【株式会社グーフ】プリンティングのDX とSX 推進に必要な標準化の実現と、エコシステムの構築を目的に、goof.CAMPUS(以降CAMPUS)を開設
配信日時: 2024-11-05 16:10:47
プリンティング運用の最適化を実現するプラットフォーム「GEMiNX(ジェミナス)」を提供する株式会社グーフ(本社:東京都品川区)は、社内DXの進展に伴うプリント利用者の課題やニーズに応えるべく、最適化されたサプライチェーンの確立を目指しています。この目標のもと、ハードウェアメーカー、ソフトウェアメーカー、サプライヤーなど、プリンティングに関わるあらゆるステークホルダーが集い、実践と研究開発を通じて変革に挑む場 として、CAMPUSを設立しました。
【CAMPUS開設の背景】
社会全体でDXが進み続ける中、フィジカルなメディアの活用目的は大きく変化しています。データと連携した「モノづくり」のデジタル化も進展し、特にハードウェア分野では産業全体の変革を促す力が生まれつつあります。
ソフトウェア分野においても、WEBメディアとの連携を目指してコンテンツ生成やオペレーション支援の最適化が進み、長い時を経てコンテンツ資産のデジタルデータ化が一般化しました。
大量生産・大量消費型ビジネスモデルに依存してきた印刷産業も、ダイナミックな市場の変化を機会と捉え、従来のモノづくりの枠組みから脱却し、物流との連携によってサービスプロバイダーへと変革する取り組みが活発化しています。
さらに、サステナビリティー開示の義務化を意識する企業からは、プリントメディア製造のみならず、物流や廃棄も含めたプリント利用全体でのGHG排出量の可視化を求める声が高まっています。このニーズに応えるべく、各種サービスが協業に向けた協議を活発化させ、市場全体がサステナブル経営に向けて舵を切り始めています。
しかし、依然としてプリンティングのサプライチェーン全体に目を向けると、部分最適に留まっており、全体最適の視点から見ると大きなギャップが存在しています。
散在する課題を克服し、持続的な成長を実現するためには、プリンティングに関わる全てのステークホルダーと協力し、データの標準化や事業エコシステムの構築を通じて、リニア型ビジネスモデルにおける無駄を付加価値に転換することが重要です。
そのため、利用者の経営に貢献する新たなプリンティングビジネスモデルの構築と、全体最適を目指す環境(場)が必要と考えています。
【CAMPUSの概要】
参加する企業や研究機関の担当者が集まり、GEMiNXのリアルビジネスや、ESG経営を目指すプリント利用者の実証実験を通じて、変革に必要な研究・改善・教育を重ね、プリントサービスのあるべき姿を追求する場です。
受注から着荷までのすべてのプロセスのデータ収集・定量化。このデータを基に各ステークホルダーが全体最適に向けた機能改善とエコシステムの運用に必要なデータコネクティビティーを強化し、サーキュラー型ビジネスモデルへの変革を目指します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49873/17/49873-17-b31f87f85dd57b96e1c0821898cef46a-960x392.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【CAMPUS参加企業と共に実践すること】
<ハードウェアメーカー>
・ 機器の開発企画・品質改善に必要なマーケット情報の取得
・ オペレータビリティーと収益の関係性研究に必要なビジネスデータの利活用
・ 適地生産のスコープを支えるプリント機器環境構築(店舗・物流拠点など含む)
・ データの有益性とサブスクリプションモデル実現性の研究
・ GHG出量計算の標準化と認証(1次データとしての活用)
<ソフトウェアメーカー>
・ スマートファクトリー化の推進と収益の関係性を定量化
・ WEBサービスとのビジネス創造に必要な連携手段の開発
・ CRM/SCM/モビリティーなど、様々なデータとの連携を実現し、マスカスタマイゼーションを推進可能にする制御用データ生成のノウハウ
・ プリント利用企業の要求するSLAの理解とスケーラビリティーの追求
・ エコシステムを支えるデータ構造標準化とビッグデータを活用した予測モデルの精度追求
<サプライ&サービス(周辺ビジネス)>
・ サプライ供給における既成ビジネス(物流)モデルの改革に必要な実証実験
・ 適地生産と連動する物流最適化とサステナビリティーの有益性を追求
・ サーキュラーエコノミーを意識したビジネスモデルに必要なデータ標準化の研究
・ 所有から利用を促すファイナンスモデルの効果検証
・ ビッグデータ利用と新規サービスの創造
<運用>
・ 適地生産グリッドライン運営を支える人材の育成
・ グリッドライン効果を高めるIT・機械設備投資の見直しと収益モデルの変革
・ 標準化を採用し、BCPと稼働率最適化の実現
・ 人材のITリテラシーとデジタルを前提としたサービス企画力の向上
・ サステナビリティーの知識とビジネスへの応用力向上
・ 研究記録の教育コンテンツ化と社内利用
【今後の展望】
CAMPUSは現在12社(研究団体含む)から参画の意思を頂き、具体的なプロジェクトの準備を進めております。プリンティングの全体最適化に向けた課題や実証実験の内容、改善点を定量データ化、人とテクノロジーを有機的に育み、適量・適地生産を実現できるコミュニティを全国に拡大することを目指し、活動してまいります。
構築されたサービスネットワークを通じて、参加企業はITを活用した合理的な運用とマスカスタマイゼーションの推進により事業の成長を図るだけでなく、サステナビリティーの実践も可能になり、人・社会と共に持続的な成長を実現できると信じております。
【CAMPUSの所在地】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49873/17/49873-17-1273f973f779f7d97532631f7816381f-346x346.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49873/17/49873-17-c9eae0a05194792f541b97134ef5db62-346x345.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CAMPUS 〒224-0053 神奈川県横浜市都筑区池辺町3984-3
【株式会社グーフ 代表者からのコメント】
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49873/17/49873-17-fa59012033ba6fe11dc7b3140e5a8e74-308x410.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社グーフ CEO 岡本 幸憲
プリンティングは長きに渡り、ヒト・社会・ビジネスを紡ぐ重要な役割を担ってきました。デジタルの存在でコミュニケーションの方法は多様になり、フィジカルなメディアは一旦の整理と、デジタルと共にその価値を見直す時が来ました。
人とビジネスが集まる場をつくり、クライアントサイドと共に使い易く、有益で豊かさを提供できるサービスを追求できれば、プリンティングの目的は正しく理解され必要なメディアとして価値が認められる時が来ると信じております。
CAMPUSでは”Learn by Doing”をモットーに、目標の実現に必要なデジタルを正しく活用できる、変化と成長を継続的に牽引できるヒトとコミュニティーを育む場にできるよう活動をして参ります。
【グーフについて】
グーフは『紙』の新たな価値を創造することをミッションに、デジタルと紙の融合で高付加価値なコミュニケーションの実現を目指しています。適地・適時・適量・適切なプリンティングエコシステムを構築することで、既存の無理・無駄を省き、顧客に対して質の高いコミュニケーションを支え続けています。また、パーソナライズに加え、サステナビリティに配慮した透明性の高いコミュニケーションは、ブランドと顧客の信頼関係を深め、社会の豊かさへの貢献も高まると信じ活動しております。
〈 会社概要 〉
会社名:株式会社グーフ
所在地:東京都品川区大崎4-1-2 ウィン第2五反田ビル 3F
代表者:岡本 幸憲
URL:http://www.goof.buzz
■お問い合わせ先
株式会社グーフ 担当:白井・保泉
問い合わせ
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- 一枚から始めるサステナビリティ:新しいプリンティングECサイト「さすプリ」がリリース09/19 12:00
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