【玉野総合医療専門学校】即時リリース 保健看護学科、厚生労働省DX効果検証事業に選定
配信日時: 2025-05-27 10:00:00
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岡山県玉野市 – 2025年5月12日 – 玉野総合医療専門学校(所在地:岡山県玉野市、学校長:北山 順崇)保健看護学科は、この度、厚生労働省が公募した「看護現場におけるデジタルトランスフォーメーション効果検証事業(看護師等養成所におけるDX効果検証事業)」に選定されたことをご報告いたします 。全国の看護師等養成所から選ばれたわずか10校のうちの1校となります 。
本事業は、看護現場におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を促進するため、看護師等養成所がICT機器等を活用した教育を実践し、その効果を検証することを目的としています 。高齢化が進む現代社会において、看護師の役割はますます重要性を増しており、最新のテクノロジーを活用した効率的かつ質の高い看護提供が求められています 。
玉野総合医療専門学校 保健看護学科では、かねてより未来の看護を担う人材育成に力を入れておりますが、子ども人口の急激な減少と地域偏在に加え、附属病院を持たない本校では、受け持ち対象者を得る機会が限られ、学生の看護実践の機会が十分に得られないという課題がありました 。今回の選定を機に、この課題を克服するため、以下のICT機器等の導入を進め、シミュレーターを活用し、よりリアルな演習を学内で実現させることで、実践的な学びを提供してまいります 。
・周産期全身シミュレーターKONOHA
・小児(幼児)の身体診察シミュレーター
・デブリーフィング&データ管理システム Skills Album “ふりかえ朗”と演習環境DXパッケージ
・CESS Nurse(臨床実習支援システム)
これらの導入により、母性看護学、小児看護学、公衆衛生看護学の演習・実習で経過を踏まえた対象理解とフィジカルアセスメント能力、社会人基礎力および看護判断力・実践力の向上が期待されます 。また、臨床実習支援システムの導入は、実習記録にかかる時間短縮と学習の深化を図り、附属病院を持たない本校の実習指導体制における距離的・時間的ハンディーを克服する効果も期待されます 。
本事業の期間は令和7年4月1日または実施団体として選定された日のいずれか遅い日から令和8年3月31日までであり、補助金の上限額は13,819千円です 。本事業を通じて、学生がデジタル技術を習得し、これからの看護現場でDXを牽引できる能力を養うことで、地域医療への貢献はもとより、全国の看護教育のモデルケースとなることを目指します 。
今回の選定は、当校の教育体制と地域医療への貢献への取り組みが高く評価された結果であり、教職員一同、心より光栄に存じます 。今後も、地域社会に貢献できる質の高い看護師の育成に邁進してまいります 。
【玉野総合医療専門学校について】
玉野総合医療専門学校は、岡山県玉野市に位置し、地域医療の発展に貢献するため、保健看護学科、理学療法学科、作業療法学科を擁する4年制課程の医療系専門学校です 。実践的な教育と地域連携を重視し、多くの医療従事者を輩出しています 。
【本件に関するお問い合わせ先】
玉野総合医療専門学校 保健看護学科
担当:三浦都子
TEL:0863-31-6830
FAX:0863-33-9067
E-mail:info@tamasen.ac.jp
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