「なぜか話が伝わらない。話が噛み合わない。」等の工場のよくある事例を交えて、IT化未来を4/21開催セミナーに登壇し解説

プレスリリース発表元企業:株式会社ユニフェイス

配信日時: 2022-04-14 12:00:00

セミナー概要

製造業向けIoTパッケージシステムの開発・販売事業を展開する株式会社ユニフェイス(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:今西 竜一)は、2022年4月21日(木)に「2022中部パック」におけるセミナーに登壇いたしますので、お知らせいたします。
当日は「なぜか話が伝わらない。話が噛み合わない。」といった工場のよくある事例を交えながら、IT化の未来を解説いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/306071/LL_img_306071_1.png
セミナー概要

◆内容
この10年間、約150社の問題解決に携わりわかったことがあります。それは、製造現場にはムリ・ムダが多いことです。当社には残業時間を80%削減された顧客企業もあります。この8割の残業時間削減は、それだけムリ・ムダが多いことを意味しています。そこで現場で発生する問題を正しく収集し、その裏付けデータのリアルタイム共有により、会議時間の短縮などを実現しています。本セミナーではこの「リアルタイムの情報共有により、どのように製造現場に変革をもたらすか」、そんなお話をいたします。


◆セミナー概要
開催日時:2022/4/21(木) 13:00-13:50
開催場所:ポートメッセなごや 交流センター3F 第三会議室
講師 :株式会社ユニフェイス 代表取締役 今西 竜一
お申込 :招待入場券または事前登録が必要です。


◆期待する変化
私たちは、日本のモノづくりは世界一だと信じています。製造現場の人たちが「世界に勝つ」ために、日々考え抜き人間の力で品質・生産性の向上に努め、現場の高見を目指す姿に日々心を打たれております。
しかしその一方で、高度経済成長期に輝いていた日本の国際競争力は低迷しています。なぜなら、いまや中国などアジアの新興国企業の製品品質向上により、日本と品質の差がなくなってきており、価格競争の引き金になっているからです。国際競争力の向上のためには、デジタル化が必須です。だからこそ、私たちはIT化を通じて日本のモノづくりが世界で輝くための支援をしていきたいのです。

本セミナーを通して、「データの見える化でどんな問題が解決されるのか」を知っていただき、製造業の方々にIT化を通じた問題解決の糸口を見つける支援ができたら幸いです。


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プレスリリース提供元:@Press