新素材「マテソール(TM)」(マテエキス)で抗肥満効果を確認
配信日時: 2024-01-29 19:15:34
動物試験の研究成果が「Food & Nutrition Research」に掲載。2024年4月に食品向けに原料販売、飲料への展開にも期待。
医薬品・機能性食品・化粧品・研究用試薬における植物化学(ファイトケミカル)製品の専門企業である株式会社常磐植物化学研究所(以下、常磐)は、新素材「マテソール(TM)」(マテエキス)の動物試験を実施し、抗肥満効果を確認しました。また、本研究成果の論文が「Food & Nutrition Research」に掲載されました。
マテは、世界最大飲料の一つと言われる「マテ茶」として南米で古くから飲用されている植物です。
本研究では、高脂肪食を与えた肥満ラットに「マテソール(TM)」を投与したところ、
体重増加の抑制、空腹時血糖値の低下、血中コレステロール値の増加抑制が確認され、
抗肥満・抗メタボ効果の可能性が示唆されました。
「マテソール(TM)」は常磐の独自製法により、有効成分であるクロロゲン酸類を残したまま、
カフェインのみを除去した安全性の高いカフェインレスエキスであることが特長です。
また、クロロゲン酸類の中でも抗肥満効果の高い成分を規格しています。
常磐の独自製法とカフェイン除去マテエキスは、国内およびPCTで特許を出願中です。
水溶性に優れるため、サプリメントのみならず飲料などの幅広い商品への展開が期待できます。
現在、「マテソール(TM)」を用いた臨床試験を実施中で、2024年4月に販売を予定しています。
【論文について】
タイトル:Ilex paraguariensis A.St.-Hil. improves lipid metabolism in high-fat diet-fed obese rats and suppresses intracellular lipid accumulation in 3T3-L1 adipocytes via the AMPK-dependent and insulin signaling pathways
著者:
Maya Kudo 1), Ming Gao 1),2), Misa Hayashi 1), Yukiko Kobayashi 3),
Jinwei Yang 3) and Tonghua Liu 4)
1) School of Pharmacy and Pharmaceutical Science, Mukogawa Women’s University
2) Institute for Bioscience, Mukogawa Women’s University
3) Tokiwa Phytochemical Co., Ltd.
4) Key Laboratory of Health Cultivation of the Ministry of Education, Beijing University of
Chinese Medicine
雑誌:Food & Nutrition Research 68 (2024)
【常磐植物化学研究所HP】https://www.tokiwaph.co.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/133573/4/resize/d133573-4-e528d2dd5cc74027f902-0.jpg ]
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