ブランドアイコンの“ケンタウロス”をさらに力強く描いたレミーマルタンVSOPの新ボトルデザインが誕生

～ボトル素材を再生ガラスに変更、環境により配慮～

レミー コアントロー ジャパン株式会社（東京都港区／ゼネラルマネージャー マニュエル・ロドリゲス）が展開する
コニャック・フィーヌ・シャンパーニュ『レミーマルタン』は、取り扱う「レミーマルタンVSOP」700mlのボトルデザインを刷新することを決定。2023年4月3日（月）取り扱い分より、新デザインボトルでの販売を開始いたします。



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1724年にフランス・コニャック地方にて創業されて以来、およそ300年間、セラーマスターたちが紡ぎ続ける精緻なブレンドが創り出す、その力強さとエレガントさの絶妙なバランスが高い評価を受けるコニャック・フィーヌ・シャンパーニュ『レミーマルタン』。大手コニャックメゾンの中で唯一、ワイングローワー（葡萄栽培農家兼ワイン醸造家）をルーツとし、その誇りを胸に、いまこの時もフィーヌ・シャンパーニュ・コニャックのみに特化したコニャックづくりを続けています。


今回のデザインの刷新は、レミーマルタンが誇るコニャックそのものは変わらず、現在までに培ってきた歴史に基づくブランドストーリーを語るうえでの美しさを維持し、よりよいデザインを目指し、時代とともに進化させてきたことによるもの。ボトルネックのラベルはさらに洗練されたデザインとなり、“メゾン レミーマルタン1724年創業”の文字がしっかりと刻まれています。さらに、レミーマルタンのエンブレムであり、1870年以来、レミーマルタンの全てのボトルを飾ってきた「地を足に、頭上の星をめざす」ケンタウロスは人間と自然の調和を象徴し、ブランドの価値観である情熱、独創性、寛容さ、勇敢さを象徴しており、今回の刷新でより視認しやすくなっています。加えて、ボトルの素材を再生ガラスに変更し、現代社会に活動する企業として、地球環境への影響を最小限に抑える取り組みを行っています。


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