GIZMART第二弾 AI搭載スマートグラス「StarV Air2」がクラウドファンディングで日本初上陸

TNLメディアジーン（NASDAQ：TNMG）のグループ会社、株式会社メディアジーンが運営するギズモード・ジャパン（https://www.gizmodo.jp/）のオンラインストア「GIZMART」（ギズマート、以下GIZMART）は、第二弾プロジェクトとして、新世代のスマートグラス「StarV Air2」のクラウドファンディングを開始します。

「StarV Air2」は着用者のみに見えるディスプレイを搭載しており、スマートフォンのアプリを通じて、翻訳、ナビゲーション、AIアシスタントといったサポートを視覚情報として受け取ることができます。
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「StarV Air2」はMEIZU（Geelyグループ）が開発したAI・ARスマートグラスです 。
特殊な加工を施した薄型レンズにより、グリーンの映像が視界に浮かぶように表示されます。また、マイクとスピーカー、操作のためのダイヤル、ボタンといったインターフェースも装備。

「StarV Air2」は、これまで日本市場に本格展開されていなかった「MEIZU」ブランドのモデルであり、正規品として国内でいち早く体験・購入できるのはGIZMARTのみとなります。日本での展開にあたっては、日本語対応およびサポート体制を整えたうえで、クラウドファンディングを実施します。
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■GIZMARTでの「StarV Air2」取り扱い開始に至った背景
近年のARおよびスマートグラス市場において、多くのユーザーが抱える課題は「重さを感じる装着感」と「視力矯正機能への対応不足」でした。高機能であっても、重く感じてしまったり重量が重く、通常メガネで視力を矯正している人にとってはその機能を諦めざるをえなかったりと「日常的には使いにくいデバイス」としては普及が難しい状況でした。

GIZMART第二弾として選定した「StarV Air2」は、軽量設計と構造面での工夫により、これらの課題を明確に改善したプロダクトとして編集部からの推薦を受け、取り扱いに至りました。

また、視界に映像を重ねるARデバイスは、近年まで視界をすべて覆う大きいヘッドセットを備えるものが主で、屋外をはじめ日常的な利用はほぼ想定されていませんでした。そして専門家による矯正機能を備えた処方レンズもクリップで簡単に着脱可能となっており、幅広い視力のユーザーがクリアな視界を得られるプロダクトとなっています。このような点からStarV Air2は、新たな光学技術や装着感でこれらの課題をクリアし、「日常的に使えるARデバイス」という新たなカテゴリに属するプロダクトとして日本で初めての販売をGIZMARTで行うことといたしました。
■GIZMART 店長 金本 太郎 コメント
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メガネと同じ感覚で使えるサイズのスマートグラスは、いままでスピーカー＋マイクという音声のみでユーザーと情報をやりとりするものがほとんどでした。「StarV Air2」は映像＋音声という2つのインターフェースを併用できる次世代のスマートグラスとして、ユーザーの能力を拡張してくれるデバイスだと期待しています。
また、近視や遠視のユーザーでも気軽にインサートレンズを用意できる、利用にあたってのハードルの低さにも魅力を感じています。
■製品情報
プロジェクト名：新世代のスマートグラス。日常にAIを溶け込ませる「StarV Air2」
プロジェクトURL：https://costory.jp/cf-published-sku-groups/1700897577
発売時期： 2026年1月15日（木）
販売価格：超早割【50本】：15％OFF=84,915円（税込）
　　　　　早割【300本】：10%OFF=89,910円（税込）
販売元：株式会社アースリボーン
※今後のスケジュールは追ってお知らせいたします。

■今後予定されている取り扱い商品について
「StarV Air2」に続く第三弾として、株式会社Moveが展開するブランド「Belfida」のヘッドセット型マイク「MAGIC MIC III」の取り扱いも決定しています。

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本製品は、日本人の頭のサイズに合わせた設計と、約88gの軽量ボディを特長とし、長時間のWeb会議や作業でも快適な使用感を実現します。AI学習によるノイズキャンセリング機能「AIクリアボイス」を搭載し、周囲の雑音を抑えたクリアな音声を届けることが可能です。

販売時期や詳細は、後日GIZMARTおよびギズモード・ジャパンにて発表します。


▼GIZMARTについて
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GIZMARTは、テクノロジー＆ガジェットメディア「ギズモード・ジャパン」が編集部が独自の視点でキュレーションした商品を販売するメディア連動型オンラインストアです。

「欲しい」が集まる“ひと足先のテックステーション・スーパーマーケット”をコンセプトに、数えきれないほどのガジェットに触れてきたギズモード編集部が、「これは自信を持って薦めたい」と思えるものだけを選び抜いてお届けします。

編集部員がそのまま“販売員”として立ち会うような距離感で、ユーザー目線のレビューや動画を発信。

共感できる言葉と、積み重ねてきた信頼性を武器に、納得感のある購買体験を提供します。

GIZMARTでは、ガジェット・クラフト・デザインなど多様なジャンルを取り扱い、読者コミュニティとともに、メディアの“情報発信力”と“モノづくり”をつなぐ新しいコマースの形を創出していきます。

GIZMARTについてはこちら
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▼株式会社メディアジーンについて
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https://www.mediagene.co.jp/

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