自動運転EV開発のチューリング、経済産業省/NEDO「競争力ある生成AI基盤モデルの開発」の事業者に採択
配信日時: 2024-02-02 11:45:47
AI学習に7.4億円分のGPU計算資源を活用
完全自動運転EVの開発・製造に取り組むTuring株式会社(東京都品川区、代表取締役:山本 一成、以下「チューリング」)は、経済産業省、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」)の公募する「競争力ある生成AI基盤モデルの開発」の助成事業者に採択されたことをお知らせします。チューリングは、完全自動運転EVの開発に向けて、高度なマルチモーダルモデルの研究・学習を進めます。この取り組みにより、視覚情報とテキスト情報を組み合わせた複雑な処理能力を有する基盤AIモデルを構築し、自動運転技術のさらなる進化を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/98132/42/resize/d98132-42-ed1c74c1d3c5726beeca-0.png ]
助成事業の概要
本プロジェクトは、「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発/完全自動運転に向けたマルチモーダル基盤モデルの開発」の一環として実施されるもので、生成AI基盤モデルの研究開発を対象としています。大規模な計算リソースを事業者に提供することで、国際的に競争力のあるAIの開発を目指しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/98132/42/resize/d98132-42-dc39a0112ea727641209-1.png ]
チューリングは完全自動運転EVの開発にむけた大規模基盤モデルを学習するため、2024年2月から同年8月にかけて経済産業省、NEDOの助成を受け、総額約7.4億円相当の計算資源を用いて開発を進めていく予定です。
<詳細はこちら>
「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発」に係る実施体制の決定について
https://www.nedo.go.jp/koubo/IT3_100304.html
LLMと完全自動運転の関係性
近年、AI技術の進化に伴い、大規模言語モデル(LLM)が注目を集めています。LLMは、大量のテキストデータから学習し、人間のような自然な文章を生成したり、質問に答えたりすることができるAIモデルです。チューリングは、完全自動運転の実現には人間と同等以上にこの世界を理解した自動運転AIが必要であると考え、言語を通じて極めて高いレベルでこの世界を認知・理解している、LLMを含むマルチモーダルモデルの開発を進めています。
< 参考プレスリリース >
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000098132.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000098132.html
代表取締役 山本一成のコメント
チューリングはこれまで、2030年の完全自動運転EV量産に向け、マルチモーダル学習ライブラリ「Heron」の公開や大規模GPUクラスタ「Gaggle Cluster」の構築など、高度なマルチモーダルAIモデルの開発に取り組んできました。今回の助成事業採択により、開発をさらに加速することが可能になります。私たちは今後も『We Overtake Tesla』のミッションのもと、安全で持続可能な移動手段の提供を通じて人々の生活をより豊かにするため、全力を尽くしてまいります。
チューリングについて
チューリングは、「We Overtake Tesla」をミッションにかかげ、完全自動運転EVの量産を目指すスタートアップです。世界で初めて名人を倒した将棋AI「Ponanza」の開発者である山本一成と、カーネギーメロン大学で自動運転を研究し、Ph.D.を取得した⻘木俊介によって2021年に共同創業され、AI深層学習技術を用いた限定領域に留まらない「完全自動運転」の実現を目指しています。
会社名 :Turing株式会社(読み:チューリング、英語表記:Turing Inc.)
所在地 :東京都品川区大崎1丁目11−2 ゲートシティ大崎 イーストタワー4階
代表者 :代表取締役 山本一成
設立 :2021年8月
事業内容:完全自動運転EVの開発・製造
URL :https://www.turing-motors.com
採用情報
完全自動運転システム・EV車両を一緒につくる仲間を積極的に募集しています。
採用ページ:https://www.turing-motors.com/jobs
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「TURING」のプレスリリース
- チューリング、自動車関連企業と車載E2Eシステムおよびフィジカル基盤モデルの共同研究を開始06/04 13:00
- チューリング、ロボット基盤モデルの研究開発(GENIAC)に採択05/14 10:30
- チューリング、国内初となるVLAモデルによる公道でのリアルタイム自動運転制御を実現03/26 11:00
- 「TURING」のプレスリリースをもっと読む
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 口座開設時の本人確認方法として「公的個人認証サービス(JPKI)」を導入06/30 06:10
- パーキングサイエンス、Startup World Cup 2026 東京予選にブース出展決定06/30 06:10
- 株式会社ファーストイノベーション、「第一回 全国高校生 墨絵競技大会2026」に協賛 未来の高校生アーティスト育成を支援06/30 06:10
- ふかふかソファーシートでrebel250の お尻の痛みを解消06/30 06:10
- 沖縄発スキンケアブランド “SuiSavon-首里石鹸-”を展開する株式会社首里石鹸、副社長・取締役が新たに就任06/30 06:10
- 最新のプレスリリースをもっと見る
