Classroom Adventureが総務省「インターネット上の偽・誤情報等への対策技術の開発・実証事業」に採択
配信日時: 2025-07-28 10:44:09
各国専門家監修のもと、「偽・誤情報サンドボックスを活用した実践的ゲーム型プレバンキング技術の開発・実証」で偽・誤情報への「心理的免疫」を育成
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採択について
株式会社Classroom Adventure(本社:東京都中央区)は、総務省「インターネット上の偽・誤情報等への対策技術の開発・実証事業」において、「偽・誤情報サンドボックスを活用した実践的ゲーム型プレバンキング技術の開発・実証」が採択されたことをお知らせいたします。
本事業は令和8年3月まで実施され、生成AIの急速な普及とともに拡大する偽・誤情報の脅威に対し、利用者自身の認知抵抗力を高める教育技術の開発を目指します。
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背景・課題
生成AIの急速な普及により、誰でも容易に高精度な偽・誤情報を作成できるようになり、その巧妙さは人の目では真贋判別が困難なレベルに達しています。特に災害時や選挙期間中には、SNS等を通じた偽・誤情報の拡散が社会的混乱を引き起こすリスクが高まっており、単なる事後対応ではなく、予防的な対策技術の確立が急務となっています。
開発技術の概要
本技術は、「プレバンキング」アプローチを採用し、偽・誤情報に接触する前段階で利用者に「心理的免疫」を形成させる予防的教育技術です。従来の受動的な情報リテラシー教育から、能動的な体験型学習への転換を実現します。
プレバンキング
プレバンキング(事前暴露)とは、情報リスクを認識し、それに抵抗できるように受け手をあらかじめ備えさせることを目的とした予防的手法。
偽・誤情報サンドボックスの構築
開発するシステムでは、最新の生成AI技術を活用し、利用者が安全な環境で実際に偽・誤情報を生成体験できる「偽・誤情報サンドボックス」環境を提供します。利用者が「情報を受け取る側」から「情報を作る側」の視点を体験することで、偽・誤情報の生成メカニズムや心理的操作手法を深く理解できるよう設計します。
国際的な監修体制
本技術開発には、日本、台湾、インドネシアの偽・誤情報対策分野における第一人者が監修として参画しています。日本からは株式会社メディアコラボの古田大輔氏と令和メディア研究所の下村健一氏、台湾からは台湾ファクトチェックセンターのHui-An Ho氏、インドネシアからはMAFINDO(Masyarakat Antifitnah Indonesia)、AJI(Aliansi Jurnalis Independen)、CekFaktaの各代表者に加え、香港大学ANNIE代表である鍛冶本正史氏がアジア太平洋地域の専門知見を結集した国際的な監修体制を構築しています。
本事業を通じて開発される技術は、国内外の教育機関、企業、自治体等への導入を進め、健全な情報社会の実現に貢献してまいります。
令和8年3月の実証完了後は、得られた成果をもとに本格的な社会実装を推進し、偽・誤情報の拡散抑止と情報リテラシー向上による民主的な社会基盤の強化を目指します。特に、選挙期間中や災害時における偽・誤情報対策として、迅速かつ効果的な展開を図ることで、社会全体のレジリエンス向上に寄与したいと考えています。
Classroom Adventureについて
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株式会社Classroom Adventureは慶應義塾大学の現役学生が立ち上げたEdtechスタートアップ。誤情報・偽情報をテーマにした情報リテラシープログラム「レイのブログ」は世界10カ国で20,000人以上が体験。2024年からファクトチェック世界大会「Youth Verification Challenge」も米Google社より引き継ぎ主催。ゲーミフィケーションを活用した「楽しすぎる」学びを作ります。2024年には朝日新聞社大学SDGs Action! Awards グランプリ、東京都主催国内最大級のスタートアップコンテストTokyo Startup Gateway 2024最優秀賞を受賞。
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