【大同生命】東海国立大学機構が発行する「サステナビリティボンド」への投資
配信日時: 2023-05-30 10:02:08
T&D保険グループの太陽生命保険株式会社(社長 副島 直樹、以下「太陽生命」)と大同
生命保険株式会社(社長 北原 睦朗、以下「大同生命」)は、国立大学法人東海国立大学機構(機構長 松尾 清一、以下「東海機構」)が発行する「サステナビリティボンド」(以下「本債券」)への投資を決定いたしました。
本債券の調達資金は、新しい国立大学法人像を確立することを目指し、「東海機構ビジョン2.0」、「名古屋大学Nextビジョン2027」及び「岐阜大学ビジョン」を実現するために必要な基盤の整備となる「知とイノベーションのコモンズ創成事業※」に充当されます。
※知とイノベーションのコモンズとして、地域と人類の課題解決に貢献する新たな国立大学を確立すること、社会の公共財として未来に向かう新しい国立大学法人像を確立することを目指し、キャンパス開発事業を構想しています。
<本債券の概要>
発 行 体: 国立大学法人東海国立大学機構
(R&I格付:AA+、JCR格付:AAA)
債券名称: 第1回国立大学法人東海国立大学機構債券(サステナビリティボンド)
(愛称:東海機構コモンズ債)
発行総額: 100億円
償還期間: 20年
資金使途: 知とイノベーションのコモンズ創成事業
T&D保険グループ各社は、「T&D保険グループESG投資方針」に基づき、「責任投資原則(PRI)」の考え方や、国連が提唱した持続可能な開発目標である「SDGs」などを踏まえ、環境・社会・企業統治の課題を考慮する「ESG投資」に積極的に取り組んでいます。社会的課題の解決に資する本債券への投資は、こうした取組みの一つです。
引き続き、太陽生命と大同生命は、責任ある機関投資家としての責務を果たし、持続可能な社会の形成に貢献できるよう努めてまいります。
詳細は、大同生命ホームページでご確認いただけます。
https://www.daido-life.co.jp/company/news/2023/pdf/230530_news.pdf
本件に関するお問合わせ先
大同生命保険株式会社 広報課 kouhou@daido-life.co.jp
プレスリリース情報提供元:Digital PR Platform
スポンサードリンク
「ビジネス全般」のプレスリリース
- 浜北工場での労働災害事故について05/30 17:31
- 一般社団法人 ACCの新理事長に小郷 三朗氏が就任05/30 17:00
- 愛媛を舞台としたデジタル実装加速化プロジェクト 反響多数につき2023年6月4日まで受付期間延長!05/30 15:15
- 「ビジネス全般」のプレスリリースをもっと読む
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 貸切BBQができる渓谷BBQが「KEIKOKUサウナ」オプションサービスを開始05/30 18:00
- 「もっと海が好きになる エビフェス!2023 in OSAKA」開催!海老の魅力が詰まったメニューとイベントが大集結!05/30 17:45
- ときたまひみつきちCOMORIVER、わんちゃんが主役のグランピングステイ。川沿いで愛犬と一緒に泊まれる「ドッググランピングテント」の提供を開始05/30 17:45
- 京王電鉄×昭和女子大学“女子大生が恋する!”井の頭線プロジェクト第4弾「インスタセレクションギャラリー ~あなたの推しを選べ~」を実施します!05/30 17:45
- 朝日新聞出版『トミカ 歴代名車 COLLECTION』が5月30日に全国創刊!05/30 17:45
- 最新のプレスリリースをもっと見る