アメリカ生まれプラントベースプロテイン全米売上No.1ブランド オーガニックプロテイン「Orgain (オルゲイン)」の魅力とは

プレスリリース発表元企業:ネスレ日本株式会社 ネスレ ヘルスサイエンス カンパニー

配信日時: 2024-03-07 14:00:00

美のスペシャリスト 植松晃士さんが初体験し、優れたクオリティーと飲みやすさを絶賛!

ネスレ日本株式会社 ネスレ ヘルスサイエンス カンパニー(本社:兵庫県神戸市、カンパニープレジデント:中島昭広、以下「ネスレ ヘルスサイエンス」)が2023年秋に日本での発売を開始した、米国生まれのオーガニックプロテインブランド「Orgain(オルゲイン)」。日本でも市場規模が拡大を続ける植物性プロテイン製品ですが、「Orgain(オルゲイン)」はすでにアメリカでカテゴリー売上No.1※1を記録しています。
このほど、美容と健康の伝道師として知られる植松晃士さんに実際に試していただき、その魅力について語っていただきました。
※1Circana US調べ プラントベースプロテインパウダーカテゴリー、Mulo Channels、US dollar Salesベース、2023年7月30日までの52週間の売上

2009年にアメリカで創業したオーガニックプロテインブランド「Orgain(オルゲイン)」。
「Orgain(オルゲイン)」の主な特徴
①1食あたり21gのプラントベースプロテイン入り。ふだんの食事で足りないプロテインを手軽に補給。
②オーガニックえんどう豆、玄米由来のプロテインにチアシードを配合した「オーガニックプラントベースプロテイン」。
③日本の有機JAS認証の製品で、オーガニック素材など厳選した原材料を使って製造。





■実は大人世代こそ摂らなければならない栄養素こそがプロテイン

 かつては、ボディビルダーやアスリートが筋肉増強のために飲む「栄養補助食品」というイメージが強かったプロテインプロダクト。たんぱく質が人間の体には必要不可欠なものであることは周知の事実でありながら、それでも従来のイメージに囚われていた期間は長く続きました。しかしその一方で、美容や健康に敏感な人々の間では「プロテインとは美しく生きるための必需品」という考え方が定着し始めていました。
アタッシュ・ドゥ・プレスの先駆けであり、美容、健康、ファッションプロデューサーとしても活躍し続ける植松晃士さんもその一人。早い段階から日常的にプロテインを摂取していたと言います。

「たんぱく質は、人間の体を構成する重要な栄養素のひとつ。筋肉、毛髪、皮膚や内臓などを生成する材料となっているのがたんぱく質です。現在私は、『SENLY』という、上質を知る大人のためのwebマガジンのプロデューサーを務めているのですが、読者の方々と重なる大人世代は、更年期を迎えようとしている人も少なくありません。大人世代を健やかに過ごすために、たんぱく質摂取は不可欠です。ただ、食事だけで補うには限界があるため、プロテインに注目が集まっているんです。私もそういった意識から、積極的にプロテインドリンクを摂るようになりました」(植松晃士さん)

■プロテイン摂取歴の長い植松晃士さんも驚いた「Orgain(オルゲイン)」のクオリティー

 早くからプロテインを摂り始めた植松晃士さんですが、プロテイン市場が確立していなかった時代、苦労したのは商品選びだったそう。必要な栄養量を満たしながらも飲みやすく、味わいにも満足できるというものにはなかなか出合えなかったと語ります。折しもそんな時に日本での販売がスタートしたのが、オーガニックプロテインブランド「Orgain」。早速、試していただきました。
『オーガニックプロテイン』という響きがヘルシーで良いと思いました。日本でも徐々にオーガニックのプロテイン製品を見かけるようになってきてはいるのですが、まだまだ少ない印象があります。Orgainは、2009年にアメリカで創業したブランドなんですね。創業者のアンドリュー・エイブラハムさんが医師であるというのも、私にとっては好ましいと感じます。そしてなんといっても、現在アメリカ国内での植物性プロテイン市場での売り上げがナンバーワン※1であるということには、とても信頼がおけると思いました。(植松晃士さん)

※1Circana US調べ プラントベースプロテインパウダーカテゴリー、Mulo Channels、US dollar Salesベース、2023年7月30日までの52週間の売上

テイスティング前から興味津々だった植松晃士さん。「Orgain」は原材料に使用されているのが厳選された
オーガニックえんどう豆、オーガニック玄米由来のプロテインであり、チアシードも配合されているほか、有機JAS認証を取得した製品であることを知り、ますます納得の表情に。そしてチョコレートファッジ風味(チョコレート香料使用)と甘くないプレーン味の「Orgain」をテイスティングし、「美味しい!」と、味わいにも驚いた様子でした。

■手軽に飲めて飽きのこない美味しさの「Orgain(オルゲイン)」に植松晃士さんが太鼓判

「Orgain」の良さは、毎日の暮らしの中で手軽に簡単に飲めること。付属のスプーン2杯を目安に、約350mlの水やアーモンドミルク、オーツミルクなどに混ぜれば、さっと溶けてダマにならず、あっという間に出来上がるので、多くの人々に支持されています。そして優しく豊かな味わいも人気の理由。植松晃士さんも、味わいについては独自の言葉で表現してくれました。

「植物性のオーガニックプロテインの味わいをなかなかイメージできずにいたのですが、美味しいですね。
ちょっと穀物のようなニュアンスを感じさせる点に惹かれました。洗練されていて、今の時代に合う味わいだと思います。
市販のプロテインにありがちな、不自然な甘みや雑味がないのもとても良いと感じました」(植松晃士さん)

■プロテイン摂取は続けないと意味がないから、美味しさや手軽さは重要素

「Orgain(オルゲイン)」は、“ごほうびプロテイン”と呼ぶファンもいるほど、味わいに定評があります。
これには植松晃士さんも賛同の様子。「健康や美容って結局、続けないと意味がないものですから、ほどよい甘さと、高いクオリティーのOrgainは素晴らしいと思います」と語ります。

「しかもOrgainは大豆、グルテン、乳製品や砂糖も不使用※2と聞いて安心しました。1食当たり※321gのプラントベースプロテインが入っているので、普段の食事で不足している可能性があるたんぱく質を効率的に補えますね。毎日を健康的にアクティブに過ごすためのサポート役としては、申し分のない製品だと思います」(植松晃士さん)

※2本品は小麦、乳、さけ、大豆を含む製品と共通の設備を使用しています。
※3付属スプーン2杯

日本でのオーガニックプロテイン市場をさらに飛躍させる存在になることが期待される「Orgain(オルゲイン)」。美容と健康分野の第一線で活躍を続ける植松晃士さんがその実力を認めたことで、今後は、webマガジン「SENLY」の読者層である、経験値の高い大人世代女性の間でも人気が高まっていきそうです。

■「Orgain(オルゲイン)」オーガニックプロテインとは

オーガニック製品やプラントベース製品、そしてプロテイン製品の先進国であるアメリカで生まれたのが、
「Orgain(オルゲイン)」。プラントベースプロテインカテゴリーでは、アメリカでカテゴリー売上No.1※1を誇ります。
そんな「Orgain(オルゲイン)」が、2023年秋よりネスレから新たに登場しました。
※1Circana US調べ プラントベースプロテインパウダーカテゴリー、Mulo Channels、US dollar Salesベース、2023年7月30日までの52週間の売上

創業者 ドクターアンドリュー(Andrew Abraham,M.D.)
「Orgain」は、医師であるアンドリュー・エイブラハム(Andrew Abraham, M.D.)が、栄養の大切さをより多くの人に広めたいという信念を持って 2009年にアメリカで立ち上げたオーガニックプロテインブランドです。

栄養、品質、味わいに対する高い基準をすべてクリア
「Orgain」で製造されるすべての製品は、Andrewが大切に考えている栄養、品質、味に対する高い基準を守っています。1食あたり※321gのたんぱく質が摂取できるオーガニックプラントベースプロテインであり、糖質は1g以下、5g(甘くないプレーン味)や7g(チョコレートファッジ風味)という豊富な食物繊維を含みます。乳製品や大豆は不使用※4であり、グルテンフリー※5&ヴィーガン※6製品です。
お水やアーモンドミルク、豆乳などに容易に溶けて飲みやすく、味わいはプラントベースならではの優しい風味があり、スムージーやお菓子作りにもおすすめです。
チョコレートファッジ風味※7と甘くないプレーン味の2種類があります。手間をかけずに、短い時間で簡単に栄養補給ができる秀逸なプロテイン製品です。
※3付属スプーン2杯
※4本品は小麦、乳、さけ、大豆を含む製品と共通の設備を使用しています。
※5「グルテンフリー」は、アメリカFDA基準に準じています。
※6「ヴィーガン」に適した加工食品」として認証を受けたものではありません。
※7チョコレート香料使用

日本の有機JAS認証を取得

農薬や化学肥料などに頼らないことを基本とした有機農産物を厳選して作られている「Orgain」。日本の有機JAS認証も取得しています。

メジャースポーツプロテインと異なり、新たな時代の新たな目的に沿う存在を目指して

これまで、プロテイン摂取を目的としていたメインターゲット層=アスリートやボディビルダーではなく、健康で活気のあるライフスタイルを目指す多くの人々を支えるオーガニックプラントベースプロテインを目指して「Orgain」は生まれました。オーガニックプロテイン市場を新たに市場に根付かせることが目標です。

EC(ネスレ ヘルスサイエンス 公式オンラインストア)にて販売

「Orgain」オーガニック プラントベースプロテインは、チョコレートファッジ風味(462g)と甘くないプレーン味(454g)の2つを展開。いずれもネスレ ヘルスサイエンス 公式オンラインストアよりご購入が可能です。
https://healthscienceshop.nestle.jp/products/orgain

3月からはCOSTCO限定でスペシャルな「Orgain」を展開予定!!
2024年3月より、COSTCO限定で販売開始されるのが、プラントベースプロテインのほかにスーパーフードをプラスした、スペシャルな「Orgain」です。穀物や野菜、フルーツ、スプラウトなど50種類の素材で出来たオーガニックスーパーフードミックス※8を配合しています。※850種類すべてがスーパーフードではありません。
Orgain オーガニックプロテイン
スーパーフードミックス(50種類の素材)
チョコレートファッジ風味(チョコレート香料使用)
1.2kg (24食分)
5,980円(税込)

■ネスレ ヘルスサイエンスについて
ネスレ ヘルスサイエンスは、2011年食品飲料業界のリーディングカンパニーである「ネスレ」によって創設された、先進的なヘルスサイエンスカンパニーです。世界140カ国以上で、12,000人以上の社員が在籍し、消費者向け健康製品、医療介護施設向け栄養補助製品、科学的知見を取り入れたビタミンやサプリメントなど、幅広いブランドを展開しています。「高い付加価値」と「グローバルな研究開発力」を強みとし、「栄養の力」を基軸に、総合的に健康をサポートする提案をしています。

■ネスレ ヘルスサイエンスのパーパスについて
ネスレ ヘルスサイエンスは、“Empowering healthier lives through nutrition(栄養を通じて、人々のより健康的な生活を支援すること)”をパーパスとしています。消費者、医療・介護現場が願う健康的な生活のため、高品質で科学的根拠に基づく栄養ソリューションを顧客に提供しています。

■SENLYについて
植松晃士プロデュースのSENLYは、昭和から令和までの経験を通じて感性を磨き、多くの情報の中から心地よいものを選択できる大人の女性のためのWEBメディアです。大人の女性を輝かせるため情報を提供しています。


本件に関するお問合わせ先
PR事務局(株式会社日本経済広告社内)尾花・池田
E-mail:nhs_pr@adex.co.jp

ネスレ日本株式会社 ネスレ ヘルスサイエンス カンパニー
東京都品川区東品川2-2-20 天王洲オーシャンスクエア20F PR担当:津田
TEL: 0120-130-650 (受付時間:午前9時~午後5時 土日祝を除く)
E-mail:nhs_pr@jp.nestle.com
ネスレ ヘルスサイエンス カンパニー www.nestlehealthscience.jp ネスレ日本 www.nestle.co.jp

関連リンク
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https://healthscienceshop.nestle.jp/blogs/orgain/index
オンラインショップ
https://item.rakuten.co.jp/nestlehealthscience/c/0000000081/
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