「ミクロの世界にようこそ」琵琶湖博物館の学芸員と「はしかけ」会員たちがプランクトンの生きざまを紹介する本を出版しました
配信日時: 2025-08-06 14:00:00
概要
・書籍「琵琶湖博物館マイクロアクアリウムから ミクロの世界にようこそ」を琵琶湖博物館はしかけ「琵琶湖の小さな生き物を観察する会」の会員と担当学芸員が出版しました。
・本書では、琵琶湖とその周辺に生活する小さな水生生物たちの多様な生態を、平易な文章と豊富な顕微鏡写真で表現しています。
詳細
「ミクロの世界へようこそ」は、コロナ禍の2020年4月から2021年3月まで京都新聞滋賀版に連載された「ミクロの世界から びわ博セレクション」と、その続編として琵琶湖博物館ウェブページに連載した「ミクロの世界へ」(現在は公開終了)の記事を、改訂して写真等を増補し、まとめ直したものです。
琵琶湖博物館でプランクトンなど小さな生き物の観察会を毎月行っている「はしかけ」の活動グループ「琵琶湖の小さな生き物を観察する会」の活動から、本書は生まれました。著者のうち渡辺は当グループの会長、根来は会員で琵琶湖博物館特別研究員、鈴木と大塚はそれぞれ副担当および主担当学芸員です。また、琵琶湖博物館の職員たちが長年撮りためてきた美しい顕微鏡写真もふんだんに使われ、また動画へのリンクも張られています。
本書の見どころは、琵琶湖とそのまわりに生息する小さな水生生物たちの、実に多様な生きざまと、異なる種類どうしの関係、そして人間との関係までを、4人の著者それぞれが得意な方法で、手を変え品を変え魅力的に紹介していることです。紹介されている内容も実に様々で、それぞれ持ち味も得意分野も異なる著者たちのカラーがよく表現されています。また、小学校高学年から読めるように平易な表現を心掛け、ルビを入れるなど工夫した一方で、内容は手加減無用、専門家でも多くが知らないようなトリビアから最新研究に基づく内容までを含んでいます。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58617/265/58617-265-d5d6332b3084e921f58b7b024e54ba46-431x686.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
その他
書籍名:琵琶湖博物館マイクロアクアリウムから ミクロの世界にようこそ
著 者:琵琶湖の小さな生き物を観察する会(編)
渡辺圭一郎/根来健/鈴木隆仁/大塚泰介(著・文・その他)
出版社:京都新聞出版センター
版 型:A5
ページ:140ページ
価 格:1,980円(税込)
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