2025年3月9日(日)~3月15日(土)は世界緑内障週間「ライトアップ in グリーン運動」
配信日時: 2025-02-13 14:00:00
北海道から沖縄まで、緑内障のシンボルカラーのグリーンでライトアップ!!
日本緑内障学会では、緑内障の認知と啓発に向けて、各地のランドマークや医療施設等をグリーンにライトアップする「ライトアップinグリーン運動」を、世界緑内障週間(2025年3月9日~15日)に合わせて展開いたします。
緑内障は、進行性の眼の病気です。初期から中期には視力は良いものの視野が次第に欠けていき、進行すると日常生活に支障をきたすようになります。緑内障の有病率は、40歳以上では5%ですが、70歳代では10.5%、80歳以上では11.4%と加齢とともに上昇します1)。日本の視覚障害の原因疾患の1位が緑内障であり、特に、高齢になって視覚障害の段階に達してしまう人数が増加していることが報告されています2)。一方、緑内障の治療法としての薬剤や手術方法の選択肢は増えています。そして、適切な治療により、一生QOLを保つことができる人も増えています。大切なのは、「早期発見」をすること、「継続治療」することですが、緑内障の初期・中期には自覚症状が無いので罹患していることに気づかない場合も多く、また治療の中断につながることがわかっています。
日本緑内障学会では学術研究活動とは別に啓発活動も重要な事業と考えております。世界緑内障週間(World Glaucoma Week, WGW)3)とは、世界緑内障連盟(World Glaucoma Association, WGA)が実行組織となって、2008年から世界一斉に行われてきた緑内障啓発のための国際的なイベントです。毎年3月上旬の一週間に、世界各地で各国・各地域の実情に合わせて様々な活動を行います。日本においても、講演会や眼科検診等を行ってまいりましたが、もっと多くの方に緑内障に関心を持っていただく事を目的に、2015年から各地の公共機関の「ライトアップinグリーン運動」を開始し日本緑内障学会の公式事業といたしました。伝えたいメッセージは、「早期発見・継続治療」と「希望」です。「希望」には仲間や家族や主治医など支える人とともに治療をして「あなたの眼がずっと見えていますように」という思いを込めています。
現在では公共施設だけではなく、多くの医療機関やその他の施設に広がり、2024年には計1501カ所(国外10ヵ所を含む)で実施しました。日本緑内障学会は、この活動を通して、より多くの人に緑内障という眼の疾患に関心を持っていただき、早期発見をし、きちんと治療を継続することで高齢になっても日常生活に支障をきたすことのないように願うものです。正しい知識をもって、正しく病気に対処することに、本運動が、少しでも役に立つことを願っております。
ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23652/13/23652-13-c8ab2aefc4441397070142da3d4176dc-503x378.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ライトアップされた出雲大社本殿
1 日本緑内障学会多治見緑内障疫学調査(通称:多治見スタディ)https://www.ryokunaisho.jp/general/ekigaku/tajimi.php
2 Matoba et al. JJO 2023.
3 World Glaucoma Week. https://www.worldglaucomaweek.org/
「ライトアップin グリーン運動 2025」 実施概要
1 主催 日本緑内障学会
2 後援 公益財団法人 日本眼科学会
公益社団法人 日本眼科医会
※各施設に共催・後援あり
3 実施日時 世界緑内障週間 2025年3月9日(日) ~ 3月15日(土)
4 目的 緑内障についての正しい認識と理解の普及
5 事業内容 全国の公共機関・医療機関・その他の施設においてのグリーンライトアップ
6 同時広報活動(全国・各地)
全国の眼科診療所・病院・薬局等への啓発ポスター配布
ライトアップ施設・関連施設における啓発ポスター掲示
緑内障についての一般市民向け各種講演会・資料配布・投稿
日本緑内障学会Web・SNS他における動画による国内・海外への発信
無料検診・無料相談(各地)
7 協力団体・企業
(株)アイプラン、(株)アインホールディングス、アールイーメディカル(株)、ARISTO、(株)イナミ、ヴィアトリス製薬合同会社、(株)エムイーテクニカ、大塚製薬(株)、神奈川県眼科医会、カールツァイスメディテック(株)、グラウコス・ジャパン合同会社、(株)クリュートメディカルシステムズ、興和(株)、今野眼科(三重県)、参天製薬(株)、島根県眼科医会、(株)シード、(株)CMCエクスメディカ、ジャパンフォーカス(株)/(株)JFCセールスプラン、千寿製薬(株)、全日本空輸(株)、テイカ製薬(株)、(株)東急エージェンシープロミックス、(株)トーメーコーポレーション、(株)トプコンメディカルジャパン、日東メディック(株)、(株)ニデック、日本アルコン(株)、(一社)日本自動車連盟、(一社)日本保険薬局協会、(株)はんだや、(株)パリミキホールディングス、(株)ビーライン、ファイバーテック(株)、(株)ファインデックス、(株)リィツメディカル、(一社)緑内障フレンド・ネットワーク、ロート製薬(株)、ロートニッテン(株)、わかもと製薬(株) ※以上、アイウエオ順
8 代表者 日本緑内障学会 理事長 庄司信行 (北里大学眼科)
日本緑内障学会啓発活動委員会 委員長 中野 匡(東京慈恵会医科大学眼科)
ライトアップinグリーン実行委員会 委員長 谷戸正樹(島根大学眼科)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23652/13/23652-13-98e8e69bdaa4882c5aaa3ddbdee26310-717x1006.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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