アルファフュージョンとQST、腫瘍に高発現するタンパク質をターゲットにした複数の新規アスタチン治療薬の研究開発開始
配信日時: 2023-07-21 07:30:00
―共同研究契約を締結―
アルファフュージョン株式会社(代表取締役CEO:藤岡直、大阪府大阪市北区)は、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(理事長 小安重夫。以下「QST」という。)量子生命・医学部門 量子医科学研究所 先進核医学基盤研究部 張明栄部長らのグループと、腫瘍に高発現するタンパク質(非公表)をターゲットとした複数の新規アスタチン治療薬の研究開発を行う共同研究契約を締結しました。
アルファフュージョンにとっては、国立大学法人大阪大学に続いて国内二つ目の共同研究先となります。
α線を放出する放射性同位体(α線放出核種)をがん細胞に集積する化合物に結合させ、がん患者に静脈注射することで、がんを物理的に殺傷するという標的α線核医学治療(Targeted Alpha Therapy; TAT)は現在世界的に注目を浴びています。アスタチンとは、α線放出核種の一つであり、基礎研究においてその臨床有用性が示され始めていること、量産製造技術の確立が進んでいることから実用化が期待されています。
複数のサイクロトロンを保有するQSTは、自施設で放射性同位体を製造できる強みを活かし、核医学研究で世界を牽引してきた研究機関の一つです。張明栄部長らのグループは、これまで数多くの核医学診断薬・治療薬を開発、製造し、臨床研究にも提供してきた実績を持ちます。近年はアスタチンを用いたTAT創薬研究にも力を入れており、多くの研究成果を発表しています。
今回の共同研究によりアルファフュージョンは、QSTのTAT創薬基礎研究の強みに、同社のTAT創薬研究開発の強みをかけあわせ、現在大きく発展しているTATの領域で独自の治療薬の開発をさらに加速させます。
アルファフュージョンは、これからも広く国内外の研究機関・企業と協業しながら、世界のアスタチン創薬をリードし続けていきます。
問い合わせ先
info@alpha-fusion.com
担当:広報担当
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