王の魂を宿すという家形埴輪出現の背景を紐解く
配信日時: 2025-08-05 14:37:41
研究の第一人者による講座が高槻市の今城塚古代歴史館で開催
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118013/698/118013-698-0f81bda5628e9de00f84e9eb1222388a-437x618.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
高槻市立今城塚古代歴史館で令和7年8月17日(日曜日)、家形埴輪研究の第一人者、奈良県立橿原考古学研究所附属博物館・学芸課長の青柳泰介さんを講師に迎え、古墳時代に家形埴輪が製作された背景や家形埴輪に課せられた役割などについて学べる講座を開催します。
高槻市では、武人埴輪をモデルにした市のマスコットキャラクター「はにたん」の誕生日の8月20日を「ハニワの日」と定め、毎年ハニワの日を記念し、高槻市が有する埴輪などの文化財を通して、豊かな歴史や文化を紹介する講座を開催しています。
今年のテーマは「家形埴輪」。埴輪は、3世紀中ごろから6世紀後半にかけて制作されましたが、家形埴輪は4世紀初めごろには作られていたことが確認されていて、様々な種類を有する埴輪のなかでもかなり初期に誕生した埴輪です。王の魂が宿る特別な埴輪として扱われ、やがて人や動物の埴輪が登場して多種多様な埴輪で儀礼の場面を再現するようになると、儀礼の場を象徴する大型の家形埴輪が出現するようになります。日本最大となる高さ171センチメートルの家形埴輪が出土。魂を宿すためのものから儀礼の場面を再現するためのものへと家形埴輪の役割が変遷していく時期の貴重な資料として知られています。
講師を務める奈良県立橿原考古学研究所付属博物館・学芸課長の青柳泰介さんは、長年にわたり家形埴輪の製作技法や古墳における配列方法を研究。講座では、その知見を生かし、家形埴輪が制作された背景や込められた思い、今城塚古墳の家形埴輪の意義について語っていただきます。
【記念講座概要】
日時:令和7年8月17日(日曜日) 13時30分から15時まで
場所:今城塚古代歴史館 2階映像研修室(高槻市郡家新町48番8号)
定員:120名(当日先着順) ※当日正午より整理券配布
講師:奈良県立橿原考古学研究所附属博物館学芸課長 青柳泰介さん
参加費:300円
アクセス:高槻市営バス「JR富田駅」1番乗り場より
1奈佐原行きで「今城塚古墳前」降りてすぐ
2関西大学・萩谷・萩谷総合公園行き「氷室」で降りて徒歩8分
※駐車場無料(35台)
【関連ホームページ】
今城塚古代歴史館でハニワの日記念講座を開催(8月17日)
https://www.city.takatsuki.osaka.jp/event/history/152734.html
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