【助成金活用で最大75%コスト削減】従業員の「学び」から企業の「成果」を創出するMICOTOの伴走型支援
プレスリリース発表元企業:株式会社MICOTO
配信日時: 2025-10-17 10:00:00
AI研修を「学び」で終わらせず、業務課題の解決まで寄り添い、確かな成果へ。
AI人材育成プラットフォーム「WATASHI」を提供する株式会社MICOTO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:濱田 憲一)は、助成金(人材開発支援助成金など)を活用し、業務ヒアリングからAIアプリ開発までを一気通貫で支援する「伴走型AI導入プログラム」を提供しています。本プログラムは、「研修で学んだ知識を現場で活用できない」という多くの企業課題を解決し、投資リスクを抑えながらDXを成果に繋げる確実な手法として、導入企業様より高い評価をいただいております。
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背景・課題:「高額なコスト」と「成果の不透明性」。二重苦が阻む企業のAI活用
日本のAI市場が年平均30%以上の急成長を遂げる中、多くの企業がAI人材育成の必要性を痛感しています。 しかし、その一歩を躊躇させる大きな壁が「高額な研修コスト」と、投資に見合う「成果の不透明性」です。
「多額の費用をかけて研修を受けさせたが、自社の業務にどう活かせばいいか分からない」
「アナログ業務が山積し、どこから手を付ければ費用対効果が出るのか判断できない」
「そもそも、助成金を使えること自体を知らなかった」
このような声に象徴されるように、コストと成果の二重苦が、多くの企業の挑戦を阻んでいます。
知識をインプ-ットするだけの画一的な研修では、現場の複雑な課題は解決できず、貴重な投資が「学びっぱなし」で終わってしまうリスクがあります。
課題解決の鍵:「コストの壁」を壊し、「成果」まで寄り添う。MICOTOの現場主義
我々MICOTOは、この根深い課題を解決する鍵が「助成金の徹底活用による投資リスクの最小化」と「成果が出るまでの徹底した伴走支援」の組み合わせにあると確信しています。
研修はゴールではなく、あくまでDXのスタートライン。私たちは、コストという最大の障壁を取り除き、お客様一社一社の業務課題に深く寄り添い、具体的な成果(=AIアプリ開発・導入)まで責任を持って伴走します。
助成金活用で、投資リスクを最小化
本プログラムは、厚生労働省の「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)」をはじめとする各種制度の活用を前提として設計されています 2。 これにより、研修にかかるコスト負担を大幅に軽減できます。
中小企業:助成率75%
大企業:助成率60%
「どの助成金が使えるか分からない」「申請が面倒」といった企業様のために、専門家による無料相談や申請サポート体制も完備。リスクを抑え、安心して未来への投資を行っていただけます。
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研修説明資料一部
具体的なソリューション:学びを成果に変える「MICOTO流・伴走型AI導入プログラム」
本プログラムは、お客様のAI導入を成功に導くため、以下の4ステップで構成されています。
【Step1】 業務ヒアリングと課題の可視化
専門のコンサルタントがお客様の各部門にヒアリングを行い、現状の業務フローや課題を徹底的に洗い出します。AIを活用して業務の棚卸しをサポートすることで、これまで見えていなかったボトルネックやAI化すべき領域を正確に特定します。
【Step2】課題解決のためのオーダーメイドAI研修
ヒアリングで明確になった課題に基づき、お客様のためだけの最適な研修カリキュラムを設計。豊富なコンテンツの中から、「Chat GPTの活用法」から「オリジナルAIアプリ(GPTs)の作り方」 まで、翌日から現場で使える実践的なスキルを習得いただきます。
【Step3】現場の課題を解決するAIアプリの共同開発
研修で得た知識を元に、お客様とMICOTOのAIプロフェッショナルチームが一体となって、FAQ自動応答Bot や営業支援ツール など、実際の業務課題を解決するAIアプリケーションを開発・実装します。 作って終わりではなく、導入後の定着支援や改善フォローまで責任を持って行います。
【Step4】AIプラットフォーム「WATASHI」による学びの習慣化
研修後も、AI人材育成プラットフォーム「WATASHI」が学びの継続をサポート 。ゲーム感覚のUI/UX や、AIコーチによる24時間35日のフィードバック により、学習を習慣化。 組織全体のAIリテラシーを着実に底上げし、自走できるDX組織へと変革します。
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導入事例:本プログラムを通じて、多くの成功事例が生まれています
大手出版会社様(出版・地図情報サービス)
課題: 社内にAIの知見がほぼゼロの状態で、山積するアナログ業務のDX化が急務だった。
お客様の声: 「研修を通じて、ベテラン社員の頭の中にある暗黙知をAI化して会社の資産として残す、という全く新しい視点を得られました。単に学ぶだけでなく、自社の業務にどう適用できるかを一緒に考えてもらえたことで、AIへの抵抗感がなくなり、今では日々の校正や原稿整理の時短に繋がるなど、具体的な成果が出ています」。
今後の展望:すべての企業に、成果を約束するDXパートナーとして。
MICOTOは、本プログラムの提供を通じて、今後も一社でも多くの企業の「学び」を「成果」へと繋げてまいります。コストという壁を取り払い、日本全国の意欲あるすべての企業にDXの成功体験を届けることで、日本の産業全体の競争力向上に貢献してまいります。
AI人材育成プラットフォーム「WATASHI」について
生成AI時代の新たな学びに最適化されたAI人材育成プラットフォーム 。実践的なカリキュラムと個別最適化された学習パスにより、企業全体のAIリテラシー向上からトップレベルのAIエンジニア育成までをワンストップで実現。日本のDX推進を加速させることをミッションとする。
会社概要
会社名: 株式会社MICOTO
所在地: 東京都渋谷区渋谷2丁目21番1号 20
設立: 2024年12月
代表者: 代表取締役 濱田 憲一
事業内容: AI教育事業、AI研修、WATASHIプラットフォーム運営
公式サイト: https://micoto.co.jp
本件に関するお問い合わせ
株式会社MICOTO 広報担当
E-mail: info@micoto.co.jp
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