守山市における「水道管漏水検知システム」実証が最終フェーズへ
配信日時: 2025-12-08 16:00:00
■実証の進捗状況
“音”から価値の提供を目指すHmcomm株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:三本 幸司、以下Hmcomm)と、滋賀県守山市が共同で進めている「水道管漏水検知システム」の実証実験は、順調に推移しており、現在、最終フェーズへ移行しています。
なお、本取り組みは、守山市公募の「官民連携プロジェクトサポート事業」に採択された『音響AI×衛星データによる次世代型漏水検知でスマートインフラ管理』プロジェクト(※1)の社会実装に向けた一環として、2025年7月より開始しています。本取り組みでは、Hmcommの異音検知 AI ソリューション「FAST-D」を活用し、水道管漏水検知の効率化と精度向上を目指しています。
■広域漏水リスク予測モデル
これまでに、地理空間データ(地図・地形)・管路台帳・漏水履歴・衛星データを組み合わせて解析を行い、管そのものの状態(老朽度・構造・修繕状況)と周囲の環境特性(立地・利用状況・湿潤環境)を定量化して統合することで、漏水リスクを予測するモデルを構築してきました。
■音響分析による漏水箇所特定
音響調査では、漏水時にのみ現れる高周波帯域の継続的な振動音を抽出し、環境騒音とは異なる特徴量として整理しています。これにより、従来は調査員の経験に大きく依存していた漏水判断を、音の特徴量に基づいて客観的に評価できるようになり、広域予測と音響分析の両輪で漏水箇所を効率的に絞り込むための仕組みが整いつつあります。
■今後の展望
今後は、開発したロジックが専門家と同等の判断が行えるかを検証し、十分な精度が確認でき次第、守山市と連携しながら実地での漏水検知の検証も進めていく予定です。
■守山市公式 note のご紹介
本取り組みは、守山市が運営する公式 note でも紹介されており、現場での実証の様子やプロジェクトの背景、自治体としての狙いが分かりやすくまとめられています。ぜひご覧ください。
▼滋賀県守山市公式 note
「人とAIの”耳”で、水道インフラの未来をつくる」
https://note.com/moriyama_city/n/nf330139a2242
Hmcommは今後も守山市との共創を通じ、AI×音響解析による持続可能なインフラ保全モデルの実現を目指してまいります。
■補足
※1 守山市「官民連携プロジェクトサポート事業」採択事業ページ
https://www.city.moriyama.lg.jp/sangyo_business/kigyouka/1010010/1013120.html
■Hmcomm株式会社について
代表取締役社長CEO 三本 幸司
URL https://hmcom.co.jp
設立日 2012年7月24日
所在地 東京都港区芝大門2-11-1 富士ビル2階
事業内容 人工知能(AI)音声処理技術を基盤とした要素技術の研究/開発およびソリューション/
サービスの提供
<本リリースに関するお問合せ>
報道関係者様:Hmcomm株式会社 IR担当 hm_ir@hmcom.co.jp
企業様:Hmcomm株式会社 営業統括部 sales_team@hmcom.co.jp
TEL:03-6550-9830 FAX:03-6550-9831
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