AIデータ社×リーガルテック社、日本のロボット産業に新たな収益軸をもたらす「ロボットIP経済圏」構想を共同発表 ~AI × IP × SaaS の連携により、ロボット技術を“持続的に稼ぐ資産”へ転換~
プレスリリース発表元企業:AIデータ株式会社
配信日時: 2026-01-05 13:30:00
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40956/610/40956-610-8daac635a6381a590ef3a162537801b0-3222x1984.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
企業データとAIの利活用カンパニー、AIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木隆仁、以下AIデータ社)と、リーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:平井 智之、以下リーガルテック社)は、日本のロボット産業に新たな収益モデルをもたらす「ロボットIP経済圏構想」を共同で発表する。
本構想は、生成AIによる知見抽出、知財テンプレート化、SaaS型ライセンス提供を一体化し、ロボット技術を継続的に活用できる収益資産として運用する仕組みである。
■背景
日本のロボット企業は世界トップクラスの制御技術や実装力を有する一方、蓄積された技術ノウハウを知財として整理できず、収益につなげる仕組みが不足していた。特に、制御アルゴリズム、動作マニュアル、設計テンプレート、学習データといった無形資産は社内に留まり、IP(知財)として体系化しにくい状況が続いていた。
社はこれらの課題に対し、AIによる知見抽出から知財化、SaaS提供までを連続的に運用する基盤の必要性を共有し、「ロボットIP経済圏」構想の共同発表に至った。
■課題
高度なロボット技術が知財化されず、価値が十分に伝わらない開発成果をサービスモデルとして展開しにくい
無形資産の整理・再利用が難しく、収益化に直結しない
技術評価やデューデリジェンスに必要な資料整理の負荷が大きい
■解決策(構想のポイント)
「ロボットIP経済圏」では、次の仕組みにより、ロボット技術を収益資産として継続的に活用可能とする。●AI孔明 on IDX:
ロボット開発記録や動作ログを構造化し、ノウハウ抽出やテンプレート化に必要な素材を整理する。
●Tokkyo.Ai:
制御アルゴリズムや設計テンプレートを知財テンプレートとして整備し、必要に応じて特許化を支援する。
●VDR証跡管理:
導入企業の利用記録を安全に管理し、技術評価や比較検証を行える環境を提供する。
●ROI可視化:
テンプレートの活用実績と収益性を整理し、投資家・金融機関への説明資料として活用できるようにする。
●技術評価データルーム:
技術情報を安全に共有できるデータルームを備え、コンタミネーション防止に配慮した運用を可能とする。M&A、資金調達、技術デューデリジェンスでの利用を想定している。
これらを組み合わせることで、「一度開発した制御技術が、繰り返し利用される」IPライフサイクルを実現する。
■期待される効果
- 企業が保有するロボット技術の整理・テンプレート化により、再利用可能な知財資産が形成される- SaaS型での外部提供を通じ、中堅・中小ロボット企業の新たな収益モデルを支援
- 技術評価やデューデリジェンスに必要な情報を整備し、資金調達や協業の負荷を軽減
- 業界ごとの標準的な動作・制御ノウハウの蓄積が進み、ロボット開発の効率化に寄与
■対象業界と今後の展開
本構想は以下のロボット分野へ段階的に展開する予定である。- 自動車部品製造向け協働ロボット
- 病院・介護施設での見守りロボット
- 倉庫・物流センターでの搬送・棚卸しロボット
- プラント設備の点検・清掃ロボット
- 飲食店舗での接客・配膳ロボット
各分野に適したテンプレートを整備し、SaaSライセンス提供を通じてロボット企業の事業化を支援する。今後は国内企業への導入を進めつつ、海外市場への展開にも対応できる体制を整えていく。
■AIデータ株式会社について
名 称:AIデータ株式会社設 立:2015年4月 資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
代表取締役社長:佐々木 隆仁 所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
URL: https://www.aidata.co.jp/
AIデータ社は、データインフラと知財インフラを基盤に、20年以上にわたり企業や個人のデータ資産を守り、活用する事業を展開してきました。1万社以上の企業、100万人以上のお客様から信頼を得ており、データ共有、バックアップ、復旧、移行、消去を包括する「データエコシステム事業」では、BCNアワードで16年連続販売本数1位を獲得しています。
データインフラでは、IDXのクラウドデータ管理や復旧サービスを提供するとともに、経済産業大臣賞を受けたフォレンジック調査や証拠開示サービスを通じて、法務分野でも高い評価を得ています。
一方、知財インフラでは、グループ会社の特許検索・出願支援システム『Tokkyo.Ai』や特許売買を可能にするIPマーケットプレイスの構築により、知財管理と収益化を支援。これらを統合し、生成AI『AI孔明(TM)』によるデータと知財の融合プラットフォームを展開しています。また、防衛省との連携による若手エンジニア育成にも注力し、データ管理と知財保護を通じて社会基盤の強化に貢献しています。
■リーガルテック株式会社について
名 称:リーガルテック株式会社設立:2021年3月
資本金:3億8,000万円(資本準備金含む)
代表取締役社長:平井 智之
所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
URL:https://www.legaltech.co.jp/
事業概要:特許調査・発明抽出プラットフォーム「MyTokkyo.Ai」、自社専用AIプラットフォーム「AI IPGenius」、共同開発支援プラットフォーム「リーガルテックVDR」の開発・提供
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