びっくりドンキーこだわりの珈琲が1/26(水)~3/1(火)の期間限定で100円引きに!~直接契約の産地から届いた珈琲豆を自社工場で焙煎!~

プレスリリース発表元企業:株式会社アレフ

配信日時: 2022-01-24 13:00:00



[画像1: https://prtimes.jp/i/43540/62/resize/d43540-62-7d1f99481085da8e281b-0.jpg ]

株式会社アレフ(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:庄司 大)が展開するハンバーグレストラン「びっくりドンキー」は、1月26日(水)~3月1日(火)の期間限定で、通常価格310円(税込)の「ホットコーヒー(シングルエステート珈琲)」と「アイスコーヒー(カフェオンザロック)」の単品*1 を100円引きの210円(税込)で販売します。*2
また、2月14日(月)からは「お食事券1,000円分」が当たるTwitterインスタントウィンキャンペーンも実施します。

びっくりドンキーこだわりの珈琲は、ハンバーグを食べた仕上げとして愉しんでもらうために、良い余韻とまろみを持った風味を目指し、品質管理と産地選定をしています。
「ホットコーヒー(シングルエステート珈琲)」は生豆の個性を活かすためブレンドしない単一農園産(シングルエステート)の珈琲豆を使用し、酸味と苦味のバランスが良く、豆の味が豊かに出る“少し深めのシティロースト”で焙煎しています。「アイスコーヒー(カフェオンザロック)」は豊かなフレーバーとまろやかな口あたりが特徴で、品質に定評のある高地栽培アラビカ在来種の生豆を、自社焙煎工場で毎日必要な分だけローストして店舗へ届けています。

厳選した珈琲豆を自社で焙煎し、抽出したびっくりドンキーこだわりの一杯をぜひこの機会にご賞味ください。

*1 ランチドリンク(200円(税込))、モーニングの追加ドリンク(200円(税込))、セット商品、宅配商品の珈琲は対象外です。
*2 テイクアウトは通常価格330円(税込)を100円引きの230円(税込)で販売。地域、店舗によって価格が異なります。

■商品概要

[画像2: https://prtimes.jp/i/43540/62/resize/d43540-62-e390c5e9aa3209c45196-1.png ]

※アレルギーをお持ちの方は従業員までお申し付けください。
※地域、店舗によって価格が異なります。また一部店舗ではお取扱いのない場合がございます。
※夜10 時以降ご注文のお客様は10%の深夜料金を追加させていただきます。
※店舗により商品内容・食器等が異なる場合がございます。
※気象・政治状況の変化等により、仕入れ先が変更になる場合がございます。
※テイクアウト品は専用の容器でご提供いたします。
※テイクアウト品の店内飲食はご遠慮ください。

<各種メニュー画像>


[画像3: https://prtimes.jp/i/43540/62/resize/d43540-62-0a217553381052a79a2e-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/43540/62/resize/d43540-62-d73cbb2ab5b4104993c9-3.jpg ]


■Twitter キャンペーン概要
実施期間 :2022年2月14日(月)~ 2月22日(火)
キャンペーン名 :「びっくりドンキーの珈琲を飲むべき7の理由」Twitterキャンペーン
キャンペーン実施内容:びっくりドンキー公式Twitterアカウント(@bikkuri__donkey)をフォロー*し、キャンペーン対象のハッシュタグを付けて投稿すると、その場であたりがわかるインスタントウィン方式。
賞品 :抽選で300名に1,000円分のお食事券をプレゼント。
*びっくりドンキー公式Twitterアカウント(@bikkuri__donkey)のアンダーバーは「_」2 つです。
※本キャンペーンの内容は、変更となる場合がございます。

■びっくりドンキーのこだわりの珈琲について
びっくりドンキーの珈琲は、自社基準を満たしたグアテマラ、エチオピア、ペルーの珈琲農園と直接契約し、風味が際立つ高地栽培によって生産された豆を使用しています。産地から届いた珈琲豆は、北海道札幌市にある「自社焙煎工場」でロースト。できるだけ新鮮な味わいを愉しめるよう、店舗から注文を受けた分だけ焙煎を行っています。“From Seed To Cup” 珈琲豆の産地から店舗まで、びっくりドンキーは、より高品質な一杯を追い求めています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/43540/62/resize/d43540-62-a8b580cfe1fc9c5e91fb-4.jpg ]


PR TIMESプレスリリース詳細へ