全国展開バーチャルオフィスのワンストップビジネスセンター、FC岐阜とサポートカンパニー契約を締結

プレスリリース発表元企業:株式会社ワンストップビジネスセンター

配信日時: 2023-06-23 12:00:00

全国44店舗でバーチャルオフィス「ワンストップビジネスセンター」を展開し起業支援を行う、株式会社ワンストップビジネスセンター(取締役社長:生田泰啓、本社:東京都港区 以下「当社」)は、このたび、株式会社岐阜フットボールクラブ(代表取締役社長:小松裕志、本社:岐阜県岐阜市)が運営する「FC岐阜」とサポートカンパニー契約を締結しました。



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 ワンストップビジネスセンターは、創業者2名が岐阜県岐阜市出身であり、また2022年11月には岐阜店を開店するなど、岐阜県との深いゆかりを持っています。
 FC岐阜が「オール岐阜」を合言葉に、地域課題の解決や地域価値向上を目指し様々な取り組みを行っていることに共感し、この度の協賛を決定しました。スポーツへの協賛を通じ、岐阜県のさらなる活性化を支援してまいります。

【ワンストップビジネスセンターのバーチャルオフィスサービスについて】
 バーチャルオフィスは、特定の事務所を持たない企業や個人が、別の場所からビジネスを行うために利用する代替オフィスのことです。法人登記が可能な住所提供や、郵便物の受け取り代行および自宅など指定住所への転送、電話代行などが主なサービスです。
 2010年にバーチャルオフィスサービスを開始して以来、起業家・副業家・フリーランサー・個人事業主などの会員に向け、全国の事業用住所提供・会議室レンタル・郵便受け取り代行および転送・電話代行やホームページ制作など幅広く事業支援サービスを展開し、「もっと自由な働き方を」というニーズに応えてきました。
 新型コロナウイルス感染拡大以降は、固定費削減のための事務所の閉鎖やリモートワークの普及により事務所をもたない手軽な起業へのニーズがより高まりました。2023年3月末には、延べ利用社数が20,000社を突破しています。

【株式会社ワンストップビジネスセンター 会社概要】
 2010年8月よりバーチャルオフィス事業に参入し、現在は事業開始から13年目。全国における店舗数、割安かつ明朗な料金体系が評価され、延べ20,000社以上の事業者に活用されています。
 サービスを通し、初期費用やランニングコストを抑えたいスタート段階の起業家・副業家・フリーランサー・個人事業主に向け、ローコスト・ローリスクな事業運営の支援を行っています。 また、2019年にはフリーランサーの自由な働き方支援を目指し、北海道ニセコ町とワーケーション推進のための協定を締結しました。

コーポレートサイト : https://www.1sbc.co.jp/
サービスサイト : https://www.1sbc.com/
取締役社長 :生田泰啓
本社所在地 :東京都港区南青山2丁目2番15号 ウィン青山1403

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