国内最大級の新設アリーナ「あなぶきアリーナ香川」のトイレの待ち時間や混雑状況を可視化
配信日時: 2025-03-05 11:10:00
~限られたトイレの効率的な活用を支援~
AI技術で混雑状況を可視化し、ムダな「待つ」をなくすサービスを提供する株式会社バカン(本社:東京都千代田区、代表取締役:河野剛進、以下「バカン」)は、2025年2月24日開業の「あなぶきアリーナ香川(香川県立アリーナ)(以下「あなぶきアリーナ」)」のトイレ混雑状況をリアルタイムに可視化します。本取り組みにより、限られたトイレの利用効率最大化が見込まれ、来訪者の満足度向上に寄与します。
■取り組みの詳細
今回は、メインアリーナにある全トイレの混雑状況の可視化を行います。混雑状況の検知は、トイレ向け混雑状況可視化サービス「Throne(スローン)」と自動混雑検知システム「VACAN AIS」を用いて行います。
Throneのトイレ個室空き状況検知とあわせて、AISにてトイレ周辺の行列を検知し、情報を組み合わせて、「◯分待ち / 混雑 /やや混雑 / 空きあり」の混雑状況を配信します。混雑情報は、施設内のサイネージやWEBサイトからリアルタイムに確認することが可能です。
・サイネージを用いた情報配信
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18933/372/18933-372-4d5419803931ffdc7d54570e9bfdc12d-3840x2160.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
画像:VACAN画面イメージ
システムの特徴
1.リアルタイムな混雑状況の可視化
・個室ドアに設置したセンサー(Throne)による満空検知
・AIカメラ(AIS)による行列検知と待ち時間予測
・「空きあり」「混雑」「○分待ち」などの分かりやすい表示
2.場内23箇所のデジタルサイネージによる情報提供
・施設内の各所に設置されたサイネージでリアルタイムな混雑状況を表示
・イベント特性に応じた男女トイレの切り替え表示機能を新たに実装
3.施設管理者向け機能
・長時間利用の検知と通知機能
・清掃・メンテナンス計画の最適化支援
・利用データの分析・可視化
・トイレ向け混雑状況可視化サービス「Throne」(https://corp.vacan.com/throne-airknock)
「Throne」は手のひらに収まる程度のセンサーをトイレ内に設置することで、トイレの空き情報をリアルタイムに可視化するサービスです。検知した情報は、デジタルサイネージやwebサイト、導入店舗アプリなどを通して柔軟に配信可能なため、多くの商業施設やオフィスビルに導入されています。
・自動混雑検知システム「VACAN AIS」(https://corp.vacan.com/service/vacan-ais)
AIカメラ「AIS」を用いることで、トイレ前に設置したカメラの画像をもとに混雑状況を自動判定します。これにより、導入施設では既存のオペレーションを変えることなく混雑状況を可視化できます。また検知した情報は、webページやデジタルサイネージなど目的毎に応用が可能です。
■導入の背景
全国でアリーナの建設ラッシュが続くなか、利用者の体験価値向上施策が注目されています。特にトイレの混雑状況は、来場者の満足度に直結する重要な要素となっています。
バカンは、これまでも長崎スタジアムシティやエスコンフィールドHOKKAIDO、ベルーナドームなどの様々なアリーナへ混雑可視化サービスの提供の実績があります。
固定席5,024席、最大収容人数1万人を誇る「あなぶきアリーナ香川」では、大規模イベント時の施設内の快適性向上が課題となっていました。通常時に加え、イベント開催時にはさらに多くの来場者が予想され、混雑が一層懸念されます。今回はこのような状況を防ぎ、トイレの混雑状況の可視化を行うことで、来場者に快適な環境を提供することを目的に弊社サービスを導入する運びとなりました。
当社はスタジアム・アリーナから"待つ"をなくすを目指し、サービスの拡大を推進してまいります。今回提供を行ったトイレ混雑可視化システムのみならず、飲食店、売店、駐車場など、スタジアム・アリーナ内の様々な施設における混雑状況の可視化やソリューションの提供が可能です。これにより、来場者の快適な観戦体験の実現と、施設運営の効率化を総合的にサポートしてまいります。
■株式会社バカンについて
会社名:株式会社バカン
代表者:河野剛進
所在地:東京都千代田区麹町2-5-1 WeWork 半蔵門 PREX South 3F
設立:2016年6月
URL:https://corp.vacan.com/
バカンは経済産業省が選定する官民による支援プログラムJ-Startup 2019選定企業です。AIを活用してレストラン街やカフェ、トイレ、観光地、避難所、投票所などあらゆる場所の空き状況を検知し、デジタルサイネージやスマートフォンに配信しています。また空き状況可視化だけでなく、混雑の抑制・管理なども行っており、空き/混雑情報を起点としたムダな「待つをなくす」DXサービスを幅広く提供しています。
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