全国433名の開業医調査で判明。医療DX導入は未だ3割未満
プレスリリース発表元企業:株式会社ギミック
配信日時: 2025-07-28 15:00:00
クリニックにおけるITツールの導入状況や、医療DX推進における課題が明らかに
クリニックのDXによって地域医療サービスの向上に貢献する、株式会社ギミック(本社:東京都渋谷区、代表取締役:横嶋 大輔、以下「当社」)は、全国の開業医433人を対象に「医療DXの実態調査」を実施しました。詳しい調査結果と分析について、開業医・開業を目指す医師をサポートする経営支援メディア『クリニック未来ラボ』にて掲載中です。
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背景
現在、医療業界では、少子高齢化や医師不足などの課題に対応するため、医療DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が求められています。政府も「医療DX令和ビジョン2030」を掲げ、医療機関のIT化を後押ししているものの、全国の診療所ではDX化が進んでいない実態もあります。今回はその導入の実態とDXが進まない障壁を明らかにするため、株式会社ギミックはこの度、「診療所における医療DXの導入実態」をテーマに調査を実施しました。調査結果
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10559/112/10559-112-36582113d7d830f5a370bb09619ba0e0-1201x782.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10559/112/10559-112-cd21b072199fb08bd774886ead82d9c8-732x729.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
調査結果によると、最も導入率が高かったのは「電子カルテ」で65.6%。年代別では30代が約9割に対し、60代以上では約5割と、世代間で大きな差が見られました。また、「自院ホームページ」の開設率は62.1%と、一般企業の93.2%と比較しても低水準であることが判明しました。さらに、「WEB予約システム」の導入率は28.4%と3割を下回り、医療業界におけるDXの遅れが浮き彫りとなりました。
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医療DXが「進んでいる」と回答したクリニックは全体の約3割(34.9%)にとどまり、推進の障壁として「コスト」(68.1%)、「人材不足」(42.6%)が主な要因として挙げられ、導入が進みにくい理由がわかってきました。医療DXの必要性は認識されているものの、コストや人材の壁が大きく、また、若い世代ほどDXに積極的である一方、高齢の開業医では導入率が低い傾向も見られます。
医療DXは業務効率化だけでなく、人材不足の解消や医療の質向上にもつながる可能性があります。導入のハードルが高いと感じる医師こそ、まずは情報収集から始め、業務の一部に低コストのツールを取り入れるなど、段階的な導入を検討することも重要です。自院に合ったサービスを選び、医療DXの一歩を踏み出すことをお勧めします。
調査方法
・調査期間:2025年3月17日(月)~3月26日(水)・調査対象:全国の30~90代の医科の開業医
・回答数:433人
・調査方法:インターネットパネル調査
ギミックが実施する開業医調査
下記リンクから年代別でのDX導入率など、詳しい調査を閲覧できます。●【開業医調査】クリニックの医療DX事情│予約システム、ホームページ導入率は?
https://cl-mirai-lab.doctorsfile.jp/article/9222
また、『クリニック未来ラボ』では、「医療DX」以外にも「医師の働き方改革」「診療報酬改定」など、開業医に関するさまざまな調査を実施しています。めまぐるしく変化する医療業界において、開業医が未来に向けてクリニック経営をアップデートし、地域医療に貢献するためのヒントとして、ぜひご覧ください。
『クリニック未来ラボ』とは
「クリニック未来ラボ」は、開業医、開業を目指す勤務医・医学生に向けたクリニック経営支援メディアです。 独自の視線で調査・研究し、より良い医院経営に役立つ情報として発信しています。 より良い医院経営にお役立ていただけるような全国のドクター向けの医療コラムを掲載しています。https://cl-mirai-lab.doctorsfile.jp/
会社概要
株式会社ギミック代表取締役社長 兼 社長執行役員 CEO:横嶋 大輔
本社:東京都渋谷区南平台町2番17号 A-PLACE渋谷南平台3階・5階(総合受付)・7階
https://www.gimic.co.jp/
代表の横嶋大輔が株式会社リクルートフロムエー(現・株式会社リクルート)入社後、商品企画部長、営業企画部長を歴任した後、2003年に社内独立制度を利用し、起業。クリニックのDX化によって、最も身近な地域の医療サービスの向上に貢献し、新医療文化の創造を目指しています。地域医療情報サイト「ドクターズ・ファイル」をはじめ、クリニック専用の情報共有アプリ「ドクターズ・ファイル メディパシー」、クリニック・医療機関に特化した人材マネジメントシステム「ドクターズ・ファイル クリニコ」、医療機関従事者向け求人メディア「ドクターズ・ファイル ジョブズ」などを展開。
ドクターズ・ファイル: https://doctorsfile.jp/
ドクターズ・ファイル メディパシー: https://medipathy.doctorsfile.jp/
ドクターズ・ファイル クリニコ: https://clinico.doctorsfile.jp/
ドクターズ・ファイル ジョブズ: https://doctorsfile.jp/jobs/
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