第15回中村キース・ヘリング美術館国際児童絵画コンクール受賞者・受賞作品発表と授賞式開催

プレスリリース発表元企業:中村キース・ヘリング美術館

配信日時: 2023-10-03 15:00:00

世界中18の国と地域から集まった1271点の作品から受賞作品が選ばれる子どもたちが「環境(サステナビリティ)」を考えるアートコンクール

中村キース・ヘリング美術館(山梨県・小淵沢)は、毎年秋に開催し今年で第15回となる「中村キース・ヘリング美術館国際児童絵画コンクール」の授賞式を2023年10月28日(土)に開催します。ニューヨークのキース・ヘリング財団が認定する本コンクールは、アートを通して社会活動を行ったアーティスト、キース・ヘリングの遺志を受け継ぎ、自由な世界観を持つ子どもたちが、その想いを隔たりなく表現できる場を創出し、子どもたちのメッセージを作品を通して社会に伝えていくことを目的として2009年より毎年開催され、2023年に15回目を迎えました。環境問題をテーマにする多くの子どもたちの作品により、その問題意識に動かされ、昨年「環境(サステナビリティ)」を考えるコンクールと新たなコンセプトをかがけた本コンクールには、これまで世界中の約50の国と地域から14,000通を超える応募がありました。そして、今年は「2030年のある日」をテーマに1271通の応募から、北杜市長賞をはじめとする9つの賞の受賞者が選ばれます。



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本コンクールは、美術の専門家だけでなく世界を舞台に様々なフィールドで活躍する審査員により、作品のもつ美しさや個性、社会へのインパクトなど審査員それぞれの観点から、4歳から18歳の子どもたちの作品をその年のテーマに沿って審査します。それぞれの作品には、子どもたちならではの視点があります。中でも近年、数多くの子どもたちが環境問題をテーマに作品を描くことが増えています。地球温暖化、空気汚染下の人々の生活や動物たちとの共存などの深刻な「声」を目の当たりにし、その思い動かされ、本コンクールは昨年、「環境 (サステナビリティ)」を考える国際児童絵画コンクールとコンセプトを新たにしました。
また、本コンクールはこれまでの活動が評価され「メセナアワード2022」で優秀賞を受賞しました。


本コンクールの特徴


1. キース・ヘリングを紹介する世界で唯一の美術館「中村キース・ヘリング美術館」が主催
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中村キース・ヘリング美術館が主催する本コンクールは、キース・ヘリング財団が認可する世界で唯一のコンクールです。世界各地の子ども病院や孤児院のために作品を制作し、平和で平等な未来への希望を子どもたちに託し、エイズによる合併症のため夭折したアーティスト、キース・ヘリング(1958-1990)の遺志を受け継ぎ、中村キース・ヘリング美術館は本コンクールを通して子どもたちのメッセージを社会へ発信します。
All Keith Haring Artwork (C)Keith Haring Foundation

2. 多様なフィールドで活躍する審査員による審査

今年は北杜市長をはじめ、「セックス・アンド・ザ・シティ」や「プラダを着た悪魔」のスタイリストとして知られるパトリシア・フィールド、キース・ヘリング財団ディレクターのギル・バスケス、ミス・グランド・ジャパン運営代表の吉井絵梨子などによる9つの賞を設けました。
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審査員:
上村 英司(北杜市長)
中村 和男(中村キース・ヘリング美術館 館長)
大石 圭子(シミックホールディングス株式会社 代表取締役社長 COO)
ギル・バスケス(キース・ヘリング財団ディレクター)
パトリシア・フィールド(コスチュームデザイナー、スタイリスト)
梁瀬 薫(中村キース・ヘリング美術館顧問、 美術評論家)
吉井 絵梨子(ミス・グランド・ジャパン運営代表)
吉井 仁実(清春芸術村吉井財団理事長)
ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社



3. 緑の中で行われる授賞式、アーティストによるワークショップ
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毎年授賞式の後には、この日のために集まった子どもたちと多彩な講師と共に一日かぎりのワークショップが行われます。
今回のワークショップでは、11月5日から開幕する「山梨国際芸術祭」にも出品を予定している気鋭のアーティスト、磯村暖、磯崎隼士、山田リサ子の3名を講師に迎え、廃材とチョークを用いたグループでの作品制作を通して、サステナビリティと芸術表現について考えるワークショップを実施予定です。

本年度の受賞作品


2023年度のテーマ:2030年のある日
わたしたちの身のまわりの環境は日々めまぐるしく変わっています。
2030年は7年後のそう遠くない未来。あなたはどこで何をしているでしょう?
また世界はどのように変化しているでしょう?
あなたの想像する「2030年のある日」を自由に描いてみてください。あなたの作品がだれかに未来について考えるきっかけを与えるかもしれません。

応募対象:4歳~18歳(部門1.:4~10歳、部門2.:11~18歳)
出品規定:水彩・油絵・色鉛筆・クレヨン・コラージュ・版画などの画材は技法は自由でA4(21.0cm×29.7cm)以内、厚さ3mm以内の作品

本コンクール公式ウェブサイト:https://www.contest2023.nakamura-haring.com/

北杜市長賞
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シミック賞
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中村キース・ヘリング美術館賞
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キース・ヘリング財団賞
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パトリシア・フィールド賞
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アートクリティック賞
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ミス・グランド・ジャパン賞
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清春芸術村賞
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ロシュ・ダイアグノスティックス賞
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授賞式開催概要


イベント名 第15回中村キース・ヘリング美術館国際児童絵画コンクール 授賞式
日  時  2023年10月28日(土)
スケジュール 10:00-  受付開始
       11:00-12:15 授賞式(中村キース・ヘリング美術館)
       12:30-   懇親会(ヴィラキーフォレスト)
       13:35-     ワークショップ(ヴィラキーフォレスト)
       15:00     閉幕
公式サイト https://www.nakamura-haring.com/
開催中の展覧会 「キース・ヘリング:NYダウンタウン・ルネサンス」展
         「ハウス・オブ・フィールド」展
主  催 中村キース・ヘリング美術館
共  催 シミックホールディングス株式会社
特別協賛 ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
協  力 キース・ヘリング財団、ミス・グランド・ジャパン
後  援 文化庁、山梨県、山梨県教育委員会、北杜市、北杜市教育委員会

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