AIが「為替が動いた理由」を可視化。実需と投機がドル円に与えた影響を分析・チャート化するサブスクリプション・サービス「FXSE」を9月17日(水)より販売開始
配信日時: 2025-09-16 15:30:00
「実需」の指数は半年後までのAI予測も提供し、為替市場の予測や分析に寄与。実需予測だけを用いたドル円上下予測の成功率は3ヶ月後予測78.2%(※)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/167256/4/167256-4-93a0b5163ca893f1ea07a6d847fcb344-925x504.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日本アナシス合同会社(本社:大阪府大阪市、代表:類家 有二)は、AIを用いて為替変動の主要因である「実需」と「投機」の影響を分離・可視化する、ドル円相場分析データ提供サービス『FXSE』の販売を9月17日(水)より開始します。
長年、為替市場では「なぜ為替が動いたのか」の要因特定が難しく、多くの市場参加者が将来予測に悩みを抱えていました。本サービスは「実需」・「投機」をAIで指数化し、さらに「実需」は半年先まで予測することで、この課題解決を目指します。
過去26年のデータを用いた検証では、3ヶ月後のドル円上下予測で78.2%(※)の成功率を記録しており、FXトレーダーや企業の財務担当者の的確な意思決定を支援します。
『FXSE』サービスURL: https://nihon-anasys.co.jp/fxse/
●FXSE分析の特長
為替レートを動かす2大要素である「実需」と「投機」がドル円に与えた影響を、AI推測指数のチャートで可視化します。
基本的に、「実需」は貿易・サービスなどの決済に外貨が消費されるため相場に戻り作用がなく、「投機」は利益・損失確定の売戻し・買戻しがあるため戻り作用がある、という特性を持っています。そのため、為替を動かした要素が「実需」か「投機」か判別できれば、「この値動き、戻るか戻らないのか」を予測する一助になるといえます。
FXSEでは、「実需」・「投機」の推測指数をチャート形式で表示することで、直感的に分析しやすい環境を提供します。
「実需」の指数は、半年先までのAI予測も提供します。実需予測を用いたドル円上下予測の成功率は、3ヶ月後予測78.2%、6ヶ月後予測75.6%です(※)
実需指数の計算材料である「国際収支」は、為替の先行指標になることが知られています。そこで当社では、先行点を抽出する精度に磨きをかけることで、実需要素の予測を装備しました。実需が相場に与える影響は戻り作用がない一方通行のため、あらかじめ予測しておくことで「戻りのない値動きに対する逆張りの抑止」に役立つと見込んでいます。
※予測成績について
予測成績は、「予測実施月のドル円レート中央値」と「3ヶ月/6ヶ月後の月足」を比較して予測に成功した月の比率で、1999年~2024年の26年(312ヶ月)分で計算されています。
「予測成功」の判断条件は、実需予測の方向別に以下の通りです。
上昇予測:中央値<月足高値 、横ばい:中央値=月足 、下落予測:中央値>月足安値
計算方法の詳解は、当社サイト( https://nihon-anasys.co.jp/fxse-result-0/#Result2 )に掲載されております。なお、将来の予測成績を示唆あるいは保証するものではございません。
【2020~2025年のFXSE実需予測、実需・投機合成指数とドル円のチャート】
実需と投機で、大きな流れと細かな上下動が表現されています。大きな流れは主に実需に起因し、細かな上下動は主に投機に起因していることを確認できます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/167256/4/167256-4-a5b72f6f71a0104d513450a35f95b521-925x504.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【1ドル102円から160円まで変化した2021~2025年の、実需予測チャート】
実需予測で、一方的な円安進行と一段落、その後の上下動が表現されています。予測は実需のみで他の要素が含まれないため、完全な為替予測にはならない点もご留意ください。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/167256/4/167256-4-04db6a61bd6df3f75484068da916921e-922x502.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
●FXSE分析チャートの画面イメージ
< 実需指数、実需・投機合成指数 >
実需の指数と、実需と投機を合成した指数を表示します。為替相場の動きが実需・投機・それ以外によるものか確認可能です。また、実需指数は半年先までの未来分も表示できますので、今後の実需推移を予め推測しておくことが可能です。(いずれの指数もAIによる推測値となります)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/167256/4/167256-4-780dad68022b3cbd743e865041b9ff64-922x502.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
< 投機指数 チャート表示 >
投機の円高/円安偏り値、円安投機・円高投機各々の値、および投機の総数を表示します。投機の上下動周期や為替に対する感応度を確認することが可能です。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/167256/4/167256-4-0198350a6942b0802c9d2f4aba9b6d26-922x502.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
< 投機指数 メッシュ表示 >
横軸:投機の総数、縦軸:投機の円高/円安偏り値で、投機指数を散布図表示します。過去の局面と比較してどのような投機ポジションにあるのか、確認・比較することが可能です。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/167256/4/167256-4-6ffae952f381bf4d049d56739456eaf5-921x501.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
FXSEサービスサイトはこちら
【開発の経緯】
FX取引や為替予約、為替アドバイザリー業務を行う現場では、「この円安(円高)は戻るのか・進むのか先行きが読めない。せめて為替が動いた理由だけでも推測できれば、戻る・戻らないを検討できるのだが・・・」 という長年の悩みがありました。
そこで当社(研究所)では、為替レートを動かす2大要素である「実需」と「投機」が持つ性質に着目し、相場に与えた影響の可視化と予測に関する研究、AI計算の開発を行ってまいりました。
この度、高水準の可視化成績を持つ計算式が完成し、満を持してサービスリリースいたします。本サービスが、ドル円為替分析に関わる全ての皆様の、課題を解決する一助になれば幸いです。
【サービスの概要】
名 称:Analytics Systems FXSE アナリティクスシステムズ・エフエックス・エス・イー
料 金:180,000円(消費税別)PC1台で6ヶ月間ご利用可能なサブスクリプション料金です
提供物:Windows PC用のFXSEチャート分析ソフトウェア、契約期間中のデータ更新サービス
販売方法:当社ウェブサイト https://nihon-anasys.co.jp/inquiry/ からのお申し込み
お問い合わせ・お申込はこちら
【日本アナシスについて】
FXSE分析を開発した Analytics Systems Laboratories は、流体抵抗予測計算・コンピュータ並列計算の私設研究所として1999年に設立されました。その後2007年に金融分析を開始、以降18年に渡り研究を行っております。
当社「日本アナシス合同会社」は、Analytics Systems Laboratories の筆頭出資者を代表に、研究成果を外販するスタートアップ企業として設立されました。
当社・研究所のご紹介はこちら
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