フェンディ 2024年春夏 クチュールコレクション
配信日時: 2024-01-26 17:15:56
イタリア・ローマ(Rome)を代表するラグジュアリーブランド フェンディ(FENDI)は、2024年1月25日(木)午後2時30分(フランス現地時間)、アーティスティック ディレクター キム・ジョーンズ(Kim Jones)とアクセサリー アーティスティック ディレクター シルヴィア・フェンディ(Silvia Venturini Fendi)、そしてジュエリー アーティスティック ディレクター デルフィナ・デレトレズ・フェンディ(Delfina Delettrez Fendi)によるフェンディ 2024年春夏 クチュールコレクションを発表いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/3876/378/resize/d3876-378-8e092f3315ac7f1c00ab-0.png ]
「僕は、カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)が抱いていたフェンディ(Fendi)のフューチャリズム(未来主義)について考えていました」とクチュールおよびウィメンズウェアのアーティスティック ディレクターを務めるキム・ジョーンズ(Kim Jones)は語ります。「このコレクションでは、身体、シルエット内のシルエット、人物、そしてクチュールの手仕事が、未来の中心にヒューマニズムを据えています。構造と装飾をテーマとし、この二つの要素は不可分に結びついています。僕は精密さと情緒を同時に表現したいと思いました」
今シーズンのクチュールコレクションでは、詩情と現実との間で交わされる対話が続いています。「コスチューム」を避けて、実用主義を謳う本コレクションは、刺繍職人から仕立て職人、パタンナーからレザー職人、ドレスメーカーからファー職人に至るまで、フェンディ アトリエの卓越した職人技を駆使して、シームレスに実現された合成作品とも言えます。クチュールを身につける人に対するフェンディのアプローチは、その人の人間性を再認識させてあげることです。何故なら彼らは単に「何か」ではなく、「誰か」であるからです。
幾何学のシンプルさからクロコダイルの原始的なチャームに至るまで、「人間のフューチャリズム」がコレクションを貫き、過去の恒常性を結びつけて、現在と未来を作り上げます。このようにして構造は装飾になり、装飾は構造へと変化していくのです。
本コレクションは、箱を意味する新しい「スカトラ(Scatola)」シルエットから始まり、そのシルエットで終わります。フルー(軽く広がったデザイン)の精密な幾何学的なパターンカッティングが、シルクのガザールのようなファブリックで軽さと構造を持つまったく新しいボリュームを生み出します。タイユールは、厳格なカットを通じて女性の体の線に従いながら、伝統的な男性のテーラリング生地であるスーパーキッドモヘアを使用して着用者を人間工学的に包み込みます。最高級カシミアとビクーニャ糸で実現された、リブ編みのドレスは、シルエットに不可欠な「シバリ(Shibari)」結び目のハーネスで優雅に包まれています。しなやかなクロコダイルは、本能的な引き寄せを発揮しながら、衣類とアクセサリーを含むコレクション全体に広がっています。このような異なるアプローチのひとつひとつが、軽さ、しなやかさ、動きやすさなど、まるでダンスを踊るかのように最適化されているのです。
集中的に作られた刺繍の数々において、装飾と構造はコレクションの中で真に絡み合い、ほぼ未来の肌として現れます。最も驚くべきことに、刺繍の中で自然と人工の世界のDNAが接合され、切り刻まれる瞬間が訪れます。例えば、新しい形状のフェザーのようなオールオーバーフリンジの見た目は、まるで新種のファーのように現れます。有機的な形状でありながら、厳格で繊細な手刺繍によって超軽量かつ流動的な輪郭が描かれ着用者とともにしなやかに動きます。
昨シーズンは「クチュールアンサンブル」というアイデアがファインジュエリーにも拡張しましたが、本コレクションにおいてはファインジュエリーが「貴重な実用品」の領域に入って行きました。ジュエリー アーティスティック ディレクター デルフィナ・デレトレズ・フェンディ(Delfina Delettrez Fendi)がデザインした高級アイウェア「シンギュラー ビジョン(Singular Vision)」は、顔のスキャンによって計測されたサイズをもとに、その人に合うアイウェアの構造を18Kホワイトゴールドとホワイトダイヤモンドで作られています。これらは、サングラスや眼鏡あるいは装飾品として使えます。
この「貴重な実用品」の概念は、コレクションのバッグにも拡張されており、一連の特注の「バゲット(Baguette)」バッグが登場します。衣服の素材と響き合うように、アクセサリーおよびメンズウェア部門のアーティスティック ディレクター シルヴィア・フェンディ(Silvia Venturini Fendi)のアプローチは、ミンク裏地を施したしなやかなクロコダイルから、フリンジや流れるような刺繍まで、ナノからラージサイズに至る「バゲット」バッグを豪華でパーソナルなアイテムとして捉えています。
ランウェイには、高度な職人技と貴重な素材を使用した「フェンディ ジェムズ バゲット(FENDI Gems Baguette)」バッグをはじめ、18K ホワイトゴールドのハードウェアとホワイトダイヤモンドのパヴェが散りばめられたバックルとクロコダイルにプラチナ箔が施された「ミニ バゲット(Mini Baguette)」バッグも登場します。
ショーのサウンドトラックでは、作曲家マックス・リヒター(Max Richter)による楽曲が使われ、「精密さと情緒」というキム・ジョーンズの思考がその音楽に反映されています。
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