ispace、三井住友銀行からの借入による100億円の資金調達を決定
配信日時: 2025-05-22 10:01:29
株式会社ispace(東京都中央区、代表取締役:袴田武史、以下ispace)(証券コード9348)は本日、株式会社三井住友銀行より100億円の資金調達を実施することを取締役会において決議いたしましたのでお知らせいたします。
本借入は、ミッションの開発(含むその他関連費用)に係わる運転資金として調達するものです。これにより、手元資金の充実および財務基盤の安定化を図り、機動的な経営判断を可能とすることで、技術の品質の継続的な向上と市場ニーズへの的確な取り込みを加速させることを目的としています。また、継続的な投資を可能とする強固な財務体質の構築も目指しています。なお、本資金調達の実行は2025年5月23日を予定しております。
資金借り入れの内容は以下の通りです。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140640/82/140640-82-97ebdd1826fa8fa1a7488e735a4fb58c-1063x388.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 株式会社ispace 取締役CFO 事業統括エグゼクティブ 野崎順平のコメント
「三井住友銀行様より高い評価と信頼を頂けたこと、心から感謝を申し上げます。この度の三井住友銀行様からの追加借入により、ミッション2も終盤となりミッション3(正式名称:Team Draper Commercial Mission 1)以降の本格的商業化を迎える今、より一層の財務基盤の安定化を図ることが出来ます。今後も機動的な経営判断を実践し、市場ニーズを的確に取り組み、継続的な成長を目指してまいります。」
ispaceは、日・米・欧の3法人でそれぞれの地域の文化や多様性を活かしながら、1つの統合的なグローバル企業として宇宙開発を進めてまいりました。2025 年 1 月15日に日本法人が主導するミッション2の打ち上げを完了し、最短で2025年6月6日に月面着陸へ再挑戦の予定です。2027年には、米国法人が主導するミッション3および、現在日本で開発中のシリーズ3ランダー(仮称)を用いたミッション4(旧ミッション6)を予定しています。世界中の政府、企業、教育機関からの高まる需要に応えるため、ispaceはペイロードサービス契約とデータサービスを提供してまいります。
■ 株式会社ispace ( https://ispace-inc.com/jpn/ )について
「Expand our planet. Expand our future. ~人類の生活圏を宇宙に広げ、持続性のある世界へ~」をビジョンに掲げ、月面資源開発に取り組んでいる宇宙スタートアップ企業。日本、ルクセンブルク、アメリカの3拠点で活動し、現在約300名のスタッフが在籍。2010年に設立し、Google Lunar XPRIZEレースの最終選考に残った5チームのうちの1チームである「HAKUTO」を運営した。月への高頻度かつ低コストの輸送サービスを提供することを目的とした小型のランダー(月着陸船)と、月探査用のローバー(月面探査車)を開発。民間企業が月でビジネスを行うためのゲートウェイとなることを目指し、月市場への参入をサポートするための月データビジネスコンセプトの立ち上げも行う。2022年12月11日には SpaceXのFalcon 9を使用し、同社初となるミッション1のランダーの打ち上げを完了。続くミッション2は2025年1月15日に打上げを完了し、最短2025年6月6日に、月面着陸へ再挑戦の予定。ミッション3およびミッション4(旧ミッション6)は2027年に[i]打ち上げを行う予定。
ミッション1の目的は、ランダーの設計および技術の検証と、月面輸送サービスと月面データサービスの提供という事業モデルの検証および強化であり、ミッション1マイルストーンの10段階の内Success8まで成功を収めることができ、Success9中においても、着陸シーケンス中のデータも含め月面着陸ミッションを実現する上での貴重なデータやノウハウなどを獲得することに成功。ミッション1で得られたデータやノウハウは、後続するミッション2へフィードバックされている。更にミッション3では、より精度を高めた月面輸送サービスの提供によってNASAが行う「アルテミス計画」にも貢献する計画。
[i] 2025年5月時点の想定
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