広く 安く 簡単に 地盤を監視する予防保全技術 表層傾斜計「クリノポールNEO」の販売を開始
配信日時: 2024-04-23 11:00:00
応用地質株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:天野 洋文、以下「当社」)は、多発する豪雨による土砂災害の予防保全等を目的とした、地盤表層の傾きを計測する表層傾斜計「クリノポールNEO」の販売を開始しましたのでお知らせします。
【開発の経緯】
クリノポールNEOは、「傾斜センサーを多点に配置し、面的に広く斜面の挙動を把握することで、斜面の不安定な箇所を事前に把握したい」という事前防災のニーズを満たすため、斜面災害に関する知見を集積し、西日本高速道路エンジニアリング中国株式会社(広島市西区、代表取締役社長:北村 弘和)とともに、共同開発いたしました。
【機器の概要】
当社従来製品の「クリノポール」は、センサー部を地中に埋設し、温度変化の影響を低減させることで、精密なデータの取得が可能です。「クリノポールNEO」はこの特長を生かし、最大20点の計測ポイントの測定データを近距離無線で1台の通信機能付きコントローラーに集約することで、精緻な計測でありながら広く、面的に、かつ安価で簡単に斜面の挙動を把握することが可能となりました。
さらに、観測したデータは、コントローラーから当社クラウドへ自動でアップロードされますので、いつでも迅速に斜面の状態を確認することができ、斜面点検の労力軽減のほか、斜面などを管理されるみなさまのDX推進を支援いたします。
【機器の構成】
1. センサー部
ロッドの先端に内蔵されたセンサーにより2軸の傾斜と温度を計測します。
サイズ:φ26mm×L850mm
2. 通信部
センサー部から得られた情報を無線通信でコントローラーに送信します。
サイズ:φ80mm×L206mm
3. コントローラー
通信部から得られたセンサー部からの情報をLTE通信でクラウドにデータ送信します。
サイズ:L175mm×W130mm×T45mm
クリノポールNEO
[画像1: https://prtimes.jp/i/47274/83/resize/d47274-83-9363fd39e30742985f5b-2.png ]
■クリノポールNEOを活用した事前防災に向けた観測イメージ
安定性を監視したい斜面に、多数の「クリノポールNEO」を面的に配置します。周囲と異なる挙動を示す箇所が確認された場合には、該当箇所の詳細調査や追加観測、斜面安定度を高めるための対策検討を迅速に実施することで、崩壊を未然に防ぐ事前防災につなげることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47274/83/resize/d47274-83-b05059b4ddc5eb3084c2-1.png ]
以上
【製品に関するお問合せ窓口】
応用地質株式会社
計測システム事業部 サービス開発部
電話:029-851-5078
E-mail:seihin@oyo.jp
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