当社海外グループ役職員向けグローバル持株制度の導入を決定
配信日時: 2025-01-28 10:33:11
~海外グループ役職員のエンゲージメント向上ならびに「人的資本経営」を強化 ~
株式会社商船三井(社長:橋本 剛、本社:東京都港区、以下「当社」)は、当社海外グループ役職員(以下「海外役職員」)に対して当社株式を取得する機会を提供する「商船三井グローバル持株制度」(以下「本制度」)の導入を決定しました。
海外役職員は、本制度を通じて毎月定額を拠出することで、海外グループ各社から奨励金を受け、当社の発行する普通株式(以下「当社株式」)を株式市場から買い付けることができます。
1. 本制度の目的
当社グループは、従業員が当社株式の保有を通じて資産形成を行いつつ、一人ひとりが働き甲斐を持って業務に取り組む一助となることを企図して、日本国内では商船三井従業員持株会(以下「国内持株会」)への入会を奨励し、会員に奨励金を付与しています(註)。今般、この考え方を海外に拡大し、海外役職員も同じように当社株式を買い付けできる制度を導入します。
本制度は、海外役職員の経営参画意識の高揚を図るとともに、海外役職員全体の事業に対するエンゲージメント向上を目的としたものです。日本国内で持株制度の対象を海外役職員にも広げている会社は限られる中、当社は海外役職員に参加を促すことで、より多くの当社グループ従業員が株主の皆様と中長期的な企業価値向上への意識を共有することにつながると考え本制度導入に至りました。また、当社グループは人財を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで中長期的な企業価値向上につなげる「人的資本経営」を促進していますが、本制度は、人的資本経営の強化に寄与する取り組みです。
2. 本制度の概要
(1) 制度名:MOL Global Share Purchase Plan
(2) 対象会社:当社海外グループ会社(37か国、111社を予定。全対象会社における2027年3月までの導入を目指し、順次実施予定。)
(3) 対象者:対象会社の役職員
(参加は任意。日本から海外への出向者(国内持株会の対象者)を除く。海外グループ各社の雇用形態に応じて対象外となる場合がある。)
(4) 拠出金:月額USD1,000相当を上限とする
(5) 奨励金:各社にて定める
3. その他
本制度の導入に伴う当社連結業績への影響は軽微です。
(註) 日本国内では、当社グループ従業員持株会向け特別奨励金制度の導入を決定しています。詳細は2024年12月26日向けプレスリリース「当社従業員持株会向けの特別奨励金制度を導入~当社グループ従業員のエンゲージメント向上ならびに「人的資本経営」を強化~」をご参照ください。
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