ハーブティーは「効果・効能を期待して飲む」「香りを楽しむ」人が多数! 日本緑茶センター(株)がハーブティーに関する調査を実施
プレスリリース発表元企業:日本緑茶センター株式会社
配信日時: 2025-11-28 09:06:50
ハーブティーを愛飲している方は「効果・効能を期待している」他、ティーバッグ形式を愛用しているなど、ハーブティーに関するさまざまな結果が分かりました。
「ポンパドール」ハーブティー、「クレイジーソルト」、「やさしいデカフェ紅茶」を手がける日本緑茶センター株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:北島大太朗)は、2025年5月に20~59歳の男女を対象にハーブティーに関する調査を実施いたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50080/135/50080-135-be8a2977a4304d9d72dad424be2e4707-2667x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ハーブティーはティーバッグ形式を愛用する方が64.9%! 利便性を重視している結果に
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50080/135/50080-135-7d69a5fec6ee528e22220ec30b933437-2667x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]20~59歳の男女の中で「直近3ヶ月以内ティーバッグ形式の飲料の飲用頻度が【月に1回未満~週5回以上】と回答した方々」から各飲料の飲用頻度を質問したところ、ハーブティーは64.9%。今回集計した4種の飲料※3の中でパーセンテージが最も大きい結果となりました。
ハーブティーはノンカフェインであるため※4、お休み前などリラックスしたいときにお湯を注ぐだけで手軽に飲めるティーバッグタイプがよく選ばれていると推察できます。
■ハーブティーは「リラックスしたいとき」や「間食時」によく飲まれる結果に
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50080/135/50080-135-b81cff568e8af042e3bd9f7f6af1c2e4-2667x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]続いて、ハーブティーの飲用シーンを質問したところ、【リラックスしたいとき】が一番多くて29.9%、次点で【間食時】が28.9%、三番目が【リフレッシュしたいとき】で26.0%という結果となりました。
前述のとおり、ノンカフェインのハーブティーはお休み前の他、ひと息つきたいときなどリラックスタイムのお供として選ばれることが多いようです。また、リコリスやステビアリーフなどのハーブがブレンドされたハーブティーは甘みがあるため、間食時にも選ばれていると考えられます。
■ハーブティーはリラックスやリフレッシュをしたいときなど、「飲むことで何かの効果を得たいとき」によく選ばれる
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50080/135/50080-135-7e1db2e61490b11d4b746bc61d58f978-2667x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]「ハーブティー」に対するイメージを質問したところ、【飲むことで効果・効能がある】【香りがしっかりしている】という回答が最も多く、44.5%でした。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50080/135/50080-135-67d9ca7adb668f47652b8557325b5e90-2667x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
さらに、直近3カ月以内にハーブティーを飲んだ方々に飲用目的を質問したところ、【リラックスするため】が最も多くて43.6%、【香りを楽しむため】が39.3%でした。
また、日本緑茶センター公式オンラインショップ「ティーブティック」では、例えばカモミールフラワーには「寝る前にいつも飲んでいる」※5、ペパーミントには「香りが良いしとてもリラックスできる」※6といった口コミを投稿していただいていることも合わせて考えると、その時々の目的や気分に合わせたハーブの香りを楽しみながらハーブティーを飲んでいる方が多いと推察できます。
■アンケート結果を踏まえたご提案:味と香りにこだわるドイツの老舗ハーブティーブランド「ポンパドール」
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50080/135/50080-135-f427030978d10992da69fc10dab415e6-2667x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]「ポンパドール」は、1882年創業のドイツの老舗ティーメーカー・ティーカネン社が、1913年に立ち上げたハーブティー専門ブランド※7 です。専門家たちが集めた良質なハーブやフルーツから生まれる商品は、現在では世界中で広く愛されています。
2025年現在、当社では本物のフルーツ※8 をたっぷりと使用したフルーツティー「フルーツ オブ ザ ワールド」や、自然な甘みとさわやかな飲み心地にこだわった水出し専用のフルーツティー「コールドブリュー」など、計20種類以上の「ポンパドール」商品を輸入・販売しております。
リラックスタイムのお供にしたいなら「カモミールフラワー」、おやつ時にはハーブとフルーツのやさしい甘さが楽しめる「フルーツ オブ ザ ワールド」など、日常のワンシーンに「ポンパドール」のハーブティーを取り入れてみませんか。
スーパーや輸入食品店などの店舗の他、公式オンラインショップの「ティーブティック」でもご購入いただけます。
※1:回答者数は各項目を参照
※2:実施会社:株式会社マクロミル
※3:1.ハーブティー 2.紅茶 3.日本茶 4.中国茶
※4:マテ茶など一部のハーブティーを除く。
※5:出典元 https://www.tea-boutique.jp/SHOP/71090.html
※6:出典元 https://www.tea-boutique.jp/SHOP/71092.html
※7:紅茶の取り扱いも一部あり
※8:乾燥果実を使用
■会社概要
《日本緑茶センター株式会社》設立:1969年
代表者:代表取締役社長 北島 大太朗
本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町24-4 東武富士ビル
事業内容:「ポンパドール」「クレイジーソルト」など世界のハーブ&ティー、スパイス、塩、油などの輸出入、商品企画開発・製造・卸・小売、店舗運営
公式サイト:https://www.jp-greentea.co.jp
オンラインショップ「ティーブティック」:https://www.tea-boutique.jp/
「ポンパドール」公式X:@pompadour_tea
「ポンパドール」公式Instagram:@pompadour_tea
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