日本と台湾におけるターミナルケアの現状と課題を提示するシンポジウム 「日本と台湾のターミナルケアの現場から~チームマネジメントとターミナルケア体制の課題~」

プレスリリース発表元企業:文京学院大学

配信日時: 2023-10-26 11:00:00

日時:2023年11月11日(土)13時~15時30分 会場:文京学院大学ふじみ野キャンパス W302

 文京学院大学(学長:福井勉)は、11月11日(土)にターミナルケア(終末期医療)における現状と課題を日本と台湾それぞれの視点から提示する公開シンポジウム「日本と台湾のターミナルケアの現場から~チームマネジメントとターミナルケア体制の課題~」を開催します。
 当日は、本学と包括協定を結んでいる台湾台北市の総合大学 東呉大学より、ソーシャルワーク学科長の荘秀美教授をお招きし、組織における多職種協働の重要性や、専門職のリーダーシップなど、「チームマネジメント」「ケア体制」にフォーカスをあてながら議論を行います。
 本シンポジウムは、一般の方もご観覧いただけます。だれしもが他人事ではないターミナルケアについて、是非一緒に考えてみませんか?



公開シンポジウム開催の背景


[画像: https://prtimes.jp/i/35644/286/resize/d35644-286-8f2bd1045d13b01accc1-1.jpg ]

 昨今、日本をはじめ先進国を中心に高齢化は年々加速しており、世界規模の課題となっています。日本においては、終末期患者を受け入れる介護施設「ホスピス」の施設数が過去3年で2.7倍※と急増しているなど、国としてもターミナルケアに対する取り組みを推進しているものの、受け皿はまだまだ不足しているという現状もあります。一方、台湾においても、高齢者人口の増加に伴い、介護や高齢者施設、またターミナルケアについての議論が活発化しています。

 今回、東呉大学の荘教授のほか、本学からは人間福祉学科の高橋明美准教授、また社会福祉法人福音会、社会福祉法人白十字会より介護施設の職員の方々、計5名が登壇します。現場視点を織り交ぜながら、高齢者施設におけるターミナルケア体制の課題などについて講演・報告を行い、ディスカッションを通して、今後日本だけでなく世界各国が直面していくであろう課題解決への足がかりを探ります。

※上場企業が運営するホスピス数を比較

公開シンポジウムの概要


名称:日本と台湾のターミナルケアの現場から~チームマネジメントとターミナルケア体制の課題~
日時:2023年11月11日(土)13時~15時30分(開場:12時40分)
会場:文京学院大学ふじみ野キャンパス W302(講堂)
   (ふじみ野市亀久保1196/東武東上線「ふじみ野」駅よりスクールバスにて7分)
観覧:無料 ※申し込み不要
主催:文京学院大学人間学部人間福祉学科
後援:台湾国家科学および技術委員会補助研究/台湾東呉大学社会工作学系
お問い合わせ先:toba@bgu.ac.jp (担当:文京学院大学 人間学部教授 鳥羽美香)

当日のプログラム


■開会挨拶 文京学院大学人間学部人間福祉学科 中島修学科長・教授
■講演(30分) 東呉大学 ソーシャルワーク学科 荘秀美教授
■報告(各20分) ・文京学院大学 人間学部人間福祉学科 高橋明美准教授
          ・社会福祉法人福音会 在宅部門ゼネラルマネージャー 宮川大蔵氏 ※戎氏と合同報告
                     施設部門ゼネラルマネージャー 戎めぐみ氏
                     (特別養護老人ホーム福音の家施設長/
                      軽費老人ホームA型町田愛信園施設長兼任)
          ・社会福祉法人白十字会 白十字ホーム 運営管理担当部長 鈴木剛士氏
■ディスカッション・質疑応答

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