヒーメーカー」、「ガス卵ゆで器」などの調理器具の実物を展示しています。
また、戦前からのガス調理レシピを収蔵するなど、日本の食と調理の文化とガスエネルギーの歩みがわかる施設であることが、今回の認定で改めて注目されています。
◇食文化ミュージアム
https://foodculture2021.go.jp/foodculturemuseum/
◇食文化ミュージアム 食の体験・情報発信施設
https://www.foodculture2021.go.jp/foodculturemuseum/hasshin_shisetsu/
[画像19: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21766/1361/21766-1361-683ded36adf2f0db183467cc4d2a3a12-331x329.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
食文化ミュージアムロゴマーク
PR TIMESプレスリリース詳細へ
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「東京ガス株式会社」のプレスリリース
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