【ランコム】美は芸術に昇華。ルーヴル美術館とのコラボレーション作品が登場10月13日（金）より全国数量限定発売

～世界を魅了する芸術作品のように洗練されたホリデーコレクシオンで、さらに輝くあなたへ～



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世界最大の化粧品会社ロレアルグループの日本法人である日本ロレアル株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：ジャン-ピエール・シャリトン）のラグジュアリー化粧品ブランド「ランコム」は、ルーヴル美術館とコラボレーションした限定コレクシオンを2023年10月13日（金）より発売いたします。

世界で最も有名な「ルーヴル美術館」と、世界中の女性たちにパワーを与え続けるフランスのラグジュアリービューティブランド「ランコム」。フランスを象徴する両者の奇跡の出会いにより、豊かな歴史を糧に未来を見つめた比類なきコラボレーション「ルーヴル コレクシオン」がこの秋誕生します。

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ビューティアイテムによって再解釈される芸術、彫像のような6つの限定エディション。
目元には「リシュリュー ウィング パレット」を。ルーヴルのリシュリュー翼に着想を得た、特別な4色のアイシャドウにハイライト1色を加えました。
「ラプソリュ ルージュ ドラママット」は、4色の個性的なリップコレクション。それぞれが語るべきストーリーを持つ女性の神々しさを讃えます。
健康な肌のためのランコムのアイコン美容液「ジェニフィック アドバンスト N」 は、女神ヒュギエイアを象った限定パッケージで登場します。

ランコム メイクアップ クリエイティブ ディレクターであるリサ・エルドリッジは、彫刻作品の女神たちの力強いストーリーと、ルーヴル美術館の名高い建造物であるリシュリュー翼の芸術作品としての魅力、その両方に光を当て、クリエイションに取り入れた唯一無二の限定コレクションを作り出しました。
美の本質を理解したラインナップ。9つの素晴らしい彫刻からインスピレーションを受けた、
今季だけの前例のないコラボレーションアイテムは数量限定。
ランコム×ルーヴルの特別なコレクシオンをお見逃しなく。



目元には「リシュリュー ウィング パレット」

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ランコムは、ルーヴルのリシュリュー翼に展示されているギリシャの紀元前5世紀の女性詩人コリンヌの彫刻を讃え、このアイ＆フェイスパレットをデザイン。カラーパレットから溢れる詩のような美しさは、点在する彫刻が浮き彫りにするギャラリーの魅惑的な光が、静謐な中に思いがけない美しさを見せる瞬間からインスピレーションを得たもの。日の光を浴びる美しいリシュリュー翼から着想を得た5色で構成されたパレットはひと塗りでいつもとは一味違うメイクアップを演出します。

5つのカラーは、リシュリュー翼やルーヴル美術館周辺の名所から着想を得てネーミングされました。
「ピュジェの中庭」がインスピレーションとなったペリドットグリーン、ライトアップされた「クールキャレ」が放つコッパーの輝き、「マルリーの中庭」の大理石の色、「パレ・ロワイヤル」のピンクカラー。
彫刻作品がエンボスされた5色が美しく調和し、まるでアートピースのようなパレットに仕上がっています。

リサ・エルドリッジによりクリエイトされた5色は、肌なじみのよいハイライター1色と目元にアクセントを与えるアイシャドウ4色を組み合わせました。
なめらかな質感で、光沢感のあるカラーから放たれるゴールドの輝き。
自分だけの芸術を表現できる限定パレットで、力強く輝く洗練美を。

【製品情報】
製品名：　 　リシュリュー ウィング パレット
税込価格： 　12,980円

【全国数量限定発売】
2023年10月13日(金)



時代を超えて愛され続ける名作をモチーフにした
4色の「ラプソリュ ルージュ ドラママット」
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ランコムのアイコンリップ「ラプソリュ ルージュ ドラママット」から、ルーヴル美術館とのコラボレーション作品が登場。
唇は、古代の神秘的なストーリーを語り自らの強さと美を受け入れます。
そんな唇のために、ランコムはこのルーヴル美術館とのパートナーシップに際し、美術館のアート作品とともに選ばれた4人のミューズをインスピレーション源とする「ラプソリュ ルージュ ドラママット」のコレクションを発表します。
「ニンフとさそり」「眠るヘルマフロディトス」など、時代を超えて愛され続ける名作をモチーフにしたパッケージとルーブル宮殿の建築美が刻まれた限定デザインで、美の根源である女性の力強さを感じて。
ローズエキス*¹配合で、マットなのにクリーミーな心地良いテクスチャー。
ひと塗りで洗練されたくちびるへと導いてくれます。
ホリデーらしいロマンティックなリップメイクを愉しんで。

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「眠るヘルマフロディトス」
#200 美とは相反する矛盾から生まれるもの。その神秘性を表現します。
大人っぽさと愛らしさを共存させる、ブラウンレッド。

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「ガビィのディアナ」
#274 月と狩猟の女神のマントの色から着想を得た、どんなシーンでも使いやすいピンクブラウン。
ディアナの穏やかながらも誇らしげな表情を纏う一色。

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「ニンフのエコー」
＃105 女性たちの唇がエコーの物語を奏で続け、もう誰もエコーのようにナルキッソス的男子に惚れ込みませんように。
人間の虚栄心を廃した真実のためにデザインされたくすみレッドが自分らしさを引き出します。

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「ニンフとさそり」
＃196 とげのあるさそりと無垢なニンフを表現。
コーラルレッドで華やかな印象に。


【製品情報】
製品名：　 　ラプソリュ ルージュ ドラママット（限定パッケージ)
税込価格： 　5,830円
カラー：　　 全4色

【全国数量限定発売】
2023年10月13日(金)


健の女神、ヒュギエイアに着想を得たランコムを象徴するNo.1*²美容液
「ジェニフィック アドバンスト N」
～ダメージを乗り越えて。ゆるぎない、強く輝く肌へ。目指したのはダメージからの素早い回復力～

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「ジェニフィック アドバンスト N」がフレンチシックな洗練美を搭載した限定パッケージで登場。
並べるだけでも気分が上がるコラボパッケージは、まさにアートと美の融合。
ボトルに描かれた滑らかなブロンズ像は、健康の女神、ヒュギエイア。幸福のシンボルとして、ランコムを代表する美容液「ジェニフィック」にインスピレーションをもたらします。
スキンケアステップを重ねる日本のお客様のための、世界で唯一の日本専用フォーミュラ。
みずみずしいテクスチャーが、洗顔後の肌に深く浸透*³します。7種の美肌成分*⁴配合で、バリア機能*⁵をサポート。美肌菌*⁶発想のジェニフィックで、ゆるぎない、強く輝く肌へ。7つの肌体感を。


【製品情報】
製品名：　 　ジェニフィック アドバンスト N (限定パッケージ)
税込価格： 　16,940円
容量：　　 　50mL

【全国数量限定発売】
2023年10月13日(金)



*1 センチフォリアバラ花エキス・ダマスクバラ花油・ハイブリッドローズ花エキス(全て保湿成分として)
*2 2019年9月~2023年6月までの国内美容液販売数比較に基づく。ランコム調べ。
*3 角質層まで
*4 マンノース、α―グルカンオリゴサッカリド、ポリムニアソンチホリア根汁、
ビフィズス菌培養溶解質、酵母エキス、2種の乳酸桿菌(すべて整肌成分)
*5 角質層のこと
*6 皮膚常在菌叢(ランコムとしての定義)

■画像素材はこちら
https://40.gigafile.nu/1208-oaf2a9d368d17deaa51085b771ad09985
※ダウンロード期限：2023年12月8日（金）

■日本ロレアルについて（http://www.nihon-loreal.jp/）
ロレアルは1963年から日本で事業を開始し、1996年に日本法人である日本ロレアル株式会社が設立されました。2021年末時点での社員数は2,270人、2022年6月現在の取り扱いブランドは18です。化粧品の輸入、製造、販売、マーケティングを行っています。

■ランコムについて（https://www.lancome.jp）
日本ロレアルが有する人気高級ブランド。
1935年、ランコムは、先見の明を備えたパイオニア、アルマン・プティジャンにより、フレンチ エレガンスの精神とテイストを世界中に伝えることを目指して創立され、瞬く間に美の真髄を体現するブランドへと成長しました。ランコムは今、かつてないほど、すべての女性たちが、年齡や肌の色に関係なく、自らの美しさと女性らしさを花開かせ、その魅力を最大限に発揮できるよう願っています。
ランコムは135ヵ国で事業を展開し、世界各国の販売店で約2万人のビューティーアドバイザーたちが、洗練されたサービスとブランドを象徴する製品をお届けしています。ランコムは、科学の専門知識と女性のニーズを叶える想いをひとつに融合させ、スキンケア、メイクアップ、フレグランスが互いに補完しあうユニークなイノベーションを創造し続けています。ランコムは、全ての女性が自信を持って輝き、より幸福な未来を切り拓けるように応援しています。この考え方を広く伝えるため、ランコムはこれまでカリスマ性と大きな成功を手に入れた以下の女性たちにブランドの代弁者をお願いしてきました。ジュリア・ロバーツ、ペネロペ・クルス、ルピタ・ニョンゴ、リリー・コリンズ、イザベラ・ロッセリーニ、ゼンダイヤ・コールマン、アマンダ・サイフリッド、エマ・チェンバレン、ホヨン、アヤ・ナカムラなどランコムのブランドアンバサダーを通してメッセージを伝えています。
また、NGO団体「Care（ケア）」とのパートナーシップにより、ランコムは、グローバル規模の支援プログラム「Write Your Future」をスタートしました。この取り組みは、世界各国における女性の識字（リテラシー）率向上を目指しており、日本においては2021年9月にデジタルリテラシー向上を目指すプロジェクトを開始し活動を続けています。

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