エアロファシリティー、オリックス(2025年大阪・関西万博「空飛ぶクルマ」の会場内離着陸場運営の協賛者)と関西電力の3社で協定書を締結
配信日時: 2023-02-21 17:08:17
エアロファシリティー株式会社(本社:東京都港区、社長:木下 幹⺒)は、このたび、オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上 亮、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)における「未来社会ショーケース事業出展」のうち「空飛ぶクルマ」の会場内離着陸場(ポート)運営の協賛者)と関西電力株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:森 望)の3社で協定書を締結しました。
オリックスは協定書における代表企業として大阪・関西万博の会場内ポート運営全般、関西電力は充電設備の整備と運営、エアロファシリティーは制度全般のアドバイザーをそれぞれ担います。
エアロファシリティーは、本協定書の役割を通じて、今後も空飛ぶクルマの社会実装に向けて貢献してまいります。
以上
[画像1: https://prtimes.jp/i/86432/2/resize/d86432-2-69f363437035c8ad7bec-5.png ]
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エアロファシリティー会社案内
エアロファシリティーは航空機販売とヘリポート建設の事業を主体としています。陸上自衛隊に納入した30機の米国製ヘリコプターは、防空に携わるパイロットたちの操縦教育訓練機として現在活躍しています。ヘリポート建設はコンサルティングから設計、施工、アフターメンテナンスまでを任せられるワンストップ・サービスを提供、安全を最優先に設計されたアルミニウムデッキヘリポートの施工数は全国100ヶ所以上と国内トップの実績を誇ります。エアロファシリティーはこれからもプロフェッショナルの提案で、空の安全に貢献していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/86432/2/resize/d86432-2-5aaa1af38b7b8693433c-6.jpg ]
「空飛ぶクルマ、着陸できますか?」
近い将来「空飛ぶクルマ」の利用者から、このような質問を受けるかもしれません。
2025年大阪・関西万博で始動、社会実装が近づいている「空飛ぶクルマ」 の世界市場は、2040年までに120兆円を超えるとの予測もあります。「空飛ぶクルマ」電動垂直離着陸(eVTOL)機の離着陸帯「バーティポート(Vポート)」は、基本計画段階から着陸帯、駐機スポット、地上とのアクセスなど様々なことを考慮しなければいけません。
会社案内(動画33秒)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=VzlMNQG3iVg ]
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